夏休みに入り、近所の子供達の姿が余り見かけなくなってた。
近所に住む小学生は姉妹でjs5~6年でかなり可愛い。
背は、152cmと145cmで妹の方が体格が良く、オッパイも少し膨らみかけていた。
姉は由美で妹は沙織と言い、両親は共働きでいつも留守が多く遅くなる時は面倒を任されて居た。
両親同士が仲が良く小さい時から泊まりに来て居た。
自分も小さい時から子供達の遊び相手や面倒を見て居たが、ガキに興味がなかった為にエロい事は考えてなかった。
しかし、学校の都合で寮に入りしばらく地元から離れて暮らしてた時に、同級生の妹になつかれ遊んで居るうちに小学生の妹に童貞を捧げた。
その妹は小さい時から兄に性的イタズラをされて居て、小学校2年でセックスを覚えさせられて毎日のように色々と仕込まれてたようだ。
それから、寮生活の3年間は毎日のように同級生の妹を犯し捲って居た。
毎日のセックスで生中出しやり放題して居た為に小学校6年の時には妊娠してしまった。
しかし、兄からの強要されて居た事が妹から両親に告げられたのだが、子供は堕胎させないで産ませる事になり、兄妹で結婚させるみたいだ。
その妊娠が誰の子供なのか分からないが俺は危機から脱したようだ。
その事が合ってからしばらくして、学校を卒業して実家に戻って来た。
実家に戻ってからは小学生の子供でも十分に快感をえられるセックス相手になる事を覚えた。
しかも、小さい時から一緒に遊んだりお風呂も入ったり眠ったりして居る小学生が2人も居る。
早速、2人の少女とお風呂で気持ち良くなる遊びを教える事にした。
由美と沙織を呼んでお風呂に入ろうと誘い、2人をゆっくりと脱がした。
沙織のパンティを下げて、小さなワレメを確認するとうっすらと毛が生えてた。
ブラジャーを取ると可愛いオッパイがプルンと小さく揺れた。
姉の由美のパンティを脱がしたらアソコにはほとんど毛が無く、綺麗なワレメがそそられてくる。
胸はほとんど膨らみも無く、まな板状態だが陥没した乳首が薄ピンク色だった。
お尻は、沙織の方がプルンとして桃のように形が良かった。
由美のお尻は未成熟で少年のような小ぶりで引き締まってる感じだった。
2人を浴室内に入れ後から服を脱いで中に入って行く。
ヘソに付きそうな程に勃起したペニスを隠しもしないで浴室内に入る。
2人の視線は当然のようにフル勃起したペニスを見つめ続けて居た。