少女との体験
1:BXXK XFFでの偶然。からの・・・パート5
投稿者:
のりやん
よく読まれている体験談
2012/07/16 15:31:58(Q.MnEsEJ)
今日、10時半頃にメールが入った。内容は一言だけ。
「今日会えますか?」
オレは、予定をキャンセルしてN美に返信をした。
「○時~○時なら会えるよ」
「それでよければ、ネットカフェに行ってみようか?」
返信は、直ぐに返って来た。
「ネットカフェ行ってみたいです!!!」
かわいらしいデコを使うあたりがJCらしい。おっさんのオレは、デコメなんてやったことがない。会う時間と場所を決めたのは、11時を回った頃だった。
オレは、ネカフェと伝えた以上、「今日はヤレないな。AV鑑賞といちゃいちゃくらいだな」と思った。仮にヤルにしても、リスクが高いと思っていた。パーティションが低いとか、足元が空いているとかいったこともあるが、N美が声を出さずにいられるかというのがあった。
約束の時間となり、待ち合わせ場所で合流すると、今日もお洒落をしたN美が恥ずかしそうに笑顔をくれた。白をベースに水色の柄の入ったマキシワンピを着たN美は、少し日に焼けた腕から肩を大胆に露出していた。
事前に考えていたネカフェに向かう際に、上りエスカレーターがあった。N美を先に乗せると、オレは堪らずN美の腰に手をやり、優しく腰辺りを撫でた。そのまま大切な部分まで手を伸ばすと、N美は尻をこちらに突き出すようにくの字になった。
ネカフェに着き、受け付けを済ませた。N美に
「好きなジュースを選びな。飲み放題なんだよ」と伝え、それぞれ好きなものを選び、部屋に入った。
12/07/16 21:48
(pi1jCcCT)
部屋に入ると、PCを立ち上げ、ある動画サイトに繋げた。N美が見たがっていたアダルトが見られるサイトだ。N美はAVを観たことがないと言っていた。
オレは、N美が興味を持つであろう動画を幾つかリストアップしていた。痴漢モノ、フェラ、おもちゃを使ったモノ。早速、それらを鑑賞することにした。
そして、これもまた事前に考えていたのだが、AVと同じことをN美にもしてやろうという、ゲーム感覚的なことをしてやった。N美には「ここでは声は我慢しないとダメだよ」と教えていたので、N美は一生懸命耐えていたと思う。
N美との会話は、もちろんヒソヒソ声だ。AVを見ている途中、断られるのを承知で「エッチしちゃう?」と聞くと、恥ずかしそうに首を縦に振った。
「マジか!?」と思いながらも、この部屋はパーティションが高く、下も隙間は問題なし。唯一ヤバいのは、N美の声だけ。
このシチュエーションに、ホテルの時よりも興奮したオレは、躊躇することなく、下半身だけ裸になった。
N美は、マキシワンピを捲って貰ったのだが、ブラは事前に外して貰っていた。あと、脱がすべきは淡い水色のパンティーだけ。
シルクっぽい生地のパンティーは、AVを見ている最中、長いこと指で愛撫していたので、既にぐっしょりとしていた。これは痴漢モノAVのお陰。クロッチ部分を指で撫でつつ、「N美、こんなことされたいんだろ?」と耳元で囁くと、恥ずかしそうに首を縦に振っていた。
ちょっとだけ横道にそれるが、N美がJKとなり電車通学になったら、痴漢の餌食になること間違いなし。今の段階で、痴漢というかオレの指に感じてガクガクしてしまうくらいだ。痴漢のシチュエーションならば、もっと感じるに違いないと思った。
12/07/16 22:12
(pi1jCcCT)
N美のぐっしょりと濡れたパンティーを脱がして指を這わせてみると、今までにない程の濡れ方だった。そして、そのタイミングでオレのアレも立っていた。
このチャンスを逃すわけにはいかない。オレは、そのままN美の大切なところにアレを押しあてるようにして、ヌルヌルをアレにつけ、そのままクリに擦りつけたりして、刺激を与えてやった。
そして、遂に挿入へ・・・
N美の体は、オレの嫁よりも一回りほど大きい。でも、アソコに関して言えば、N美のそれは小さめと言える。それもあってか、入口で狭さを感じた。
でも、N美も覚悟してくれているし、前回の失敗もある。オレの中で、ネカフェというシチュエーションも、今まで二度のホテルよりも興奮度をアップさせていた。
オレは、狭い入口をこじ開けるようにN美のアソコに少しずつ入れた。指2本でオナニーをするN美・・・その指を激しく掻きまわしても痛そうにしないN美・・・オレは、そんなことを思いながら、アレをアソコに埋めていった。
全てが入り終えて、少しの間はじっとしていた。N美がどう感じたかわからないが、凄く締まるN美のアソコ。今までは指を2本までだった。その時もヒダヒダを感じ取ることができ、「ここに入れたら気持ちよさそうだな」と思っていたが、それが今、現実となった。アレに絡みつくN美のヒダヒダは、とてもフィット感があった。
暫くして、N美に「少しずつ動かしてみるよ」と言って、ゆーっくりと腰を動かした。それでも大丈夫そうな表情だったので、オレは次のステージに進むことにした。
12/07/17 22:03
(TP0K7GhD)
N美に痛そうな表情はなかった。正直、年齢的なこともあって、固さや持続力には自信がない。せめてあと5年若かったらと何度も思った。
そして、少しずつN美の奥の部分へ「突く」ことをしてみた。最初は柔らかい感じで、ゆっくりと奥へ・・・N美の表情を見ながら耳元で「少しずつ動かして行くからね」と言って、徐々に突き方を激しくしてみた。
オナニーで挿入に慣れているとはいえ、普段はN美自身の指2本まで。でも、「おもちゃを経験したい」と言うだけあって、いきなり大人のモノを入れられても平気だった。
でも、突き方が激しくなってくると、流石のN美の顔にも痛そうな表情が伺えた。また耳元で「今のは痛かったね」と言って頭を撫でてやると「大丈夫。ガマンできる」と健気なN美。その言葉に応じるように、深く、浅く、ゆっくりと突くことを繰り返していくと、少しずつだけど、喘ぐようになった。
でもここはネカフェの一室。声はまずい!N美に「声は、できるだけガマンして」と言うと、小さな声で「うん」と応えてくれた。
オレは、またステージを変えてみた。浅目だけど、腰の振りを早めにしてみた。すると、N美は大分感じていたようで、途中から借りていたブランケットを口に当てて声を押し殺していた。
ばれたらまずいと思いつつ、S心がでてくるオレ。もっと感じさせたくなるのは男ならば本能だろう。腰の動きは徐々にスピードを上げていった。
でも、悲しいかなオヤジの定め?そんなに長い時間、トップギアでは動き続けることはできなかった。
また、深くゆっくりとした挿入をしてやりながら、右手の親指でクリを攻めた。すると、クリが感じるN美は「あっ!」と、ちょっと大きめな声がでてしまった。この時はちょっと焦った。腰と親指のの動きを止め、N美に「ゴメンネ。クリ、感じちゃうよね。また触るからね」と言って、挿入したままクリ攻めを続けた。
12/07/17 22:18
(TP0K7GhD)
どれくらいの時間、入れていたんだろう・・・全く覚えていないが、アレが小さくなるのを感じた頃、N美に「ゴメン。オレの小さくなってるでしょ?わかる?」と聞くと、キュっと締めてきた(笑)
そして「わかった」と言ってきた。この辺り、今考えるとどうなんだよ(笑)我ながら、ちょっと寂しいものがある。
話は変わるが、大学生の頃、塾講師のアルバイトをしていて、当時のJCから告白をされたことが二度あった。当時の年齢差は、8~9才。でも、あまり女性経験がないオレには、JCでも十分にいけたので、一度だけ付き合ったことがあった。(一度はきっぱりと断った)
結局、その子とはエッチはできないまま別れたのだが、その頃だったら常時ビンビンと言っても過言じゃなかったから、中で小さくなるなんてことはなかっただろう(笑)
話を戻して、N美に「今日はここまでにしようね」と言って、ゆっくりとアレを抜いた。
N美との初めてを終え、体を起してやり、N美をギュっと抱きしめてやった。少し間、余韻に浸ってから、AVの続きを見ていた。
途中、「トイレに行きたい」とN美が部屋から出て行ったところで、オレはナンネのことを思い出し、投稿文を書いた。
12/07/17 22:27
(TP0K7GhD)
ついに、よかったですね。つぎは、すっきりいけるとなおよし。続きも楽しみにしてます。
12/07/18 22:34
(4x5AwXH0)
おめでとうございます!
また、お話しよろしくお願いします。
12/07/23 13:30
(nZhbSwUD)
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