時間を持て余しておりますので。
少し昔のことを書かせて頂きたいと思います。もう時効になるような古いことですので、多少の盛り込みもありますがご了承下さい。
またロリータ嗜好のない方は楽しめないと思いますので、読まないことをお勧めいたします。
私は通勤には電車を使っているのですが、いつも同じ車両に乗っていた女児をある日病院で見かけました。
女児が病気というよりは、母親の付き添いをしているように見えましたので、声をかけてみることにしました。
母親はグッタリとして高熱なのか顔が真っ赤になっておりましたので、看護婦に声をかけて横になれるように配慮するよう助言をいたしました。
まだ院内処方だった時代ですので、薬をもらうのも院内でした。
そこでまた、先ほどの親子と会いましたので少し話をしまして、一緒にタクシーに乗って家まで送って差し上げることになりました。
家の近くで別れるつもりでしたが、一緒にタクシーを降りて親子の家の玄関まで強引に送り届けました。
なぜ途中で家まで送ることにしたのかといいますと、父親は林業をしており、母親も普段は仕事をしているという話をタクシーの中で聞いたからであります。
次の週の水曜ですか、営業先が女児の家の近くでしたので、偶然女児を見かけました。
水曜は早く授業が終わるようですが、3時すぎにも関わらず女児はまだランドセルを背負ったまま家に向かっているようでした。
そこで私は女児に声をかけまして、なんとなく家まで一緒に歩いていき、さも当たり前のように家の中まで入っていきました。
女児は少し戸惑っていましたが、母親の看病が上手だったね、と病院での話をしておりますと、私に対する不信感もなくなったのか家の中でくつろいで学校の話などもし始めました。
私は女児が着替える前に、膝の上に座らせて幼い匂いを楽しむことが出来ました。
すると股間のモノが反応しましたので、女児に看護婦さんになってもらうことにいたしました。
大きく腫れ上がったチンポを治してもらうことにしたのです。
女児は本当にビックリしたように私のモノを眺めておりました。
触ってゴシゴシしないと治らないと教えたのですが、オシッコの出るとこを触るのは汚いから嫌だと言って触ってくれませんでした。
そこで私は女児を仰向けに寝かせますと足を開かせてパンツの上から、マンコに口をつけて舐めてやりました。
女児はビックリして声も出ないようでしたが、こんな事も出来るし汚くないのですよ。と教えてやりました。
女児は仕方なく、私のチンポを恐る恐る触り始めました。亀頭や裏筋をそろそろと撫でるように触ってきますので、私も堪らなくなりまして
それじゃあ腫れてるとこは治らないよ。そう言って、女児のパンツを脱がせますとキレコミをクパッと開いて汚い舌で長い間舐め回してやりました。
幼い子供独特の匂いと、無言で抵抗してくる両足の圧力を楽しみつつ、アナルに舌を入れました。
おじさん何してるの?おちんちん汚いよ、ダメだよ。
お尻…ウンコでる穴ダメだよ。本当に汚いよ。なんでこんなことするの?もうやめてよ
と声では抵抗しながらも、腰を浮かせるようにして私の顔をマンコを押し付けてくるようになりましたので
どうしたの?うんちの穴気持ちいいの?と聞きますと、女児は顔を真っ赤にして頷いておりました。
続きはまた後ほど書かせて頂きます。