久しぶりに嫁の友達の子供のナミちゃんと会った。
彼女が未だ2歳の頃に初めて会った。当時、すごく懐かれてて、チュー
もされたことがあった。
小さい子にはモテルんだけど、若い子にはモテナイって嫁に言ったら、
若い子にモテテルよって言われて...若すぎる!って言ったのを覚えてる。
「おっちゃん」とか呼ばれるのイヤだったから「マサキ」って呼んでっ
て言ったら「マチャキ」って呼ばれてた。
そのナミちゃんも、もうJT2で、めちゃかわいくなってた。
その日、ナミちゃんは、お母さんと買い物に行く予定だけど、ちょっと
待たないといけないことになって、嫁とナミちゃんのお母さんが出かけ
てった。ナミちゃん家には、俺とナミちゃんだけ...
「ねぇ、マサキ~、オ○ン○ン見せて!」っていきなり言われてびっく
りした。
ダメだよって言ったけど、しつこくって...
あんまり嫌がったら、泣き出してしまった。
「ちょっとだけだよ...」
ナミちゃんの勉強机の椅子に座って、その正面にナミちゃんが正座して
座った状態でPを出した。丁度、彼女の目の前の感じ。未だフニャってる。
「すごい!」って興味津々で、いきなり掴まれてしまった。
「ちょっ、ちょっと、触ったらダメだって!」って言ったけど、しっか
り掴まれてて離してくれない。...としてたら、勃ってきた。
「おっきくなってきた...熱い...」
まずいことになってきた...
ナミちゃん、少し手を動かしてきた。
「動かすとオ○ン○ン、気持ちいいんでしょ...あっ、動いた...すご
い!、ビクビクしてる...気持ちいいんだ~、マサキ~?」
かなり、気持ちいい~けど...やめてほしくないけど、がんばった。
「ほんとにダメだって!離して!」
「じっとして!動くと強く握る!」
ぎゅっとPを握られた。
「痛っ!ダメダメ、痛いって!」
結局、俺がおとなしくなってしまった。
「今日ね、マサキに会えるの楽しみだったの。マサキは?」
Pを握った手をゆっくり動かしながら聞かれた。○2のかわいい女の子の
柔らかい手がたまらない...
「俺も...んっ...会いたかったよ...」
「マサキ、気持ちいいんでしょ?」
小悪魔みないにニコって笑った顔がかわいい。
「んっ、うん、気持ちいい...けどダメだから...もう辞め、あっ!」
ナミちゃん、ペロって舐めちゃった。ダメだって言って頭をどけようと
したけど、しっかり握っててダメ。もうされるがままの状態。
何度も先っぽをペロペロされてジ~ンって感じがモドカシイ。
「あ...ナミちゃん...先だけじゃなくて...その、...はぁっ...先の裏
も...舐めて...」
...お願いしちゃった。
「ふふふ...気持ちいいんだ~。いけないんだ~」
「ああ...ごめん。でも、もうたまんない!」
...いろいろ考えられなくなってきた。
「ナミちゃん、もうちょっと下...そう、そこ!ああ、いい!」
とか、
「ハ、ハーモニカ、吹くみたいにオ○ン○ン、口当てて...あっ、裏
側...そう!...そのままベロをオ○ン○ンに当てて横に舐めて...」
とか、お願いしまくった。
その度にナミちゃん、「こう?」みたいな感じでしてくれた。かわい
い~。好きになりそ...
まだ下手っぴだったけど、○2にされてるいけないこと感とナミちゃん
のかわいさが、めちゃめちゃ興奮させた。
Pを咥えてベロで先の裏をロレロレする技を覚えられてしまった。
こりゃたまらん...
「...はぁ...あぁっ...ナミちゃん...ありがと...ナミちゃんのも見た
い...舐めさせて」
「うん!やったぁ~。ほんとにマサキ、してくれるの?」
「...うん...いっぱい、ナミちゃんの体、触りたい...裸、見せて」
もう、たまんなくてお願いしてしまいました。
ナミちゃん、オッパイ小降りで、腰がくびれてて、足長くて、スラッと
したスレンダーのお姉さんをそのまま小さくした感じ。肌は、光沢があっ
て輝いてた。きれい...
「...はぁ...きれいな体...いいの?触って?」
「いっぱい触って。気持ちよくしてよ。」
ナミちゃん抱きついてきた。
「誰にも話せなくて...でも、体がしてほしくて我慢できなくて、どう
しようかって悩んでた。」
...そういう年頃だよねぇ。
「マサキに会えるって聞いて、ほんとにうれしかった。絶対、してもら
うって思ってた。だから、いっぱいして!」
ナミちゃんの乳首、はじめ柔らかかったのが、舐めてると固く小さく
なってきた。あんまり、声出さないから、
「気持ちよくない??」
「...すごい...はずかし...あっいい...」
...らしいです。
両乳ペロった後、わきの下から腰まで横腹をペロペロしたら、我慢で
きず声出しはじめた。
おへそも舐めたら、体、よじって感じてた。
で、もうちょっとでアソコというところで、アソコの周り...毛がほと
んどない!きれー!開いたら、ほんと赤いピンク。肉の色。
...アソコの周りを舐めた。周りだけ...
「あぁ...いやぁ...舐めて...お願い!」
「舐めてほしい?」
「うん...いっぱい...あぁ...いっぱいして!お願い...」
ベロをべったりマ○コの穴に強く押し付けて、一気にクリまで舐め上げ
た。
「はひゃっ!」
そのままクリを口に吸って、ベロでロレロレしまくった。ものすごい勢
いで。
「あっ、あっ、いやぁぁ...ダメ...あぁっ...すごい...あ、いい!」
かなり舐めたらヌルヌルだけでなく、ビチャついた感じも...漏らした?
結構、アソコ舐めたから、また乳首に戻って舐めはじめた。
「あっ、もうダメ~...いやぁ...おかしくなっちゃう...あぁ~!」
乳首舐めてる頭を抱きしめてきた。乳首を吸ってベロで激しく転がし続
けた。
「いい!あっすごい~いい~あぁ...」
しばらく舐めて、乳首から口を離してベロの先でそっと乳首を舐めた。
ゆっくり。
「あ~...はぁ、はぁ。」
一瞬、舐めるのやめてくれたと思ったみたいで息使いが落ちるも、すぐ
に気づいて...
「はぁ...あっ、ダメ!...あぁおかしくなる!!!すごい~!」
乳首の良さを知った感じ。
アソコはどうなってるかなぁと思って乳吸いながら、触るとすごいこと
になってた。ビチャビチャだし...開いてる。ヒクヒクしてる。
「すごい...開いてきてるよ。入れてほしい?」
「...うん、あっ...入れて...ほしいけど...痛い?」
う~ん、どうなんでしょ?女じゃないからわからないけど、人によるみ
たい...と思ったけど、
「ちょっと痛いかも、でも気持ちいいと思うから大丈夫!」と適当なこ
とを言っといた。ごめん...でも、だって、そのとき、Pはロケット状態
で、先から逆噴射してナミちゃんに負けないぐらいビチャヌルだった。
で、○2で初めての子に入れました。キツかったけど、意外とすんなり
入った。入れてほしいってヒクついてたからね。
膜の皮を押し開く感じが先っぽにあった。
「あっ、痛...あぁ...」
って感じで最初だけ痛かったみたいで、後は、だいたい大丈夫みたい。
教訓:あわてるな 処女ならば待て 開くまで
2,3分動いたらイっちゃいました...うそです。1分ちょっとぐらい
しか持ちませんでした。
俺も、もっとしたかったし、ナミちゃん、こっちが終わったことわかっ
てないみたいで、動かなくなったから変な顔してた。
「...はぁ...あ?...入れて...もっと...入れたり出したり...あっ、し
て」
...ごめん、イッてしまったんです。
♪あの人はイってイってしまった...もう帰らない~っと。
ま、その後、抜くことなく、ヌルヌル状態で出し入れしてそのまま続け
た。...っていうか、イったけど、硬いままだった。
動かしてるとヌルヌルの白いのと赤いのがまざったピンクが泡立ってた。
おしまい。ありがと。