以前投稿したJK(〇〇ちゃんと書いたがEちゃんとしときます)がまた会いたいと、目的は勿論セックス。
あれからもほぼ毎日メール…エロい事や真面目な話、まあほぼ9割エロだが、1度だけオナ電話をした事もあった。
待ち合わせ10分くらい前に着いたがすでに彼女は待ってた、黒のミニスカに白い長袖の服で。
♂「ごめんね…待たせちゃったか?」
E「大丈夫ですよっ、まだ時間前です…ニコッ」
…とりあえず手を繋いでラブホへ移動♪部屋に入り後ろからぎゅっと彼女を抱き締める、硬くなってるぺ〇スをお尻に当てつけるように。
♂「分かる?」
E「はい…」
♂「脱がせちゃうよ」
服とスカートを脱がせると今日は黒のパンティとブラが、ベッドに寝かせパンティを脱がすとクロッチ部分には新しい染みが。
ワレメを見るとうっすらと膣口が開きヒクヒクとしてる
♂「Eちゃんのココ少し濡れてるし…そんなにセックスしたかった?」
E「はい…」
ブラも外し、靴下も…足の匂いが無いので足指の間をペロペロとする。
E「きゃっ…くすぐったいっ駄目です…汚いですよ」
♂「そっかぁ…」
とりあえず一旦口を濯ぎ軽くキスをする、次に耳に…閉じた目に…再び唇に舌を入れる。
トロンとした表情となるEちゃん、数分前の無邪気なロリ表情から「オンナ」へと変わる。
乳首をちゅっちゅっとする、口中で硬くなると
E「はぅん…あっ…ハァ」
♂「下もペロペロしよっか?」
E「うん…してっ」
甘酸っぱい香りでほぼ無味な愛液、数分舐めるとシーツに染みが出来るほど濡れて、ヒクヒクと先程よりも膣口がぱっくりと開いてる。
♂「Eちゃんのココ…おち〇ぽ欲しいよ~ってなってるよ」
指を入口でぐりぐりすると
E「アンッ…欲しいです…」
指を奥まで入れるときゅっきゅと膣壁が締め付ける。
E「んっ…きもちぃ…でも指じゃなくて…アレ…早く~っ」
♂「アレって…これか?」
彼女の顔の前にペニスを見せる、するとパクっと口に…
♂「上のお口でも食べたいのか~ほら…ゴム付けて♪」
ゴムの付け方を教える…付け終えて正常位で膣口に当てゆっくりと膣に侵入させる
E「はぁん…ちん〇ん熱いょ」
ペニスが奥まで入ると言われてなく腰をくねらせるE
E「ハァハァ…んっ…」
♂「そんなに自分で動きたいなら騎乗位してみるか?」
E「き…じょう…い?」
♂「俺が仰向けになってEちゃんが跨がるんだよ」
E「うん♪してみるっ」
…続く
夜に更新します。