少女との体験

その日は最初から小学生を犯すつもりで出かけました。小学校の裏に空き家が有るのを知っていました。俺は空き家の近くで１人で歩いてくる小学生の女の子を待ちました。だいぶ待ちましたが、向こうから小③くらいのランドセル背負った女の子が歩いてきました。「ちょっと手伝って～」と空き家の中から声をかけました。女の子は興味津々で覗き込んで入ってくると「どうしたの？」と聞いてきました。
俺は女の子の後ろに回り込み、急いで頭の上からビニール袋を被せ、窒息させました。激しく暴れましたが③分くらいで気絶しました。
急いで女の子を全裸にして縛り上げマンコにチンチンを入れようとしました。全く濡れてない完全に塞がったマンコにチンチンが入りません。仕方なく、念のために持ってきたローションを塗り、もう一度チャレンジしました。女の子は気がついて暴れ出してしまいました。俺は両手で女の子の首を絞めて落としました。チンチンを思い切り勢いよく突き上げるような感じで刺すと半分くらい入りました。しかしスルッと押し出されるような感じでチンチンが抜けてしまい大量の真っ赤な血が吹き出しました。もう一度次は女の子を壊すくらいの勢いでチンチンを突き刺しました。「ギャアーーー！」っと声を上げ女の子は白目を剥いていましたが、構わずガンガンにピストンして中出しを終えました。「ごめんね、でもお兄ちゃんが気持ちよくなるためには仕方ないんだよね、人に言ったら殺さなきゃいけないから言わないでね」と言って、服を着せて帰らせました。