舐めさせながらイラマチオで喉を犯し嗚咽しながらも頭を抑えて口を離さずにさせてるうちに興奮MAXになってきたので、奴隷を立たせて前屈みにさせマンコを触れば濡らしまくり。
なんでこんなにぬらしてるんやと聞けば早く入れて欲しかったと。
俺は柵に腰をかけたまま奴隷に自分で入れさせた。
ちんぽが入った途端に声を出したのを自分で焦ったのか、口を抑えて声を我慢していた。
そんなの見たらいじめたくなるので、
いきなり高速ピストンで奥まで突き上げると我慢できずに声を出して喘いでいる奴隷。
周りには人の気配がまばらだがある中で遠慮なく腰を打ち付けていた。
ふと思い出したが今日はお仕置きをするつもりできていたのでいれて欲しいのをいれずに我慢させる予定だった。
そこでちんぽを抜き、
えっ!って顔してる奴隷のアナルにいきなり指を入れると驚いて腰を引くので腰を押さえつけてアナルに指で責める。
アナルは全くの初めてだったみたいだが痛がることもなくすんなりと指を受け入れた。
次はアナルを犯すからなと予告すれば、お願いしますと帰ってくる。
次のアナル拡張が楽しみだ。
そんなこんなで最後は口でいくまで奉仕させて終了。
次はアナル、その次は複数に発展させていこう。
ちなみにいま他にjk1、jc3、jk3、jk1、といるのでそいつらはまた調教したら書きます。
グダグダで文章力なくてすみませんでした。