数年前の話です。
仕事帰りに歩いていると、前方からランドセルを背負った女の子が走ってきました。
最初は気にも留めなかったのですが、「ン?」とその子を見直すと
胸がゆさゆさと揺れているのに驚きました。
ランドセルと不釣り合いな大きな胸。
顔は美人ではないけど、いかにも小学生らしい顔で愛嬌がある感じです。
太っているわけではないだけに(中肉って感じかな)その子を眼で追いかけてしまいました。
トレーナーごしに揺れた胸を見る限り、カップにしてD~Eはあるはずです。
ロリ好き(ストライクゾーンは10~12歳)な自分としては、
顔とカラダとランドセルのギャップに物凄く興奮してしまいました。
かといって、そこで手を出すわけにもいかず、その日はそれで終わりました。
後日、またその子を目撃しました。
今度は歩いているだけでしたが、やはり大きな胸が目立ちます。
再び彼女を眼で追うと自分と同じアパートに住んでることがわかりました。
更に彼女との母親(母子家庭だった)とは顔見知りだったので(最近越してきたばかり)
これはまさに幸運とばかりに、母親経由でその子と接触することを試みました。
休みの日、近所へ買物に行く時に偶然母娘で家から出てくるところを目撃し
挨拶ついでに世間話、その子にも話しかけるととても明るくいい子でした。
娘はAちゃんと言い11歳、小5でした。(それであの胸・・・)
母親も自分への警戒心も無く「お兄ちゃんと仲良くしなさいよ」なんて嬉しいこと言ってくれて。
これでお膳立てはできました。
これからです。
その後はその母娘の家にも出入り出来るようになり
一緒に食事をするくらいにもなりました。
自分が1人暮らしだったこともあって、母親にもよくしてもらいました。
母親は30代後半、やはり肉付きのいい巨乳。
特に美人ではないけど、気立てが良く娘同様に愛嬌がありいい人でした。
(結果、母親とも関係することが出来て親子丼になったんですけどね)
ある日、一緒に母娘の家で食事をしていたところ
「お風呂に入っていったら?」と母親から言われ
「よかったらA(娘の名前)も一緒にどう?」と嬉しい話。
嬉しさを抑えつつ「Aちゃんがいいなら・・・」と言うと「いいよ。」とAちゃん。
思わず心の中でガッツポーズです。
そして遂に一緒に風呂に入りAちゃんのカラダを上から下まで拝見。
胸は…ホントに大きい…垂れ気味ではあるけど、大人の女性と変わらない…本当にD~Eカップはありそう。
でも、乳首は子供らしくまだ陥没気味でカラダは子供体型。
そして下に目をやるとピタッと閉じたスリットが…Vゾーンにはまだ陰毛は見当たらずパイパンです。
Aちゃんは隠すことも無く堂々としたものです。
チャンスとばかりに「カラダ洗ってあげようか?」というと
「洗ってくれるの?パパがいないからそういうの初めて。嬉しいな」と喜んでくれました。
洗うどさくさに触りまくりました。
胸は量感もあり「凄い」の一言、乳首の部分を触ると徐々に出てくるような感じになり
Aちゃんは「くすぐったいよ」というので「じゃもっとやろうかなぁ」と言いコチョコチョと。
徐々にくすぐったさの先にある感覚になったのか、何も言わずに触らせてくれました。
既に自分のムスコはビンビン、先走り液も出まくり、息子が彼女の尻にあたり
何か言われないかとドキドキです。
そして、徐々に手を下の方に持っていき、いよいよスリットへ…。
「少し股を開いて」と言い開かせ、「指で洗うからね」と言いつつスリットを指で上下。
ピタッと閉じたところからそっと指を這わせるとなんとなくヌルッとした感触
既に乳首をいじられ濡れているようです。
クリトリス包皮あたりをコリコリすると、やはりここは「くすぐったいよ、ダメ」と言われたので
膣のあたりからクリトリス包皮あたりを上下にスリスリ。
Aちゃんに「どう?平気?」と聞くと「洗ってくれてるのになんか変な感じ」と。
確かにヌルヌル加減がさっきより増えていて、明らかにカラダが感じているようです。
そのうち彼女が自分のムスコを見て「おにーちゃんのおチンチン、大きくなってて固いねぇ」と言いました。
さっきからムスコはビンビン、先走り液は垂れまくりですからね。
「そうでしょ、大きいでしょ?大人は皆そうなんだよ」と言うと、
「そうだよね、学校の男の子なんてホントにちっちゃいもの」と笑っていました。
「今度はもっといろいろ教えてあげるからね」と今回はここで我慢。
これ以上進んだら自分が抑え効かなくなるし、この時点じゃ母親の許しもまだだったし。
自分でもなんとか抑えて風呂を出ました。
この後は一緒に風呂に入るのは普通になって
洗いながら触ることを続けました。
回数を重ねるごとに彼女から「くすぐったい」の言葉が減り、
黙って触らせることが増えていきました。
当然、彼女のアソコはヌルヌルです。
乳首も少し出っ張り気味になり聞かないまでも気持ちがいいのは確かです。
しばらくして母親と関係するようになるのですが
それからについてはまたあとで。