文才はありませんし、読みにくいところも多々あると思いますが
ご勘弁ください。
高校時代、少女への露出を繰り返しおこなっていた。
最初、道路で立ち小便をしているふりをして露出していたが、
だんだんもっと見せたい欲求が高まり。
公営住宅の前で自転車に乗って遊んでいる、7~8歳ぐらいの
少女に狙いをつけた、周りの状況を確認し、
少女から見えて他から死角になっている場所を探した。
ちょうど駐輪場が場所的によさそうだった・・・。
意を決すると、少女に挨拶をしてから其方に向かった。
「こんにちは。」
「こんにちは。」
少女は屈託なく挨拶を返してくれた。
駐輪場の壁際に立ちズボンのファスナーを下ろした。
少女は俺を凝視していたが、俺は気がつかないふりをした。
股間を露出させると、少女は息を飲んだようだった。
俺の股間は、見られている緊張と興奮から徐々に勃起していった。
膨張率がMAXになると少女が俺の視界から消えた・・・。
少女の姿を探すと、すぐに見つかった、駐輪場裏の隙間から覗き込んでいたから。
これはかなり興味がある反応だと確信したが・・・視界に大人の姿が・・・
怪しまれては、まずいので一旦駐輪場から出て、公営住宅の入口へ入り大人がいなくなるのを待った。
大人はいなくなった・・・入口の窓からは、入口の目の前で、こちらを見上げている少女の姿が・・・
ここも死角と言えば死角だなと思い、再び股間を出した。
少女は俺が又、股間を出していると気がついたのか入口から顔を覗かせた。
俺の股間と少女の顔の距離は20cm前後・・・
右側から覗き込んだ少女から見えやすいように、右手でしごいていたのを
左手に変えた。
少女と目が合った。
少女は照れ笑いを浮かべ、入口の中に入ってきた。
「何してるのかな~?何してるのかな~?」
そう言いながら股間を凝視している。
「・・・・・・・」
俺は沈黙を保ちつつ、ゆっくりと股間をしごき続けた。
次の瞬間少女の人差し指が俺の亀頭をなでた!
電気が走ったような快感が襲った!
「ぴかぴかしてる~」
「おちんちん触りたかったの?」
「あのね・・・ユマね、おチンチン触りたかったの・・・」
「ユマちゃんって言うんだ、もっと触らせてあげようか?」
「うん・・・」
「じゃ~誰も来ないところ行こうか?」
ユマと一緒に地下の倉庫へ行こうとした。
「ユマの家誰もいないよ?」
「お母さんは?」
「お仕事で六時半過ぎないと帰ってこないよ。」
「ユマちゃんのお家に遊びにいっていいの?」
「いいよ~」
願ったり叶ったりな展開だった。
すぐに2階にあるユマの家へ。
家に入って目に止まったのが、テーブルの上の水道の振込用紙だった。
宛名が母親であろう名前だったので、母子家庭だと推察できた・・・
机に2年生用の教科書が見えた。
「ねぇユマちゃんって、おチンチン見た事あった?」
「小さい子のチンチンは見た事あったけど、大人のチンチンは、お兄ちゃんが初めてだよ」
「おチンチン好き?」
「へへへっわからない」
「女の子だもんおチンチン好きなのは、恥ずかしくないよ、おチンチン好きな人、手あげて~おチンチン好きな人にしかおチンチン見せないよ~、3・2・1」
「はい。」
ユマが手を上げた。
「じゃ~見せてあげる。」
ジーンズとパンツを脱ぎ、ユマの前に立った。
「触っていいよ。」
「うん。」
ユマは先程と同じ様に、亀頭を指先で触っていた。
「おチンチン触れて嬉しい?」
「うん」
「ねぇ次は、お兄ちゃんにユマちゃんの、おまんこ見せてくれる?」
「え~はずかしいよ~。」
「なんで~?お兄ちゃん、おチンチン見せてるのに、ずるくな~い?」
そう言うと、引け目を感じたのか。
「うん・・・いいよ・・・」
「本当?じゃ~二人で裸になろうか?」
「いいよ・・・」
ユマは、恥ずかしそうに ブラウスとスカートを脱ぎ、シャツを脱ぎ、ハート柄のパンツも脱ぎました。
「じゃ~四つん這いになってくれる?」
俺の要求に素直に応じるユマ。
「気持ちいい事してあげるね。」
そう言うとユマの陰裂に指を添えて、軽くこすり始めた。
「気持ちよくなってきたら言ってね。」
「うん・・・」
ほどなく、ユマの陰部から愛液が滲み出した・・・
「気持ちいい?」
「・・・・」
ユマは口をへの字口にして固く目を閉じていた。
「どう?」
「うん・・・気持ちいい・・・」
チュブチュブと愛液が音を立てだした。
2年生でも、こんなに濡れるんだと感動すら覚えた。
「もっと気持ちいい事していい?」
「うん・・・」
ユマの陰部に舌を這わせた・・・
そして激しく舐め上げた。
「・・・・」声は出さないが、かなりの快感を感じているようだった・・・
「舐められるのどう?好き?」
「うん・・・すき・・・」
それから5分間ぐらい舐め続けた。
「今度は、ユマちゃんがお兄ちゃんのおチンチンぺろぺろしてくれる?」
「うん・・・どうしたらいいの?」
「おチンチンをお口の中にいれてペロペロしてみて」
ユマが俺の股間を口に入れて、ひと舐めした瞬間
興奮状態が続いていたせいか、一気に頂点まで達し、
ユマの口の中へ精子を放出してしまった・・・
「ん!ん?」
何をされたのか理解していないユマ・・・
「大丈夫だよ精子って言って赤ちゃんのタネになるものだから、飲んでごらん。」
ユマは怪訝な顔をしつつも、俺の精子を飲み下した。
「へんな味~」
「でもユマちゃんが、おチンチン舐めてくれたから、お兄ちゃんも気持ちよかったよ。」
「本当?ふふふっ」
時計を見ると5時を少しまわっていた・・・
「お兄ちゃんそろそろ帰らないと・・・明日も遊べるかな?」
「うん!」
明日も少女の体を楽しめる、そう考えただけで再び勃起した。
「帰る前に、精子がおチンチンから出るところ見せてあげる。」
「見たい見たい」
ユマの目の前でオナニーを始めた。
「あ~出そう・・・出るよ出る!見てて!」
テーブルの上に2回目とは思えないぐらいの量の精子が飛んだ。
「凄い凄い!ビュッって出た!」
2回放出して、とりあえず満足しユマの家を後にした・・・
その日の夜は。明日は何をしようか、家に帰ってからもそればかり考えていた。
つづきます