最近、いいことがたて続いてます。今年、息子が小学校に入学し、共働きなので学童保育をやっていました。やっとこの頃になって、なにかとうまくいく感じになってきました。
4月から、イベントがあれば参加し、学校にも関わるようにしてましたが、いまいち仲良くなることがありませんでした。学童の迎え行っても話す機会がなかったのです。みんなが校庭で遊んでる時も見守るくらいでした。
6月にしばらく勾留され、8月に戻り、2学期、多少学童の子が私が誰の父か理解しだしました。そしてこのあいだ。息子を迎えに行き、息子がちょっと校庭の鉄棒やうんていで遊んでから帰りたいとのことで、付き合ってました。すると学童の教室からワラワラと生徒が出てきました。少し顔を知っていたため、~くんのおとうさん、と呼ばれ一緒に遊ぶことになりました。それはもう楽しかったようで、追い回したり、逃げたり、といつもの学童の遊び時間とは違ったようで凄く楽しかったようです。私が疲れて座っていれば手を握ってきてまだ遊ぼうと言ってきたり、ギュッとしてきたりと…私はそれだけでも嬉しい。
たくさん遊んであげました。
次の日また迎えに行くとまたみんなが遊んでました。学童の先生が、昨日はありがとうございます、みんな凄く楽しかったと教室戻ってからも話してたんですよ。また遊んでやってください!もしよければ学童の先生やりませんか?とまで。詳しい話を聞いたあと、また引っ張られ連れてかれ、みんなの胸ちら、ぱんちら楽しみました。
これからぐさらに楽しみです。
ただ、低学年しかいないのが、、、