沙織の奥深い所まで挿入しての射精では、子宮口に押しつけ肛門を締めて発射する。自分でも驚く程の大量の精液が小さなワレメを犯してる。
沙織の中では、小さいながらも膣の収縮が起こり、精液を吸い取られるようだ。
2度目の射精にもかからわず、勃起が治まらない。
ヌポッと音がするような感じで沙織のワレメからペニスを引き抜いて、精液だらけのままアナルに挿入して行く。
小さなワレメでもキツい位なのに、アナルは更にキツく締めつけが凄かった。
「えっ、何?えっ~?嘘、やだ、やだ。
ダメ~!お尻の穴は違うよ!痛い、痛いよ止めてお願い。」
沙織は突然の新たな侵入者に抵抗する。
「大丈夫、大丈夫だよすぐに気持ち良くなるから少しガマンしてね。」
「ズブズブ、メリメリ、メリメリメリメリ、ズリュッ。」
可愛い桃尻にペニスが突き刺ささる。
マンコとは違い、硬く大きなペニスを全部飲み込んで、マンコ以上に締めつける。
「沙織、凄いよ。
気持ちいいよ、最高に気持ちいいよ。」
「ハァハァハァハァ、痛いよ。でも変だよ、お腹の中が熱くてハァハァハァ凄く変な感じなの?」
「お兄ちゃんのチンチンがお腹の中をかき回してるよ。」
「沙織も気持ち良くなって来てるみたいだから、少しだけ動かしてみるよ。」
「アンアンアンアン、ハァハァハァ、
あひっ、う~んあはっあぁぁだめ~!。」
精液が滑りを良くしてくれて居るみたいで、スムーズに腰を振る事が出来る。
「うわっ、ヤバい締まりが良過ぎるよ。
お兄ちゃんはイキそうだけど、沙織は構わないかな?」
「いいよ、お兄ちゃん沙織に中にいっぱい出して、気持ち良くなって欲しいな。」
「沙織、イクよ。
あぁぁ、イク、イク、イク、出る、ガマンが出来ないよ。」
「来て、来て、お兄ちゃん沙織を精液でお腹をいっぱいにしていいよ。」
「ビュー、ビュー、ビュー、ドクドクドク、ドクドクドク。」
尿道から精子が吐き出されるたびに、快感が全身を駆け抜ける。「あぁぁ、あぁぁ、お兄ちゃんのチンチンから精液が溢れ出して来るよ。
凄い熱いよ、とても熱いのが出てるよ。」
「沙織、ありがとうねとても気持ち良くて最高だったよ。」
アナルからペニスを引き抜いて、由美と沙織をシャワーで綺麗に洗い流した。
※
夏休み中は、毎日のようにセックスして居ました。
結果、ダブル妊娠して姉の由美と結婚する事になり、沙織とは子供だけを引き取り育てる事になりました。