(前回間違えて途中で登録してしまいました。続きを書きます。)
「実はバドミントンが私だけうまくないんです。お願いします、私のフォームを見てどこが悪いか教えてください。」
そういうと優香は素振りをし始めた。
俺は素振りを見るふりをしてヒラヒラ揺れるスコートから見えるパンツが見えないかばかり気になった。
「どうですか?私のフォームは?」
「あ、あぁ」
急に話しかけられてびっくりした。すぐに冷静になろうとしたが優香の体に興奮している下半身は収まりきらず、悪魔が囁いた。(生徒は帰ってしまった絶好のチャンスだ。)
「よし、俺がうまくなるよう教えてやるからな。ただし、俺の言う事には逆らわないようにな。」
「はい、先生!」
何も疑う様子がない優香は満面の笑みで俺に近づいた。
俺も優香の背後に周り最初は素振りのフォームを教えていたが、すぐに我慢が出来なくなり、服の上から胸を撫でた。
異変に気づいた優香は「先生、あっ、なにを・・止めてください」と顔を赤らめ蚊の鳴くような小さな声で言った。体は硬直して抵抗がない。
実はそうなることを予測していた。入部した時からあまり声も出ずいつも一緒に入った友達の後ろからそっと付いて来るおっとりタイプだったのだ。そしてうまくなりたい為に勇気を出して俺に声を掛けたのに今、その俺に胸を鷲つかみされ、目に涙を溜めている。
俺はお構いなしに服の中から手を入れ、直接胸を揉んだ。
「せんせ・・いや・・だめ・・」
「ダメと言いつつ乳首が固くなってきたぞ。」
「いや・・そんなことな・・」
優香が最後まで言う前に体を前に向かせ、キスをした。
「ん、んんんー」
何か言っているが無視をし、舌を無理やり中に割り込ませ優香の舌と絡ませた。
優香は涙を流し、首を横に降るがしっかり固定している為、か弱い少女の力ではふりほどけない。
そしてとうとう下半身が我慢出来なくなり、部室に優香を連れ込み、押し倒した。
抵抗するかと思ったが恐怖に震えているだけだった。泣いているだけで声も出ない。それをいいことに俺は全裸になり優香に襲いかかった。
「や、止めてくださいぃ、おねがぃ・・」初めて強い力で抵抗しようと必死に俺を押し返えそうとするが少女の手をすぐに押さえつけ、近くに落ちていたセーラー服のリボンで手を縛った。
すぐにシャツとスポーツブラ、スコートを脱がし、パンティーに手を掛け、足の付け根まで下げた。
「いやーーーー」
大きな声を出してきたので耳元で
「これ以上騒ぐと首を締めて殺すよ」
というと騒がなくなった。
優香のま○こはピンク色でまだ誰の侵入も許していない綺麗なま○こだったが、
「優香は処女か?」と聞いた。すると分かっていないようなので「セッ○スはしたことあるのか?」と聞くとゆっくり頷いた。
目の前に処女のC1の可愛いま○こがあると思うだけで肉棒から汁が溢れだし、我慢の限界に達した俺はついに優香のま○こに俺のち○こに狙いを定め、中に押し込んだ。優香の膣は狭く俺のち○こをぎゅうぎゅう締め付けてくる。処女のま○こは最高に気持ちがいい。
「ぎゃーーーー、痛い、痛いよぉぉ」
少しうるさかったので手で口を押さえたが優香は痛みに耐えるのが精一杯で奥に入れられまいと体を上に動かし始めた。
俺は優香の腰をがっちり押さえ、更に奥にと進んだ。
「痛い、痛いぃぃ、あぁぁぁ・・」
やがて子宮の奥までち○こがすっぽり入ると小刻みに出し入れする。
「動かないで・・痛い・・」
言葉を無視し何度も処女のま○こを堪能し、胸を揉み、ディープキスをする。
優香は目がうつろになり始めた。
(よし、最後の仕上げだ)
俺は優香の耳元で囁いた。
「優香、君の中に僕の精子をたっぷり出すよ。僕のは濃いから一発で孕むよ、分かるかな?赤ちゃんが出来るって事だよ。」
赤ちゃんという言葉を聞いて状況を飲み込んだ優香はイヤイヤと首を振り抵抗を見せた。そして続けてこう言った。
「そうだね、中に出して欲しくなかったら今、優香のどこに先生の何が入っているのか、そして嘘でいいから先生のち○こ、気持ちいいって答えたら中に出すのは止めてあげるよ。」
優香は赤ちゃんはダメだと思い、泣きながら震えた声で
「ゆ、優香のま○こに先生のち○こが入っています。せ、先生のち、ち○こ気持ちいい・・です。・・これでいいですか?中には出さないでください。」