わたしの親戚の○○は、物心が付いて来た頃から"好くわたしに
懐いて"しばしば私のクルマでドライブに連れて行ってやります。
あるドライブの時 わたしが「○○って、エッチな事が大好き
みたいだから、お家でオナニーとかしてるんじゃないの …。」と
訊いてやったところ「なんでそんな事知ってるのぅ??」と不思議そうに
返して来たので「オジちゃんみたいな大人になれば、だいたい
判るもんなんだよ。」等と言い返してやったところ、「ねえ、○○の
オナニーしてるところ 見てみたい??」だって …。
そこで私は、「ああ、ぜひとも見てみたいから、これから人気の無い山道へ
行くから クルマの中でオナニーして見せて欲しいな。」と
云ってやったのです。
すると○○も「今まで誰にも見せた事ないから超恥ずかしいけど、
ちょっとだけなら見せてあげても好いかなぁ?!」と ひどく赤面しながら
云ってくれたので わたしは嬉しくなって、山間の県道から奥へと
続く道を ひたすら走りました。
そのまま20分ぐらい進んだところにクルマを停めたわたしは、
「もう ここまで来たら誰も来ないから、後ろの座席でオナニー
して見せてよ …。」と云ってやると 意を決したような真顔で
「恥ずいけどオジちゃんなら信用出来るからやって見せてあげるよね。」
というなり助手席から後部座席に移ってから、M字開脚になり
薄緑色のスカートを残して小さくて大人の手の中に収まってしまう様な
ちっぽけな薄手の小学生パンツを脱ぎ去って「じゃあ 見せて上げるけど
誰にも内緒にするって約束してくれなきゃダメだよ。」と
云って来るではありませんか。
すかさず私が口約束すると、右手の人差し指と中指を使って
ゆっくりと円を描くようにして もうM字開脚で半開きになって居る
縦スジの割れ目の中にひっそりと姿を隠して居るクリトリスの
亀頭部分を中心にして微かに