続きすると女の子は、ソファーに体育座りをするとゆっくりと足を広げてくるとスカートの中が見えてブルマが見えました。俺は、歌いながら視線は、女の子の下半身をチラ身していました。「そうだ・・まだ名前言ってなかったね・・私は、沙希ね」俺は、歌いながら女の子の名前を聞いていました。歌い終わり飲み物を飲むと沙希は、歌を歌わず飲み物を飲みながら俺に自分の事を話していました。分かった事は、年齢は、12歳小学6年生であること、母子家庭でいつも仕事が忙しいらしく遅く帰ってくる事でした。俺は、続けて質問しました。「いつも、誰かにお金をもらっているの?」「今日、初めてだよ」「なんで俺に声をかけたの?」「お兄さん、優しそうだったから」「そうなんだぁ・・・俺がお金渡さなかったらどうしたの?」「そのまま、お家に帰っていたよ」そう言うとニコッと笑いました。「ねェ・・お兄さん・・この後何処かに行くの?」「ン?…この後」もちろん風俗に行くんだけどそんなことを幼い子に言う事もなくはぐらしていました。「ン?その顔は、もしかしてエッチしに行くのかな?」沙希は俺の心が読めるのかズバリ当てられ俺は、ドキッとしました。「アタッリみたいだね」沙希はニコッと笑いました。「もしよければ・・・」沙希が言い終わる前に俺は、口を挟みました。「いつも誰構わずにそんな事をしてお金を貰っているのかな?」「え!違うよ・・・今日初めてだよ・・・お兄さんがよくしてくれるから私が出来る事って言ったら・・・」「気持ちだけもらっとくよ・・・自分の体は大事にしないとね」「もうした事もあるから」そう言うと俺の横に座り俺の下半身を触り始めました。「ダメだよ・・・子供がそんな事したら」沙希は、俺の言う事を聞かず黙々と下半身を触っていると俺のペニスはだんだんと大きくなり始めました。「凄い・・・こんなに大きくなるんだ」「無理するなよ、本当は、経験ないんだろ」「あるよ・・・同級生と」「そうなんだ、経験済みなんだね」「うん…ちょっと興味があったからしてみたの」「どうだった?感想は?」「え?・・・凄く痛かった」「じゃ、オナニーもした事あるのかな?」「うん、あるよ」沙希の顔を見ると紅潮させていて妙に色っぽく見えました。「毎日、同級生としてるからオッパイも大きくなってきたのかな?」俺は、悪戯心で沙希のオッパイを洋服の上から触りました。「キャッ・・・その子とは一度きりだよ・・・オッパイは、小5の時から大きくなってきたんだよ」「そうなんだ・・今は何カップくらいなのかな?」「Cカップあるんだよ・・体育の時間は、皆に見られて恥ずかしいんだよ」「恥ずかしがる子供が何をしているのかな?」「意地悪だね・・お兄さんは」そう言うとズボンンファスナーを降ろしてペニスを取り出すと沙希は驚いた顔をしました。「え?何これ?」「何って勃起したチンコだよ、見た事あるだろ」「あの子は、こんなに大きくなかったよ」沙希は、驚きながらもペニスを握って離そうとしませんでした。「凄い、こんなに大きいんだ・・・それになんで先が傘みたいに広がっているの?」沙希は、好奇心旺盛みたいで俺のペニスをマジマジ観察していました。「同級生と何が違うの?言ってごらん」「同級生は、もっと細くって先もこんなに広がっていなかった」「いつ、どこで、同級生としたのかな?」「え?・・今年の夏休みで、学校のプールに来ていて、それでその同級生と雑談していてエッチな話になってそれでちょっと興味があったからしてみただけだよ」「そうなんだ・・最近の子は早いんだね」「そうかな・・・」沙希は、俺のペニスを咥えてきました。「ンッ・・・大きくって口が裂けそうだよ…これが本当の口裂け女ってね」沙希は、冗談を言いながら大きくなったペニスを小さな口に入っていたけど歯が当たってきてとても痛く気持ちよくはなく、それでも我慢していました。「ン・・・ンッ・・・ごめんね、上手くできなくって」沙希は、そう言いながらそれでも俺のペニスを咥えるのをやめると今度は、舌で亀頭を舐めたり竿を舐めたりしてきました。「こっちの方がいいよね」「誰に教わったっだよそんな事」「前にエッチな本に書いてあって今試してみてるだけ」
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ハァぁあ・・・アッ・・・アァ・・・アァ・・・」「もっと気持ちよくさせてあげるよ」俺は、沙希をソファーに仰向けに寝せるとスカートの中に手を入れてブルマとショーツに手をかけると沙希はお尻を少し上げて脱がせやすくしてくれました。「脱がすよ」「うん・・あまり見ないでね・・恥ずかしいから」ゆっくりとブルマ、ショーツを一緒に脱がすともうすでに濡れていて幼い膣は、キラキラ光っていました。「まだ、毛は生えてないんだね」「もう、見ないでよ・・恥ずかしいよ」沙希は、顔を両手で覆い隠しました。俺は、幼い膣に顔をつけると舌で割れ目に沿って舐め始めました。「ひゃぁ・・・イヤァ・・・汚いよ」「汚くないよ・・こうして舐めると気持ちよくなるんだよ」沙希は、初めての感じなのか戸惑っていました。「ハァ・・アァ・・・汚いよ・・・・でも変な感じだよ」「こんな事された事ないんだね・・・気持ちが良いだろ」「アァ・・・アァ・・気持ちが良いよ」俺は、大陰唇を広げて舐め始めました。「ダメ、広げちゃ・・・恥ずかしいよ」俺は、構わずに沙希の膣を舐め続け言うと膣口から愛液が溢れ出てきました。「沙希は、エッチな子だね・・こんなに沢山濡らしちゃって」俺は、指で愛液を掬い取ると沙希に見せました。「もう・・・意地悪だね・・・そんなの見せないでよ」俺の指の間で愛液が糸を引いていました。「これだけ濡れてるなら指は入るかな?」「大丈夫だよ・・それくらいなら同級生のアレもうちょっと太かったから」俺は割れ目に這わせると膣口に指をゆっくりと入れ始めました。「ウッ・・・イッ…痛い」「大丈夫?やめようか?」「平気・・・ちょっと痛いだけだから」沙希は、苦痛に顔をゆがめていました。「本当に同級生とエッチしたの?」「うん、ちゃんとエッチしたよ・・・その時はちゃんと入ったし・・」そう聞きながら指を奥まで入れると指を凄く締め付けてきました。「指を締め付けてきてるよ・・・ちょっと動かすからね」指をゆっくりと動かすとクチャクチャっと卑猥な音がしてきました。「沙希は、エッチな子なんだね・・・こんなに濡らしちゃって」「ハァ・・・アァ・・・アァ・・・そんな事ないです」「もう一本入るかな?」指を一度抜くと指を二本にして沙希に見せました。「これを入れるよ」するとそーっと手を出して俺の指を握りました。「うん、ちょっと太いけど入るかな・・・?」指を二本そろえてゆっくりと入れていきました。「ンッ・・・イッ…痛い・・ちょっと痛い」再びゆっくりと動かし始めました。「ハァ・・・ハァ・・・アァ・・・アァ・・」「まだ、痛いかな?」「ちょっと痛いけど平気・・ハァ・・大丈夫だから」そう聞くと俺は、指を動かしながら洋服の中に手を入れてブラジャーを押し上げて直にオッパイを揉みはじめました。「ハァ・・・ハァ・・アァ・・ンぁ・・ンッ・・気持ちが良いよ」「そうか・・・気持ちが良いのか」「うん・・アァ・・・アァ・・・・ンぁ・・・ンッ」俺は、沙希のクリトリス、乳首色んなところを弄りました。「アッ・・・アァ・・・アァ・・・アァ・・もうやめて…変になっちゃう・・やめて・・アァ・・ぁ・・ダメ・・・」そう言うとグッタリしました。「いっちゃったのか・・・」そう言いながら俺は指を動かし続けました。「ハァ・・・ハァ・・ダメ・・ハァ・・・動かさないで・・・少し休ませて」俺は、沙希を休ませるために今かかっている曲を歌い始めました。二、三曲歌っていると沙希は起き上がってきて座っている俺にお尻を向けて跨ぎ始めました。「入るかな?」沙希は、そう言いながら自分で膣口の位置に合わせながらゆっくりと腰を降ろし始めました。「無理するなよ」「大丈夫だよ・・もう処女じゃないんだから」ペニスの先に膣口が当たり沙希は、ゆっくりと腰を降ろしていきました。「ンッ・・・・痛い…お兄さんの大きすぎるよ」「無理だろ・・やめていいよ」俺は、そう言っても残念でなりませんでした。沙希の中に入れたくってペニスはズット勃起したままでした。「お兄さんは、エッチしたいのでしょ」「大丈夫だよ・・・後でエッチなお店に行くから」「じゃ、お兄さんが入れてよ・・・それで入れ終わったらさっきの格好になればお店の人が来てもわからないよ」「そこまで考えてさっきの格好で入れようと思ったんだ」沙希は、テーブルに手をつき俺にお尻を向けました。「痛くっても 我慢するから・・・・」俺は、立ち上がり沙希のお尻を少し広げて膣口の位置を確認してからペニスを押し当てました。
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