前回した時から次に瑠璃と会うまで1ヶ月近く時間があいてしまいました。ちょうど12月に入って間もない頃だったと思います。
瑠璃の姉ちゃんは塾で夜の11時まで帰ってこない上に、両親も叔母さんが倒れたとかで、明日は遅くまで帰って来ないって連絡があったんです。っていうか俺がまたおいでって何度も家に電話したから、俺に押されて会う気になった感じだったんですけどね…
だけど平日。いや、願ってもない平日です。バイトを休んで、大学の友達に車を借りました。どうしてもランドセルの瑠璃をお○したかったんです。
下校の時間に瑠璃の家の近くに車を停めて待機。黄色い帽子をかぶりランドセルを背負って友達と仲良く帰ってくる瑠璃の姿を見ただけで、胸が熱くなったのを覚えています。というか今でも胸熱ですww
ちょうど、車を停めていた場所から少し離れたとこで、友達と別れた瑠璃が歩いてきたので窓をあけて声をかけました。
別に監禁とか考えてもないのに、後ろめたい事があるだけに変に周りを意識してしまう瞬間でした。瑠璃は嬉しそうに駆け寄ってきて、ランドセルを置いてくるから待ってて。と言いましたが、それでは意味がない。
そのままでいいよ。と助手席に乗せて俺の部屋に連れて行きました。もう必死だったんです。笑)
部屋に入るとジュースだけ入れて、早速キス。前にも少し書きましたが瑠璃は大人しい性格なので、ハッキリとは言いませんでしたがセックスするのをいやがっているようでした。
こういのはまだ早いと思う。とか、いけない事じゃないの?とか言い出したんです。
中学生にもなると、ほとんどの子がするし小学生でもしてる子いるから大丈夫だよ。って、適当なことを言った気がします。笑
あれから自分で触った?って聞くと、まだ子供だから素直に「うん。ちょっと触ったけど、気持ちよくなかった」て顔を真っ赤にして答えるんです。
そこで、前したようにキスをしながら胸を刺激してましたが、俺の視界に黄色い帽子が入ってきました。帽子についているゴムは伸びきってビロンビロンになっています。
これを使わない手はない。ランドセルを背負わせたまま瑠璃を体育座りさせて、手を後ろにつかせて足を開かせました。
スカートに顔を突っ込んでパンツの上からマンコを舐めまくると、次は黄色い帽子のゴムをマンスジに食い込ませます。クリを挟むようにしたりゴムで激しく擦りつけながら舐めていると