今日、急遽N美と会うことが決まった。実に前回から3ヶ月ぶりだ。会うことが決まった昨夜から会うのが楽しみで仕方がなかった。
久し振りのN美ネタなので、N美のことを簡単に紹介しておきたい。N美はC2だ。顔つきも体つきもC2のそれとは思えない大人な雰囲気を持っている。S6とCに入ってから経験した電車での痴漢に目覚め、痴漢プレイが大好きで仕方のない子だ。そして、犯されるような無理やりのシチュエーションが好きという、根っからのM。今更だが、こんな子に会えた事が不思議で仕方ない。
さて、待ち合わせの場所に着くと、まだN美は居なかった。ここから会えるまでの時間は5分ほどしかなかったが、とても長く感じられた。来るであろう方を見ていると、N美を確認できた。3ヶ月前は真夏だった。なので、肌の露出の多い服だったが、今日は当然のように上から下まで衣類で覆われていていた。シックな服装は、C2にしては背の高いN美を余計に大人びて見せた。
「久し振りだね」声をかけるとうなずくN美。直ぐに「こっちだよ」と誘導しながら歩き出した。ここ数回はネカフェを使っていたのだが、今回はいろいろとやりたいことがあってホテルにしようと思っていた。「今日はいつもの場所じゃなくて、ゆっくり休めるところに行こうと思うんだ」と言うと、N美は理解したのかコクンと頷いた。
オレがやりたいともっていたこととは幾つかある。まずは定番の痴漢プレイ。N美を立たせて背後から痴漢をするものだ。確信して言えるのは、N美は痴漢をされたら絶対に拒否をしないということ。この子は完全にOK娘なのだ。
新たにやりたいことは剃毛。前回会った時にN美には話をしていたので、OKが出たら準備したカミソリで剃ろうと思って準備をした。そしてN美には事前にメールで教えておいたおもちゃ(ローター)を使うこと。これはN美からのリクエストでもあるので問題なくOKがでる。むしろ、おもちゃを使われたいと思っているはずだ。
ホテルまで会話をしながら歩いてると、あっという間にホテルに着いた。さあ、ここからがお楽しみだ。今回は過去最高のプレイができたと思っている。続きは中へ。