二年くらい前、埼玉県の某団地で小3くらいの女の子を見つけた。
女の子は団地の階段の下あたりでランドセルを逆さにして、振ったりして何かを探してる感じでした。
「どうしたの?」と聞くと
「鍵ないの…。おうちは入れない…お母さんもお父さんも夜まで帰ってこないからどうしよ~」と困った顔をしていました。
「もう一度よく探して」と言うと女の子はランドセルのチャックを開けたりして探してました。
「あったー!」と嬉しそうに鍵を見せ、「お兄さんありがとうね」と言って階段を上がって行きました。後ろから、声をかけました。
「良かったね~、お父さんもお母さんも夜遅いの?」と聞くと
「うん、九時とか帰ってくる」と言いました。
三階に着くと女の子は玄関の鍵を開け部屋に入りました。
「じゃあね、バイバーイ」っと言いながらドアを閉めようとしたときに、俺は足をドアに挟み、女の子の口を押さえ、引きずるような感じで部屋の奥の方へと行きました。畳の部屋に女の子を寝かせ、タオルで手を縛り口にもタオルを詰めました。
すぐに服を脱がせ、自分もズボンを脱ぎ勃起したペニスを取り出しました。
すぐに唾をツルツルの可愛いマンコに塗りたくり、勃起したペニスをグイグイと腰を捩りながら挿し込みました。
少し時間がかかりました。完全に挿入するまでに15分くらいかかりました。かなりの出血がありましたが、その血のおかげで挿入できたと思います。
激しく腰を突き上げ、すぐに膣内に射精しました。
血まみれの女の子にシャワーを浴びるように言うと、泣きながら風呂場に行きました。
その間に血まみれになった床をタオルで拭き取り、俺はタオルを袋に詰め、猛ダッシュで車に戻り、逃げました。