まゆを連れて近くのラブホへ。もの凄くキョロキョロしてました(笑)
自「緊張する?」
ま「するけど、初めてだからワクワクします。」
こうゆうところは子どもですね。
部屋に入ると物凄くはしゃぎだしました。まぁこちらも準備があるので好きにさせましたが。
自「まゆこっちおいで」
今までちゃん付けしていたのにいきなり呼び捨てです。
ま「な~に?」
自「な~にじゃなくてはいだろ?」
躾ははじめからしっかりとです。
ちょっとまゆはびっくりしながら
ま「申し訳ありません。ご主人様。」
自「今日からまゆは僕の何になるんだったかな?」
ま「ご主人様の奴隷です。」
自「ただの奴隷じゃないよ。まゆの身体全部僕を楽しませるためのちんぽ奴隷だよ。わかった?」
ま「は。。はい。ち。。ちんぽ奴隷になります。」
顔が真っ赤です。
自「じゃあ脱がせるよ。」
ま「お願いします。」
ワンピースなので簡単に全裸です。
ま「恥ずかしいけど、頑張ります。」
自「だよね~オマンコベチャベチャだし」
パンツはヌルヌルでした。かなり期待してたみたいです。
ま「ご主人様にいっぱいいじって欲しくて」
自「その前にこれね」
取り出したのは犬用首輪とリードです。
自「何か分かるかな?」
ま「首輪とヒモです。」
自「これで何するかわかる?」
ま「何をするんですか?」
僕は無言でまゆに首輪とリードをつけました。
自「似合うよ」
ま「犬になった気分です。」
自「じゃあ犬になってごらん。」
この言葉だけで四つん這いになりました。頭の回転も早いから楽ですね。
自「このまま外に散歩も行けるね」
ま「そ。。それは止めてください。」
自「止めてといいながらオマンコもっと塗れてるよ。外で散歩すること考えちゃった?」
ま「す。。少し」
自「自分で行きたいって言えるようにしてあげるからね。」
ま「は。。はぃ」
とりあえずまゆを引っ張って部屋の中を散歩です。