少女との体験

私はニューハーフです。
男性にも興味がありますが小さな女の子にも興味があります。
マンションに入っていく女の子がいたので後をつけマンションに入っていきました。
エレベータに乗り、降りたときに声をかけ階段の踊り場に連れて行きました。
女の子は小１でした。
私はスカートをまくり上げ女の子にパンティーを見せました。
「同じようにして」と女の子に言うと、笑顔でスカートをまくり上げました。
「かわいいパンツだね」というと「ママが選んだんだよ」と答えてくれる。
次に私はシャツをまくり上げ、ブラジャーを見せると
「同じようにして」と言うと女の子はシャツをまくり上げました。
シャツの中はスリップを着用していました。
そして私はブラジャーを上げおっぱいを見せました。
女の子は「お姉ちゃん、おっぱい大きい」って言うんです。
「じゃあ同じように見せて」というとスリップをまくり上げおっぱいを見せてくれました。
そして女の子にキス。「女の子にキスされたの初めて」と女の子。
そして女の子のおっぱいを舐めまくった。
「くすぐった～い」と女の子。
「気持ちいい」って聞くと「ちょっと」と言って、はずかしそうな感じの女の子。
女の子に「じゃあ、お姉ちゃんのおっぱい舐めてくれるかな」というと
女の子は私の乳首を舐めてくれた。
つい私は声を出してしまった。女の子が「どうしたの」って聞くので
「気持ちいいと声が出るんだよ、大人になればわかるよ」と答える。
私は、女の子のパンツを下ろしてワレメを拝見する。
女の子に「私のパンティー下ろしてくれる」とお願いすると「うん」といいパンティーを下ろしてくれた。
女の子の目の前には、おちんちん。
「お姉ちゃん、男の子なの？」って聞かれる。
「ううん、お姉ちゃんはお姉ちゃんだよ」
「でも、おちんちんあるよ」
「大人になると伸びることもあるんだよ」って言うと「そうなんだ」って
女の子を地べたに寝かせ、スカートとパンツを脱がしワレメを舐めまくった。
おしっこ味のワレメ、さらに舐める。
「気持ちいい」と聞くと、はずかしそうに「うん」と答える。
女の子を起こし、「じゃあ、お姉ちゃんのも舐めてくれるかな」と言い、スカートとパンティーを下す。
女の子は、おちんちんの亀頭部分をペロペロ舐めてくれた。
「じゃあ、舐めっこしようか」というと、女の子を上にしシックスナイン状態にし
それぞれを舐めあった。
「気持ちいい」と聞くと「気持ち～、お姉ちゃんは」「気持ちいいよ」と会話。
女の子が「もう帰らないと」と言った。
「まだいいんじゃない」と言ったが女の子は「妹が待っているからと」
「お母さんは」
「仕事している」
「じゃあ、早く帰らなきゃね」
「今日のことは、内緒だよ、わかった」というと「うん」と答えた。
「今度妹さんと一緒に遊ぼうか」
「うん」
といい別れた。
いつになるかわからないけど、今度は２人と遊ぶかな。