俺のプロフィール
年齢23歳
身長165㎝
ちょっと筋肉質
昔、やんちゃをしていた。
沙希のプロフィール
年齢12歳
身長150㎝
カップ、Cカップ
パイパン、経験済み
色白、美人系
数年前の体験です。その年は、仕事が忙しくなかなか休みが取れず毎日忙しく働いていました。
やっと仕事も一段落したので俺は、長期休暇をもらえたのはいいけど急に言われたので計画も立てられなかったし、友達の休みともずれていたので俺は、何する事も浮かばずとりあえず競馬に行こうと思いました。
とりあえず適当に馬券を買って気まぐれに絶対に来そうにもない馬の馬券を買いました。
するとなんと万馬券が当たって結構な金額が手元に戻りその日は、そのまま帰宅しました。
次の日は、朝からパチンコに行って適当にスロットの台に座り数時間打っているとその日も嘘のように儲かり俺は、一生分の運を使い果たした気がしました。
やっぱり長い事続かなくはまり始めたのでその日は、それで終わりにしてそれでも手もとには、結構な金額が残りました。
お腹もすいたので近くの定食屋に行こうと思いパチンコ店を出て飲食店に向かいました。
何を食べようかそう思いながらフラフラしながら歩いているとゲームセンターの前を通るとゲームセンターから一人の女の子が出てきて俺にぶつかりその場に尻餅をつきました。
「ごめん、大丈夫だった?」
俺は、にっこりしながら手を差し伸べました。
「はい・・・大丈夫です」
女の子は、俺の手を握りしめ立ち上がりスカートのついた泥を払い退けました。
その子は、どう見ても小学高学年か中学生にしか見えなくそれに今日は、平日で学校に行っている時間でもあったので頭の中では?になっていました。
俺は、関係なくその場を後にしようと思ったら女の子が俺の手を握りしめました。
「あの…少しお金くれませんか?」
「はぁ?」
「お小遣い使い果たしちゃって・・・それで・・・お兄さん優しそうだから・・・お小遣いくれないかなぁっと思って」
女の子は、下を俯きながらモジモジしていました。
「少しくらいならいいよ」
俺は、財布の中から五千円を取り出し女の子に渡しその場を後にしようと思い歩き出すと女の子は俺の手を握ったままでした。
「こんなにくれるんですか?ありがとうございます」
「別にいいから・・・それより手を放してくれないかな?」
「あの・・お兄さんも一緒にゲームしませんか?・・・それとも私と一緒にいたら迷惑かな?」
ロリの俺は、うれしかったけど捕まると厄介だし困惑していました。
「やっぱり迷惑かな…」
女の子は、上目使いで俺を見つめてきて俺は、クラクラと来てしまいました。
「しょうがないな・・良いよ・・少しくらいなら」
「本当?…本当にいいの」
女の子は、満面の笑顔で俺の手を引っ張りながらゲームセンターの中に入っていき女の子は、本当にうれしそうに俺の手を引っ張りながら目的のゲーム機に向かいました。
お金を両替してコインに替えるとダンスエボリューションをやり始めるとミニスカートだった為スカートが捲れてスカートの中が見え隠れしていました。
当時は、今みたいにハーパンじゃなくブルマだったのでよく女の子は、スカートの下に履いていました。
その女の子も同じでスカートの中にブルマを履いているようでスカートが捲れていても構わずにダンスを踊っていました。
女の子の要旨は、髪は、肩甲骨くらいまで伸びたストレートで顔は、モデルでも通用するくらいの美少女で俺は、思わず見とれていました。
俺達は、暫くゲームセンターの中でいろいろ遊んでいて女の子も満足したようでした。
「お兄さん・・・お腹すいちゃったからご飯食べに行かない?」
「アァ・・良いよ・・・どこがいいの?」
女の子は、小さなリュックを背負っていて頭を傾けながら考えていました。
「ン~・・・どこがいいかな?・・・フェミレスでいい」
「わかった・・ファミレスね」
「うん」
女の子は、俺の腕にしがみつきファミレスに向かいました。
フェミレスに着くと女の子はメニューを見ながら選んでいました。
「ねェ・・・お兄さん仕事してないの?」
「急に何言ってるんだよ・・・今日から休暇だよ・・なんでだよ」
「だって・・・・平日にパチンコしているから」
「なんでわかったの?」
「大人が平日にあの辺にいるって事はパチンコしてるしかないかなぁ~っと思って」
「逆に君は、なんでゲームセンターにいたの?」
「え?…きょうは、振り替え休みだから・・・」
少しオドオドしていいました。
「どう見ても、小学生だよね?それとも中学生かな?」
「え?・・・だから・・・今日は、学校が休みなんだよ」
「別にいいけどさぁ・・・・友達と一緒に遊ばないの?」
「ウ…ウン・・・友達、塾に一っているから」
「そうなんだ」
料理が来て女の子は美味しそうに料理をたいらげました。
「お兄さん、今日は、休みなんでしょ・・もう少し付き合ってもらってもいいかな?」
俺は、この後風俗に行こうと思っていたので予定は、あってないようなものだったのでもうしばらく女の子に付き合う事にしました。
「次は、何処に行きたいの?」
「ン~・・・カラオケ」
「わかった、カラオケね」
近くにカラオケ店があったのでそこに入り店員に部屋を案内されて入り俺は、女の子を部屋に残してトイレに向かいました。
そのカラオケ店は、今時珍しく共同トイレだったけど中は結構きれいで広々っとしていました。
俺は、部屋に戻ると入れ替わりに女の子がトイレに向かいました。
俺は、適当に曲を入れて歌っていると女の子は戻ってきて俺の向かいに座りました。