かなり更新が空いてしまいましたすみません。
翌日、昨日よりも30分ぐらい早くユマの家に着いた。
玄関前に立つと呼び鈴を鳴らす前にドアが開いた。
「待ってたよ!ミユキちゃん達も、もう来てるよ。」
居間へ入るとミサキとミユキが下着姿で待っていた。
「早くエッチな事して遊ぼ!」
ユマが俺のジャージのズボンを下げた・・
「おいおい待ってよ。」
そう言っている間にユマは自分のスカートとパンツを脱ぎ捨てていた。
「ミユキちゃん達も脱いじゃってよ。」
ユマに急かされて、二人も全裸に。
「あのねミサキお姉ちゃん、お兄ちゃん来るの待てなくて、自分で、おまんこいじってたんだよ。」
「ユマちゃん言っちゃダメだって言ったのに!」
顔を赤くして怒るミサキ・・・
「はははは、いいじゃない、お兄ちゃんだって待ちきれなくて、ずっとおチンチン大きくなってるし。」
そう言いながらパンツを下げて勃起した股間を少女達に見せた。
「ねぇお兄ちゃん。そこに寝転がって。」
ユマに指示されるがまま床に仰向けに寝た。
なにやら3人で相談しているようだったが、そのまま待っていた。
次の瞬間ユマが右乳首を、ミユキが左乳首を、ミサキが股間を同時に舐めだした!
「おあっ・・・っあっ・・・」
思わぬ攻撃に声が漏れる・・・
「お兄ちゃん気持ちいい?」
「うん・・・いい・・・あっ・・・」
「今度は、四つん這いになってよ。」
指示通りに四つん這いになる・・・
「!」
アナル舐め!どこで知識をいれたんだと、驚いたが、代わる代わる舐めてくる快感に酔いしれた。
「お兄ちゃん気持ちいい?」
「うん気持ちいいよ・・・ありがとう・・・」
「ミサキお姉ちゃんが、見たことのあるエッチなビデオでこうしてたんだって。」
「そう・・・」
股間の先で我慢汁が垂れ落ちそうだった・・・
「じゃ~今度はお兄ちゃんが気持ちよくしてあげるよ。」
3人にディープキス攻撃の後
体中にキスの嵐、そしてユマ、ミユキ、ミサキの順でクンニをしてやった・・
「う~ん・・・・・・・・・・・」
ミサキのマンコから愛液が溢れ出る!
今だ!俺はそう思い、用意してきたゴムを装着した。
「ミサキちゃん、おマンコにおチンチン入れるけどいいかな?」
「おチンチン入いるの?」
「うん、痛いかもしれないけど我慢できる?」
「うん・・・」
家から持参したバスタオルを敷いた。
股間の先をミサキへと押し当てた・・・
ピッチリと閉じたマンコにはなかなか入っていかない・・・
先が少し入った!そのまま勢いに任せて、押し入れた!
「痛い・・・・痛い・・・んん・・・」
痛みで苦悶するミサキ・・・
俺は挿入した快感で動けずにいた・・・
動かなくても凄い締め付けで今にも射精しそうだった・・・
「あっん~~痛い・・・ん~ん~」
「もうちょっと我慢してね・・・」
あまり痛みを長引かせるのも可哀想なので、思い切って腰を動かした。
ちょっと動かした瞬間、一気に精子が放出された・・・
余韻に浸りたかったが、今後の事も考え
すぐさま出血したマンコを拭いてやり、クンニを続けた。
ミサキは目が虚ろだ・・・
「ねぇミサキお姉ちゃん大丈夫?」
ユマが心配そうに覗き込む。
「うん、痛かったけど大丈夫だよ。」
「痛いの?」
「最初だけね、だけど凄く気持ちよくなれるから、大人はみんなやってるんだよ。」
痛いだけと思われたら後々困りそうなので、すかさずフォロー
「ふ~ん・・・ユマも出来る?」
「どうかな~?」
「ユマもしてみたい!ミサキお姉ちゃんだけずるい!」
「ユマちゃんにはまだ早いと思うよ。」
「そっか・・・」
渋々諦めた感が強かった・・・
その後ユマとミユキにも存分にクンニをしてやり、ユマの家を後にした。
3日間程はユマとミユキは他の友達と遊ぶ約束をしているらしく、
2日後にミサキの家で会う約束をして別れた、別れ際にミサキの友達
も連れてきていいかと聞かれ、ちょっと躊躇したが秘密は守れる友達だと言い張るので、
了承した。
続く