うちの両親と、近所に住む叔母夫婦が親戚の結婚式に呼ばれて昨夜出かけました。
んで、俺と従姉妹は俺の家で留守番。
俺・専門学生、従姉妹・13歳中1(従兄弟の中で最年少)。
親戚ながら僭越だけど、目元とか口の辺りが綾瀬はるかに少し似ていてかわいい。
長い間顔も見てなかったっていうのもあるけど、なんだか可愛くなってた。
そんな従姉妹(みき:仮名)が蒸し暑い夜、俺の横でショートパンツとTシャツだけで、
ショートパンツの隙間からパンティがチラッと見えたまま寝たんだから仕方がない。
俺、ロリコンだから仕方がない。
太ももの匂いを嗅いでみた、少しだけ膨らんだ胸の辺りも嗅いでみた。
そっと横向きにしてアソコも嗅いでみた、オシッコみたいな匂いがした。ショートパンツの上から
アソコを舐めてみて太腿も舐めてみた、ガマンできなくて胸を少し触ったところで
みきが起きてしまった。
従兄弟の顔じゃない俺の雰囲気がわかったらしく、あきにいちゃん・・・って黙って俺の顔を見た。
みきちゃん可愛くなったよね、学校で友達とエッチな話とかする?、オチンチンって見たことあるかな?とか、
今考えても支離滅裂ってああいう状態なんだろうって思う。
とにかくエッチなことさせてほしいって頼んでる以外のなんでもなかったって思う。
ジャージのズボンを下ろしてチンコをこすりながら、みきの胸を揉んだ。
Tシャツをめくったらブカブカのスポーツブラだったけど揉んだ。
部屋に来た時は、あまり遅くまではダメって言う俺に、もう中学生だしって大人ぶったのに
かわいい水玉のパンティ、太ももを少し押さえながらもう1回匂いを嗅いで舐めた。
俺の唾液でビチョビチョになって透けたアソコは、やっぱり少しオシッコの匂いでしょっぱかった。
アソコと太ももを舐め続けてたら、みきはガマンするかのように、でもフゥフゥって感じで息が荒くなってた。
右手で顔を隠しながら左手は自然とクッションをつかんでいたみきがたまらなくて発射。
顔を隠していた手をよけて顔・首元・胸に大量に出した。
ごめんね・みきちゃんが、かわいかったから・友達とか叔母さんたちには内緒でね、と
さらに支離滅裂な言い訳もしたけど、みんなが帰ってくるのは月曜の午前。
みきに発射した後、思い出しながらオナニーもしてしまったけど、
少しだけ仮眠を取ってバイトだけど、今晩自分を抑える自信は無い。