翌日もユマの家に行くと、ユマは窓から顔を出していた。
「お兄ちゃん早く早く~」
急かされてユマの家に入る・・・
「あれ?誰か来てるの?」
玄関にユマの他に2足並んでいた・・・
「お隣のミユキちゃんとミサキお姉ちゃんが来てるの」
「じゃ~また今度にするかい?」
「いいから入ってよ~」
ユマに言われるがまま部屋の中へ・・・
ソファに二人の少女が座っていた。
一人はユマと同じ歳ぐらいだろうか
くせっ毛でぽっちゃりした感じの子、
もう一人は細身でポニーテールが印象的な少女、6年生ぐらいか?
ユマが年上の少女の方に耳打ちをした・・・
「えぇ~ユマちゃんが頼んでよ~
「えぇ~私~?」
何か揉めているのか・・・
「わかったよ・・・あのね、ミサキお姉ちゃん達もおチンチン見たいんだって!」
部屋に入った瞬間に大体の察しはついていたが・・・・
「いいけど、これ以上ほかの人に、らさないって約束できる?」
「うん約束する。」
「ミサキちゃんとミユキちゃんだっけ?二人も約束できる?」
「できる」「できる」
「じゃ~いいよ、ところで二人は歳いくつ?」
「私が10歳でミユキが7歳」
「私とミユキちゃんは同じクラスなの」
「ミサキちゃんは5年生かな?」
「うん」
「ねぇ?本当に、おチンチン見せてくれるの?」
ミサキの後ろからミユキが聞いていた。
「ミユキちゃんは、おチンチン見たいの?」
「うん・・・おねぇちゃんも見たいよね?」
「見たい見たい、見せて?」
「わかったよ、今脱ぐから待ってて。」
俺はズボンを脱ぎ、3人の前でパンツもおろした。
「うぁ~すご~い、何これ~?」
すでにフル勃起状態で、上を向いて、お腹に張り付いている股間を見て
目を白黒させている二人・・・
「ユマちゃんの言ったとおりだ、本当に大きい~」
「えろい~、うぁ~ピクピクしてる。」
代わる代わる間近で観察する姉妹。
「見せてもらったんだから、ミユキちゃん達もお兄ちゃんに見せてあげないと駄目だよ。」
「うん・・・」
顔を見合わせる姉妹・・・
「ユマが見せてあげる。」
そう言うとユマが服を脱ぎだした。
「ミユキ私たちも脱ごう。」
「うん・・・」
ユマに続いて姉妹も脱ぎだした・・・
程なく3人とも裸に・・・
ミサキは5年生だけあって少し胸が膨らんできていた。
「お兄ちゃんペロペロして」
ユマが四つん這いになり、クンニをせがんだ・・・
「何ペロペロって?」
「おまんこペロペロ舐めてもらうの。気持ちいいんだよ。」
「えぇ~・・・まじで~?」
二人の目の前でユマにクンニを始めた・・・
「ユマちゃん気持ちいいの?」
ミユキがユマに問いかける。
「うん・・・きもちいい・・・」
3分ぐらいクンニを続け二人に目をやる。
「ミサキちゃんとミユキちゃんはしなくていいのか?」
「「して」」
同時に答えた。
「じゃ~二人共、ユマちゃんみたいに四つん這いになって、お尻向けて」
指示どおりに四つん這いになる姉妹・・・
肛門からスリットから丸見えだ
俺は、ミサキの股間に舌を這わせた・・・
「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」無言で震えるミサキ
激しく舌を這わせる
「ん・・・・・・・・・ん・・・・・・」
ミサキの股間から愛液が溢れ出した!俺の口の周りは愛液でベトベトだ。
快感に耐えられなくなったのか、ミサキの膝が折れた
「はぁはぁ・・・・」ミサキは、荒い息を吐きなが、そのまましゃがみこんだ。
「どう?気持よかった?」「うん・・・いい・・・」
「私の番まだ?」
ミユキが待ちきれずに腰を振っていた。
小さなお尻にキスをした。
「はい舐めるよ~」
「うん」
ミユキのスリットを押し開いて舌を這わせた・・
1分間ぐらい舐め続けると
「気持ちいいよ~気持ちいいよ~」
7歳からこんな快感を教えていいのだろうか・・・
少し心配になった・・・
3分ぐらいクンニを続けてやると・・・
目がトロンとしてヨダレまで出ていた・・・
「ミサキちゃんこっちに来て・・・」
ミサキを呼びながら、自分のシャツを脱ぎ全裸になった。
ミサキの小さな体を抱きしめてキスをした、少し拒絶も覚悟したがまったく、抵抗する感じもなく俺のされるがまま、といった状態。
膨らみかけの乳首へ口を移し、軽く舐めた
「痛いよ、お兄ちゃん。」
発育したばかりの乳首は痛いと聞いたことがあったので、すぐに舐めるのをやめた。
「おっ・・・」
ユマが俺の股間を握ってきた・・・
「ほらミユキちゃんも触ってみなよ。」
「う・・うん・・」
おずおずと手を出すミユキ・・・
小さい指が亀頭を触る・・・
「握ってみなよ。」
ユマに促されて、そっと握る
「・・・・あったかい・・・」
「私にも触らせて!」
ミサキが竿と玉を同時に触る
「タマタマなんか変な感じ~。」
「優しくさわってくれよ・・・」
「お兄ちゃん!ユマが、おチンチンぺろぺろしてあげる。」
姉妹よりも先に経験したのを自慢したのか、積極的なユマ。
「二人も舐めてくれる?」
「どうしたらいいの・・・?」
「とりあえずアイスキャンディー舐めるみたいに舐めてみて。」
なれない手つきで、両端から舐められる・・・
「お口に入れて上下させて・・・」
姉のミサキが応じた・・・
すぐにでも絶頂に達してしまいそうだった・・・
「お兄ちゃん気持ちよさそう・・・」
それから30秒ぐらい我慢したが、我慢できず。
「出る出る!」
驚いたミサキが口を離した!
瞬間!
ミサキの鼻ツラへ精子が飛び散った!
「きゃっ!」
顔中精子まみれにしてしまった・・・
「ごめんね」
「何これ?」
「赤ちゃんの素だって、気持ちよくなったら出るんだよ。」
ユマが俺の代わりに答えた。
「ヌルヌルする~」
「気持ちよかったよ、ありがとうね」
ミサキの顔をティッシュで拭いてやった。
「いいよ、私も気持ちよくしてもらったし」
「あ~お兄ちゃんのおチンチン縮んでる~!」
ミユキが俺の股間を見ながら叫んだ。
「本当だ~なんか、かわいい~」
ミサキが縮んだ股間をつまんだ。
「ミサキちゃん、おチンチン手の上に乗せて見てて。」
「こう?」
俺は意識を股間に集中した・・・
俺の股間はムクムクと勃起をはじめた。
「おっきくなってきた!凄い凄い!何これおもしろ~い!」
「おもしろ~い」
「ねぇ!ミユキも、おチンチン触らせて。」
「いいよ、優しく触ってね。」
「うん。」
にぎにぎと股間を握るミユキ
「あったか~い、へへへっ」
「ミユキちゃんも、おチンチン舐めてくれる?」
「いいよ~」
ミユキが小さい口に俺の股間をふくんだ。
「ユマちゃんとミサキちゃんは、お兄ちゃんのおっぱい舐めてよ。」
「うん、いいよ」「いいよ~」
3人の少女からの奉仕に全身に電気が走るような快感が襲った!
「あっ・・・・あっ・・・・」
我慢できずにミユキの口の中へ放出!
「ん・・・あぁちゃんのもほではの?」
「ミサキちゃんそれ飲んでも大丈夫なんだよ」
ユマが教えた・・・
「美味しくないよ~」
「次はユマに飲ませてよ」
ユマは滴ってる精液を舐めだした。
「美味しい」
昨日は変な味とか言っていたくせに・・・
友達の前で大人ぶっているのだろう。
しかし3回目ともなると、すぐには回復しないだろう・・・
10分もあれば大丈夫だろうが・・・
「ちょっと、おチンチンさん休ませてくれる?3人とも椅子の上に座ってくれる?」
3人をソファーの上に座らせて、交互にクンニを始めた!
「あっ・・・気持ちいい・・・」
3人は恍惚とした表情で快感を楽しんでいた・・・
クンニの興奮で又、フル勃起モードへ!
「ユマちゃん!おチンチンペロペロ御願い!」
ユマは言われた通りにフェラを始めた・・・
5分ぐらいフェラをされていたが、3度目の絶頂を迎えた!
「あ~出るよ~」
ユマの口へ放出!ユマはそのまま飲みくだす
「ユマ飲んだよ!えらいでしょ」
次の日も遊ぶ約束をして3人と別れた・・・
ミサキとならセックス出来るそんな期待で
その日は、コンビニでスキンを買って帰った。
明日が待ち遠しかった・・・
つづく