今日もいたづらしようと歩いていたところランドセルを背負った女の子がいた
。
あとをつけていくと、アパートに入りエレベータに乗ることで急いで
エレベータに乗った。
女の子は5Fで降りたので一緒に降りて女の子に声をかけた。
女の子はノートを持っていて「2年1組○○さおり」と書いてあった。
悲鳴をあげられるのを覚悟して、正面からスカートをまくりあげた。
女の子は悲鳴を出さなかった。
「ん?どうしたの」
「さおりちゃん、かわいいからパンツ見たかったんだ」
「そんなんだ」
そして階段の踊り場に連れて行く。
「もう一回パンツ見せてくれる」
「は~い」
ニコニコしてパンツを見せてくれた。
「ありがとう」って言ってさおりちゃんとキス。
「さおりちゃん、おっぱい見せてくれる?」
「うん」
シャツをまくり上げ、おっぱいを見せる。
指でいじったり、舐めたりする。
おちんちんもだんだん固くなってくる。
「さおりちゃん、シャツとスカート脱いで?」
「は~い」
さおりちゃんはパンツ一丁になる。
自分もズボンを脱ぎ、パンツの状態でチンチンでワレメをこすりつける。
少しすると、さおりちゃんの様子が少し変わってきた。
「どうしたの」
「う~ん?」
さおりちゃんの目がとろ~んとしてきた。
「気持ちいい?」
「うん」
さらにこすりつける。
「さおりちゃん、パンツ脱いで」
「は~い」
パンツを脱いで、さおりちゃんを階段に座らせる。
股を広げ、ワレメを舐めまくった。
「おじさん、気持ちいい」
さおりちゃんから声が出た。
ワレメはもちろん、おしっこの味のワレメ。
「じゃあ、おじさんと一緒に気持ち良くなろうか」
パンツを脱ぎ、隣に座る。
さおりちゃんの手をとり
「おちんちん、握って?」
「どお、おちんちん?」
「かたい~」
さおりちゃんの手をとり、おちんちんをしこらせる。
「そうすると、おじさん気持ちいいんだよ、自分でできる?」
「うん」
さおりちゃんは、おちんちんをしごいてくれて、自分はワレメをいじりまくる。
「さおりちゃんだけ、気持ちよくなるのはずるいからね、一緒気持ちよくなろうね」
「は~い」
しばらく、いじり合いが続く。
さおりちゃんの表情でさらに興奮した自分は
まず、指を出し
「さおりちゃん、指の先舐めてみて」
さおりちゃんは、ペロペロって舐める。
「そうしたら、パクッとくわえてくれる?」
「くわえたら、出したり入れたりするんだよ」
指を使ってフェラの練習をさせる。
「さおりちゃん、もう一回股開いて?」
さおりちゃんのワレメをまた舐める。
「さおりちゃん、気持ちいい?」
「うん」
「さおりちゃんだけ気持ちなるのずるいなあ、おじさんがやったことと同じことをしてくれる」
さおりちゃんの前に、おちんちんを出す。
「さっき指を舐めたときと同じように、おじさんのおちんちんペロペロして?」
さおりちゃんは、しっかりと亀頭部分を舐める。
「さおりちゃん、気持ちいいよ。舐めるのうまいね」
少し照れているさおりちゃん。
一生懸命に舐めてくれるので、気持ちよく自分も声が出てしまいました。
「さおりちゃん、パクッてくわえて」
小さい口で、おちんちんをくわえてくれました。
しばらくフェラをしてもらい
「さおりちゃん、舐めっこしようか」
自分が寝てさおりちゃんが上になり69体制に。
「さおりちゃん、いっぱい舐めてあげるから、おちんちんいっぱい舐めてよ」
「うん」
「さおりちゃん、気持ちいい?」
「気持ちいい~」
「じゃあ、違うことで一緒に気持ち良くなろうね」
「今度は何をするの」
さおりちゃんを階段に座らせる。
「さおりちゃん、股開いて」
おちんちんをワレメにつけて、こすりつける。
また、さおりちゃんの目がとろ~んとしてきた。
「さおりちゃん、さおりちゃんのここでこすりつけると、おじさん気持ちいいんだよ。」
「わたしも気持ちいい~」
キスをしなから、こすりつける。
「さおりちゃん、男の子はすごく気持ちよくなるとおちんちんから白いのが出るんだよ」
「おしっこ?」
「それを女の子が飲むと、元気になるんだよ。元気になりたい?」
「うん」
「じゃあ、飲んでね」
「は~い」
そして、発射寸前。
「さおりちゃん、口大きく開けて」
さおりちゃんの口の中や体に射精をした。
「さおりちゃん、飲んだ?」
「うん」
「あ~んして」
さおりちゃんは、しっかりと精液を飲んでくれた。
そして、さおりちゃんとお別れした。