少女との体験

小学校高学年の少女が集まるダンススクールに､ダンスを教えてくれないかと友人から頼まれた｡
一応､レゲエからヒップホップに大体のダンスを経験して８年で色々な大会でも優勝して居る経歴を持って居た｡
友人には､俺の指導に対して制限も無く自由に教えても良いと､レッスン中は絶対に他人に見せないと約束をさせて教える事を承諾した｡
10～12歳までの限定指導を任せられた俺は最初に華麗に踊りを見せて､少女達を納得させるような素晴らしい踊りで感動させてみせた｡
少女達を集めて､俺にダンスを教えて欲しいのかを聞いて､教える条件を伝えた｡
身体の無駄な動きやシルエットが栄えるように､レッスン中は全員が裸で踊るように促した｡
まず最初に自分が全裸になり､引き締まった身体を見せる｡
少女達の視線は当然のごとく､下半身にある鋭く尖ったペニスに集中する｡
少女の何人かはツバを飲み込む音が聞こえて来る｡
少女達の視線に興奮したペニスは､へそにくっつきそうな程に反り返ってた｡
少女の１人がもぞもぞとしながら洋服を脱ぎ始めると､周りの少女達も次々と脱ぎ出していく｡
全員が全裸になり洋服をたたむと､俺の所に集まって来た｡
最初は､ストレッチから始めるので床に座りなさいと言った｡
ほとんどの少女は無毛のパイパンで少しだけ薄っら生えて居る子も居る｡
胸は余り大きくない子と少し大きい子が
７：３の割合で小さいが多い｡
ストレッチのやり方を説明して､みんなが身体を伸ばし始めると順番にストレッチの指導をしていく｡
余り上手く出来ない子には､後ろから抱きしめるように優しく指導する｡
開脚する時は､全員のワレメを覗き込んで色や具合を確認していった｡
身体の硬い子には､正面から自分の足を少女の足の裏に合わせてゆっくりと広げて いく｡
少女のワレメが左右に広げられて､ワレメの中まで見えるようになった｡
正面にあるペニスを意識しながら､少女は恥ずかしそうに顔をうつむかせる｡
順番に開脚をさせてると､少女の中でワレメが濡れてる子が何人か居た｡
初めて見る大人の勃起したペニスを見たために興奮してるみたいだ｡
１番濡れて居る子は胸も大きく､体型も小学生にしては発育の良い子だった｡
少しワレメのビラビラがはみ出して居る
子の床はテラテラと濡れて居る｡