ゲーセンから飛び出してきた女の子とぶつかってしまい、
「大丈夫?怪我はしなかった?」
女の子は笑顔で
「なんでもない、大丈夫だよ・・」
平日のまっ昼間に、どう見ても義務教育年齢の女の子、
私は普通に理性観念から女の子に声をかけていました。
「今日学校は?・・」
「お休み・・暇だから遊び来たけど、お金なくなっちゃった!」
あどけなく笑顔で答える女の子、
「おじさん!一緒にゲームやらない?」
「ねぇーやろうよ!」
強引に女の子に手を引っ張られてゲーセンの中に、
あっちこっちと引っ張りまわされてゲーム楽しむ女の子、
ゲームに夢中になってか、短いスカートから広げた股間がバッチリ見えても、
気にする様子なくキャーキャーと騒いで、
遊びほうけた挙句にお腹がすいたと言って近くのファミレスに、
スパゲティーなどを食べながら女の子は、
「ねぇ!おじさん、・・・おじさんは私のパンティー見てたでしょう?」
「見てたよね?・・あそこも見たい?みたいでしょ?」
突然切り出してくのには驚きで、
「そんなことを言うんじゃないよ!」
まだ理性が残っていながらも、
「なんだぁ!見たくないんだ!・・・せっかく見せてあげようと思ったのに・・・」
「見たくないなら、しょうがなうね!」
押して引いてのようなテクニックとも言える誘いには、
「そんな・・・見せるってどこで見せるの?・・」
「どこでもいいよ!・・ここだって構わないよ!」
「さっきトイレでパンティー脱いできたから、見られるよ!」
女の子の目線合図はテーブルの下を覗けばで、
「こんなところで?・・怪しまれちゃうだろう?」
私の理性も消え失せて、女の子の十中にはなってしまった感があり、
「大丈夫だよ!携帯持ってるでしょう?携帯でカメラに切り替えてみればバッチリだよ!」
女の子に言われた通りに携帯をカメラに切り替えて、テーブル下に向けて見ると、
女の子の足は開きだしてる感じで太ももが露な露出に生え出て、
「スカートを持ち上げるから見るけど、これかな?」
女の子は手のひらを広げて、意味あることを告げてきた、
「これ!これ、わかるよね?おじさん!」
私は理解できていながら女の子に返事をせず、
「しょうがないな・・じゃぁーこれでいいよ、先に頂戴!」
オヤジの嫌らしさが丸見えになっているのだろう、
女の子の三本指に変わったのを見て、
「これに包めばいいじゃん!」
備え付けのペーパーを差し出す女の子、私はペーパーに包んで女の子に渡す、
携帯カメラに女の子の手が写り、短いスカートの端を持ち上げると、
大開になっている女の子の股の付け根が姿を現し、
無毛の股間に縦筋が・・・
女の子の唆しにとらわれてしまった私は、
「それだけじゃ高いんじゃないか?」
「少しだけだよ・・」
女の子は椅子から尻ずらしで縦筋の割れ目が開加減になるまで動いてくれた。
「はい!終わり!」
「おじさん!このあとどうする?・・・私はおじさんが気に入ったから、最後まででも構わないんだけど?」
「最後?」
「そうだよ!最後まで・・行く?・・」
OKしてしまう恥ずかしさがありながら、止められない衝動的興奮は、女の子に着いていってしまいました。
女の子に連れて行かれたラブホの一角、細い路地裏で目立たない場所、
危ない男が出て来る危険性もありながら、この若すぎる魅力には勝てませんでした。
何事もなくラブホの部屋に入り、
「シャワー浴びた方がいい?浴びない方がいい?」
「浴びない方が・・・」
女の子は下着姿になってベッドに「恥ずかしい!」と飛び込み、
私は丸裸になってベッドに、
「おじさん!生でやりたい?・・おじさんなら安全みたいだから、生でもいいよ!」
二本払いに一本が追加されて、生味わいができました。
「わぁ!おじさんのデカいねぇ!・・すごい!・・」
二発も出させていただき、・・・クセになりそうです。