夜中にコンビニに行こうと歩いていると、近所の公園のブランコで制服の女の子が携帯いじりながら座っていました。
もう12時を過ぎていたのでなんだか訳ありっぽい。
思い切って声をかけることにしました。
見た目は地味でおとなしめの娘。
『こんな遅くに何してんの?』
思いっきり警戒されてあんまりしゃべってくれません。
『家出?』
と聞くと小さく頷きました。
ジュースを買ってあげていろいろ質問するうちに徐々に話してくれるようになってきました。
話を聞くと中学3年生で親とケンカしたらしい。
お金もなくてどこにも行けなくて時間を潰してたそう。
『ちょっとバイトしない?見てるだけでいいから』
思いっきり怯えた顔されましたが『5千円あげる』『絶対に乱暴なことしないから』『ほんとに見てるだけで大丈夫だから』などなんとか言いくるめて公園の障害者用トイレへ。
少し怯えていましたが
『ちょっと触っていい?お金プラスするから』
と言うと少し考えた後に
『すこしだけなら』
と言ってくれたのでそっと抱き締めました。
頭からシャンプーの匂いがしてそれだけで勃起してしまいました。
お尻もプリプリしててたまりません。
小さめな胸にも手を伸ばして揉んでみました
ちょっと身体で拒否のサインを出されたので
身体を離して股間を露出。
『すぐ終わるからちゃんと見ててね』
と言ってしごき始めました。
中学生の目の前でしごいているという状況に興奮して少ししごいただけで射精してしまいそう。
『あと五千円あげるからぱんつ見せて』
と言っても首を横に振ります。
射精しそうだったので無理矢理スカートをめくって太ももやぱんつに精液かけてやりました。
泣き出してしまったので一万円置いて逃げてきました。
水色のぱんつにまた精液かけたいなあ。