続きです。
なつみのパンツの上にある手を見てビックリ…
指は、既に邪魔になってしまったパンツを横にずらして直接触っていた。
俺「あらあら、我慢出来ずに直接触ってるの(^.^)?」
なつみ「ダメだった^_^;?」
俺「その方が感じるんでしょ(^.^)?」
なつみ「うん(^_^;)腰がね、勝手に動いちゃうの(^.^)」
恥じらいながらも、指はしっかりと的確にクリトリスを弄ってる。
なつみ「アッ…ンッ…」
俺「触っていい(^.^)?」
なつみ「そっとだよ(*''*)」
優しく触れると…柔らかく微かに淫らな匂いがしてきていた。
俺「ペロッ(^.^)」
なつみ「指舐めたの?」
なつみの愛液を指に着けて舐めた。
そしてパンツを脱がせた。
なつみ「何?そんなに見たら恥ずかしい(*''*)」
俺「そぉ?綺麗だからずっと見ていたい(^.^)」
しげしげ眺めたり、クリトリスに息を吹き掛けているだけで、なつみの膣口がキユッと締まり淫らな液が溢れてきた。
なつみ「何か我慢出来なくなってきた(>_<)もっと…もっと気持ちくなりたい(>_<)」
俺「身体が疼いてきたみたいね(^.^)どうされたいの(^.^)?」
なつみ「入れて欲しいでしゅ(*''*)」
俺「何を(^.^)?」
なつみ「ナニを(^.^)」
俺「親父ギャグ言ったからまだダメ(⌒‐⌒)(笑)」
なつみ「え゛~っ(T-T)」
なつみの秘部に顔を埋めクリトリスをひと舐めした。
なつみ「ひゃんっ(>_<)何?ヤバイ凄く気持ちいい(*''*)」
クリトリスや膣口を丁寧に愛撫し、たまに膣口の中に舌を挿入してみた。
俺「痛くない?」
なつみ「大丈夫(^.^)」
俺「じゃー一緒に気持ちよくなりたいなぁ(^.^)」
なつみ「どうすればいいの?」
初めてフェラする、なつみにいきなり69を教えた。
基本的な事を教えて、後はなつみに任せて俺は、なつみの秘部を集中的に責める。
暫くすると、なつみのフェラに変化が…
俺「(^.^)教えてないのに、そんなエロいフェラするんだ(^.^)」
なつみ「だって(*''*)アタシのアソコからばかりイヤらしい音するんだもん(*''*)」
なつみは口の中にいっぱい唾を貯めてジュルジュルジュボジュボ音を立てて舐めてる。
舐めながら、たまに顔の向きを変えて俺の顔を覗きこむ様に見て妖艶ささえ見え隠れする表情を見せる。
69の状態から…
俺「なったん(^.^)エッチなDVDとか見た事あるでしょ(^.^)?」
なつみは口からチンポを抜き喋れる状況にもかかわらず、俺を見ながら首をかしげ少女の様な表情をしながら…
なつみ「わかんな~い(^.^)(笑)テヘェ(^^)v」
っといい再びフェラを始めた。
処女の娘がする様なフェラではない。
DVDでも見てイメトレでもしてたのかもしれない。
なつみの膣に1本だけ指を入れてみた。
さほど痛がる様子はない。
ゆっくりゆっくり時間をかけ口でクリとオマンコ、アナルを触っても嫌がる素振りはなかったので、アナルの入口を指で、もう片方の手で乳首を責めて数十秒……
なつみ「アッアツッン…だ…ダメッ(>_<)そんなにあちこち弄られたら、おかしくなっちゃう~~~(>_<)待って~~~(>_<)アッ…イ…イッ…イック…」
なつみの身体が何度か大きく跳ね上がり脱力しながらも痙攣している。
初めて自分の指以外でイッた。
多分なつみは気付いてなかっただろうが少々失禁してた。(69の体勢だったから顔にかかりました^_^;)
すっかり力が入らなくなって、呼吸を乱しながら…
なつみ「あんな…凄い…波みたいなの…初めてだった(>_<)」
俺「まだまだだよ(^.^)もっと気持ちよくしてあげるからね(^.^)」
なつみ「まだまだなの(゜O゜;あれ以上凄い波があるの(^_^;)?なんか、ホントにおかしくなりそう(^_^;)」
俺「今日は、ここまでにする(^.^)?」
なつみ「イ~ヤ(>_<)最後まで(>_<)雅さんと一緒にイキたいの(>_<)その為なら何回でもイッてみしぇる(>_<)」
皆さん、処女の娘からそんな言葉を聞かされたらどうします?
期待にこたえなきゃ男(チンポ)が廃るってものでしょ?
俺「わかった(^.^)一緒逝こうね(^.^)チュッ」
そう言って、なつみの腰の下にクッションを入れて…
なつみと、1つになろうとしていた……
今日は、ここまでにm(__)m
ついこの間、なつみの母親に初めて会った。
マダム受けは、かなりいい方なので、すんなり受け入れてもらえました。
なつみにそっくり(^.^)……
イヤ!なつみがママにそっくりなんだね(^_^;)
ではまた後日( ̄∇ ̄*)ゞ