少し前の話になりますが…書かしてもらいます。
ヒョンナ事から、知り合った女子大生のなぎさちゃん。
何度か食事やら、遊んでるうちに警戒心が解けたのか?
『エロねた』系の話をする様に。
ある時、最近彼氏とのHがうまくいかない!との相談が!
なぎさちゃん曰く、『彼がクニンをメチャしたがるとのぉ~』
僕は『そりゃ~男なんだからある程度はって言うか!
フェチだったら…彼女にクニンはしたがるはな!』と。
なぎさちゃん:恥ずかしいって言うか…と
僕:なんで?経験は有るんでしょ
なぎさちゃん:有るのは有るんだけど…初体験の頃に少しだけ。
僕:だったら、良いじゃないの?
なぎさちゃん:その頃は真っ暗な中でだけだったし…
(と言った所で、下を向いて顔を赤くした)
僕:初体験っていくつ?
なぎさちゃん:JC3の終わり頃に、当時の彼氏と卒業記念に。
僕:あらぁ~結構、少女趣味的な感じだね。
なぎさちゃん:でもあの頃は…まだあまり生えてなくて
(と小さな声で、つぶやいた)
僕:えっ何が?
なぎさちゃん:あそこが、生えてなくて
僕:JCじゃ、個人差は大分あるんじゃナイ?
なぎさちゃん:その後に、付合った彼氏から『なぎさ、変じゃないと言われたそうです。』
僕:それは何時?
なぎさちゃん:JK2の時…
僕:じゃ、大丈夫だったんじゃナイの?
なぎさちゃん:JCの頃から、変わってないの!
僕:へっ(?o?)
なぎさちゃん:今もだけど…全然なぎさ成長してナイ
僕:そんな事はないでしょう!
なぎさちゃん:シテナイ!だって全然あそこの毛が生えてこない!
だから、見られるのが!恥ずかしくて、恥ずかしくて。
おい!JK時代の彼氏!は剛毛フェチ?と思いながら…
それからしばらくして、苺狩りに行くことに
苺狩りを、二人で楽しんでると苺を食べるなぎさちゃんの口元が
変にエロく見えた僕は、思わず彼女にキスをしてしまった。
なぎさちゃん:えっ!こんな甘酸っぱいキス反則だよぉ~。でも…
僕:でも?
なぎさちゃん:でも、素敵なキスだった。
僕は、再び黙ってキス。(長く激しく舌を絡ませた)
僕:じゃ郊外だし少し汗もかいたみたいだから、ホテル行く?
なぎさちゃん:恥ずかしいけど…良いかな。
車で1時間程度走った綺麗なホテルへ入ると
湯船にお湯が張るまでに、キスをして服の上から身体中を
優しく愛撫…ゆるやかに落ちていく、なぎさちゃん。
先に汗を流すように言うと、お風呂へ
後を、追う様に僕も入ると『キャ!』っと一言
優しく身体を洗う様にして、なぎさちゃんが以前に言っていた
あそこを確認!
うん?確かにナイ!と言うか、薄い。
まるで生え始めのように、申し訳程度に薄く少しだけ!
でも、石鹸のせいで見えてナイと思っているなぎさちゃん。
優しく愛撫すると、感じてきている様子十分に濡れてきてる
クニンをしようとすると…いや、恥ずかしいと言うが
元彼の一言で感じられないなら…逆に
なぎさ!すごく綺麗だよだから、
なぎさの全てが見たい!見せて!と何も知らない少女の様に
本当に綺麗だ!
そうです、なぎさちゃんは天然パイパンといっても言いのです
そう言いながら、ゆっくり優しく、時には激しく愛撫をしてると
とうとう、なぎさは身体をビクビクさせながら逝ってしまったんです。
お風呂から上がり、再びキスから始まるHをゆっくり
そうすると、なぎさは何かが外れたのか?思ったよりも積極的に
絡んできます!しかし、まだまだ経験が少ない彼女を
大人のおもちゃで、苛めまくる僕に少女人形の様にされるがまま
何も聞かず僕は、ゴムなしの生で、なぎさちゃんの少女の様な
マ○コに挿入!ビクンと仰け反る、なぎさをしりめに…
ゆっくり動き出す、ジョジョに激しく乱れる、なぎさを見てると
激しくしたり、ゆっくりしたり…体位を変えながら楽しんで。
なかでも、なぎさが一番みだれたと言うか感じていたのは
鏡の前での、背面上位での体位…そうです彼女のコンプレックス
だった毛が薄いのが自分でも見れる、しかもマ○コに突き刺さる
男のいきりたったペ○スが出入りするのが見える。
いや!恥ずかしいと言いながらも感じてる。
そんな、なぎさのまだ幼いクリに電マを充てると一気に昇天
ビクビクと震えながらいってしまいました。
なんだかんだで、最後は正上位でのフィニッシュでは
なぎさの奥深くに、ナニを突き刺し大量に僕の精子を
出しましたが…なにも言わない、なぎさちゃん。
その日は、結局お泊りで合計4回させて頂きました。
もちろん、全て中だし…しかし翌日の別れるまで
なにも、文句を言わないなぎちゃん・・・
年齢的にJDがロリになるか?疑問ですが
自分の年齢から言うと娘より年下なので
少女との体験という事で…
あとが怖いのか?なぁ~
エロさも少なく、乱文ですみませんでした。