※あくまでもフィクションです。?
夏休み中に子供達が集まるスポットを色々と探し歩いた。
その中でもセキュリティーカメラや死角の多い場所に目星を付け、可愛い少女を物色して居た。
小学校の高学年で少し発育の良い、色白でショートカットの似合う少女にターゲットに選んだ。
少女が友達とゲームで遊んで居る時に1人で違う場所に向かって歩き出す。
後をゆっくりと付けて行くと、少女はトイレに入って行く。
誰も居ないのを確認すると、少女の後からトイレに入った。
個室は3つだけだが1カ所だけカギの部分が赤くなっており、排尿するチョロチョロとする音がトイレに響いて居た。
カラカラとトイレットペーパーを取り、アソコを拭く感じが聞き取れる。
パンツを上げ、キュロットを持ちチャックを閉める音が聞こえ、ドアのカギを開けると個室から出て来ようとする。
ドアが開き、少女が出て来る瞬間に思いっきりドアに体当たりする。
少女はドアに頭を思いっきりぶつけ、便器の側に吹っ飛んで気絶したようだ。
少女を背中に背負い裏口から車の場所まで運んで行く。
車の中で少女の衣服を全部逃がし、M字開脚状態でワレメが露わになるような態勢で縛る。
もちろん、口には猿ぐつわをして声を出せないようにする。
車にはスモークフィルムが貼ってあるから、外部からは見えるような事はない。
しばらく、車を走らせると陵辱専用に借りて置いた地下に倉庫がある家を2~3カ月前から借りて居た。そこに到着するとスグに地下の倉庫に少女を運んだ。
地下の倉庫だが、かなりの改造がしてあり
普通に部屋として過ごせるようになって居る。
もちろん、シャワーやトイレもついてる。
少女の足首に鎖付の足枷をつけて、絶対に逃げられないようにしておく。
少女の拘束を解いて小さな割れ目を指でなぞり、目を覚ますように促した。
割れ目が濡れる程の愛撫やクンニで少女は目を開け、俺の姿を見て驚愕する。
「きゃゃーあっ、誰なのどこなの?」
自分の裸を見て、慌ててアソコを隠し震え出した。
「誰かー助けてー!
お願い、助けて~!」と少女は必死に叫んで暴れ出した。
「防音は完全だから叫んでも無駄だよ。
しばらくは、この部屋で暮らすんだよ。」
少女は、涙を流し泣きながら震えてる。
「黙って言う事を聞いて、俺の事を満足させてくれれば無事に帰してやるよ。」
そう言いながら自分の服を脱ぎ出した。