少女との体験

夏休みのある日、小１の女の子が手さげかばんを持って歩いていた。
声をかけ「どこ行くの」と聞くと「友達のところで宿題」と答えてくれた。
「自由研究とかの宿題あるの」と聞くと「うん、でもまだ・・・」と女の子。
「じゃあ、男の子の不思議を教えてあげるから宿題のヒントにでもして」と言うと
女の子を人気のないところに連れて行く。
人気のないところに着くと「ちょっと、見て」と言い、自分はズボンとパンツを脱ぎ、ちんちんを出した。
「見たことある」と聞くと「パパの」と言った。
「これなんていうの」というと「ちんこ」と答えた。
「お兄ちゃんのちんこ見ていて」というと「うん」と答える。
「このちんこが、あることで変わっているから協力してね」と言い「は～い」と女の子。
「じゃあ、スカートめくってパンツ見せて」というと、女の子はニコニコしながらパンツを見せてくれる。
少し勃起した状態になる
「ちんこ、少しかわったでしょう」と言うと「ちょっと」と女の子。
「今度は、シャツをめくってオッパイ見せて」と言うと、シャツをまくり上げぺったんこのオッパイを見せてくれた。
半勃起した状態になる。
「見せたら、ちんこ大きくなっている」と女の子。
「パパのちんこと違うでしょう」と聞くと「うん」と答える。
「そうしたら、パンツ脱いでスカートめくって」と言うと、言われた通りに女の子はパンツを脱いだ。
完全勃起状態となってしまった。
「おにいちゃんのちんこ、また大きくなってる」
「不思議でしょう」「うん」
女の子はパンツを穿き、自分もパンツ・ズボンを穿き
女の子と世間話をする。
その間、勃起状態を治まるのを待つ。
普通の状態になった時、自分はまた、ズボンとパンツを脱ぐ。
「さっきは、パンツ見たりで大きくなったけど他に大きくなる方法もあるからやってみて」
女の子は「うん」と答えた。
女の子に「ちんこ握ってくれる」というと「うん」といい握ってくれた。
「どお、ちんこ？」
「やわらかい」
「じゃあ、握りながらちんこの先の部分ペロペロしてくれる」
「うん」
女の子は、亀頭部分を舐めてくれた。
「どお？」
「ちょっと大きくなってきた」
「ちんこ大きくなるところ見てみたい？
「うん」
「じゃあ、裸になって」
「うん」
女の子は、服を脱ぎ裸になってくれた。
そして女の子が穿いていたパンツをちんちんに巻きつける。
「見ていて、１・２・３・はい」
巻きつけていたパンツを取ると半勃起状態になった。
「パンツを使っても大きくなるんだよ」
「へえ～」
そして、またちんちんを握ってもらい亀頭部分を舐めてもらった。
そして勃起状態になった時に
「じゃあ、大きくお口開けて」
女の子が口を開けると、ちんちんを咥えさせる。
自分は、女の子の頭を押さえ、腰を振りフェラをさせる。
「ちんこは、おしっこ以外にも出せるものがあるんだよ。それを見せてあげるよ」
女の子はうなずく。
そして数分後、射精する瞬間
ちんちんを口から出し、裸体に発射。
「おしっこ白い」と女の子。
「触ってごらん」と言うと
女の子は、精液を触る。
「なんか、ベトベトする」
そして、再度射精するため
女の子の裸を見ながら、しごきました。
そして発射寸前に、「口開けて」といい
女の子の口に二発目を出しました。
女の子に「飲んで」と言うと
女の子は精液を飲みました。
身体に付いている精液を拭き、服を着て終わりました。
「ちんこって不思議でしょう」
「うん」
「でもパパやママには内緒だよ」といい、お別れしました。