少女との体験
よく読まれている体験談
2012/12/23 02:44:46(CJeN/m1u)
続き⑥そんな会話をしながら、キッチンに言ってジュースとコップを持ってきた。俺は由依に「こうゆうの興味あるの?」と聞いたら、由依はえっ?と言う顔して真っ赤になりながら小さい声で「・・・うん」と言って俯いた。俺は「由依の年頃なら興味あって当たり前だよ」と言った。由依は「本当?」と上目使いで聞いてきた。その仕草に思わず抱きしめキスをした。この前と違う大人のキスに由依は身体を硬くしたがその内力が抜け俺の首に腕を回してきた。俺の舌に必死に応える由依。俺は由依をお姫様抱っこして寝室に入り布団に寝かした。由依に「いいか?」と尋ねたらコクンと頷いた。由依の胸を服の上から触るとビクっとなった。由依の胸は小さいためか、まだノーブラだった。すぐに乳首の位置が分かった。「あっ」と声をあげた。俺は上の服を脱がした。胸を隠し恥ずかしがる由依。俺は「おっぱい見せて」と言ったら「小さいからヤダ」と言った。俺は「小さいのが好きなのロリだから」と言ったら「変態」と言っきたから、すかさず「その変態にHなことされてる由依も変態だよ」って言ったら「バカ」と言われた。 俺は服を脱ぎパンツ一枚になり由依もパンツ一枚になった。
12/12/25 00:47
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細かくなってすみません。一気に書きたいけど文字制限があって・・・。 続き⑦再び由依にキスをして愛撫をし始める。すると由依は徐々に声を上げた。乳首を口に含んだら「ひゃん」と可愛い悲鳴を上げた。乳首を責めながら右手を由依の汚れのない割れ目に持って行く。由依はその動きを察して足を閉じた。俺は耳元で「足開いて」と言った。由依は少し足の力抜いた。すかさずパンツの上から、優しく割れ目を触った。中指を上下左右に動かすと時折由依の腰が跳ねる。跳ねる度由依が声を上げる。俺は身体を起こし手を離した。由依の手を取りパンツの上から俺のJrを触らせた。固まった由依に「軽く握って上下に動かして」と言ったら指示通り動かしてくれた。俺は「2人共全部脱ごうか」と言って2人共全部脱ぎ全裸になった。由依の全裸を見たのは二回目だが、本当に綺麗だった。無駄に肉がなくスラッとした足に、まだ何もない割れ目、弄られツンと立っている小さい乳首、一円玉より小さいピンクの乳輪、小さく張りのあるお尻、全部が俺のストライクだった。由依の視線は俺のJrに釘付けだった。「お父さんのと形が違う」って言った。「男は興奮したり気持ちよくなるとこうなるんだよ」と言った。
12/12/25 01:35
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良いですね~
興奮してきました。
続きをなるべく早くお願いします。
12/12/25 02:28
(WcI.p3jO)
と言った。が多いいな^^;
12/12/25 12:01
(zd7JHIUZ)
続き⑧俺は仰向けになり由依にお尻を俺の顔の方に向け跨ぐ様にと指示をした。由依は恥ずかしがりながらも跨いだ。初めて間近で見る由依の割れ目は、濃いピンクで陰唇と膣口も小さく、さっきの刺激で濡れていてとても綺麗だった。大人の女性のそれとは全然違った。俺は更に興奮しJrがピクピク動いた。由依は自然と動くJrを見て「面白~い!動いてる~!」と言った。由依はJrを優しく握り上下に動かしてくれた。俺もお返しとばかりにクリを刺激した。由依の手は初めての快感のせいで握ったまま動きが止まる。俺は自分の快感を諦め、由依を仰向けに寝かせ責める事にした。中指を膣口の中に徐々に入れていく。由依に痛くないか確認する。由依は「大丈夫だよもっと動かしても」って答えた。徐々に中指のスピードを上げていく。段々と由依の声も激しくなっていく。そしてGスポットの辺りを刺激すると由依の喘ぎ方が変わった。「ああ~んん~」と言いながら首を左右に激しく振り出した。由依が「ダメっ・・・それ以上されたら・・・あぁ・・・お・オシッコ出ちゃ・・・あああぁァ~」次の瞬間由依の腰が浮きあそこから潮が吹いた。グッタリとする由依に声を掛けたが反応が薄い。
12/12/25 15:51
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続き⑨意識朦朧としてる由依の足の間に割り込んだ。そして割れ目を舐めてみた。少し塩味がした。由依が少し意識を取り戻した。「大丈夫?」と聞いたら「・・・気持ち良かった」と言った。「入れるよ?無理だったら止めるから」と言ったら「うん・・・優しくしてね」と答えた。俺はJrを割れ目にあてがい腰に力を入れ徐々に奥へと入れていった。逝かせて濡れていたせいか簡単に幕を通過した。由依は「はぅっ」と声を上げた。痛くないか聞いたら「少し痛かったけど、大丈夫だったよ」と少し涙目になりながら言った。俺は愛しくなり抱きしめキスをした。俺のJrが2/3位入った所で子宮口に当たった。由依の中は狭く蠢いていて少しザラっとした感覚がした。少し動かしたらとキュっと締めてくる。由依が「何か変な感じがする、・・・でも嫌な感覚じゃないかも」と言った。俺は腰をゆっくりと動かしていったら「あっあっあっ」と喘いでいた。俺は普段はMAXで動いても中々逝かない遅漏だが、この日はいつもの半分位のスピードなのにすぐに射精感が込み上げてきた。それほど由依の中は気持ち良かった。由依も「あっあっダメ・・・また・・・おかしく・・・なる・・・あぁ」と喘いでいた。
12/12/25 17:25
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続き⑩俺は限界が近かったが我慢して頑張った。由依は「もうダメ・・・あぁ・・・あああぁぁ・・・」と言いながら悶えていた。俺はそれを見たら我慢の限界に達した。由依に生理はあるか聞いたら「あっあっ・・・まだない・・・」と言ったので「このまま中にだすぞ」とスパートをかけたら由依は頷きながら達した。その瞬間ギューっと締まり俺も中に吐き出した。今までにない快感と量だった。2人繋がったまま余韻に浸った。由依はまた意識朦朧としていた。Jrを抜くと膣口から精子が溢れ出した。俺は脱力しながらもティッシュで膣口を拭いていると、ヒクヒクと動いているのが見えた。Jrを拭いて腕枕をして裸のままの由依を見たら寝息を立てていた。その寝顔がまた可愛かったので額と唇にキスをして眠りについた。少ししたらキスされた感覚があり目を覚ました。左を向くと由依が見つめていた。俺は寝返りを打ち由依を抱きしめた。 「どうだった?」と聞くと由依はギュッと抱きしめてきて小さい声で「初めてなのに気持ち良かった」と顔を赤くしながら言った。「俺も」と言ったら「変態」と言ってきた。2人で風呂に入り身体を洗ってたら「なんかまだ入ってる感じ」と言っていた。
12/12/25 18:04
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続き⑪俺は「初めてした後って、暫く違和感があるって聞いた事あるよ、それと歩く時がに股になるって」と言うと「本当に?」って言った。 由依が身体を洗ってる姿を見てたら、またムラムラしてきた。湯船から立ち縁に腰掛けて勃起したJrを見せたら由依は「またデカくなってる~」と言って俺は何も言ってないのにJrを握って扱いてくれた。俺はフェラを教えようと思い「舐めてみて」と言うと「え~っ」と言いながら先っぽをチロチロと舐めた。俺はフェラの仕方を丹念に教え込んだら、すぐに覚えてくれた。さすがにイラマは教えなかったが、舌の使い方、加え方舐め方どれを取っても素質があった、多分その辺の下手くそな風俗嬢より上手いかも思うほどだった。暫くして貰っていたら由依がモジモジし始めた。由依に湯船に手つきお尻を向けさせて、後ろに俺が立ち膝で座り割れ目を舐めた。俺は立ちJrを割れ目に当てズブズブと由依の中に入れた。そしてさっきとは少し違う感覚に酔いしれた。突くたびに波打つ尻肉、大人になる途中のくびれ綺麗な背中。視覚的快感と肉体的快感、そして聴覚的快感ですぐに射精感が襲い、今度は中に出さずに由依の顔にかけた。
12/12/25 18:53
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続き⑫由依は嫌がらずに全て顔に受けた。顔射された由依の顔は凄く美しく感じた。由依が目を疑う行動をした。顔についた精子を指で掬い、恍惚とした表情で舐めたのだ。とても今日初めてHしたS6とは思えない行動だった。舐めた後「苦い」と言った姿に萌えた。もう一度身体を洗い流しやっと風呂を出た。その後イチャつきながらお昼を食べてゲームをして17時頃に家に帰った。 これからも楽しみだが、ばれなければいいな。 長文失礼しました。
12/12/25 19:17
(JtPubwbe)
最初から最後まで一気に読みました。二人の場面が想像でき興奮。
何か進展がありましたら期待しています。
12/12/28 07:56
(hOKfvYWR)
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