俺は埼玉県のK市に住む通信制の高校生です。毎日暇でぶらぶらしてるんですがゴールデンウイークはゲーセンに行きました。そしたら小3くらいの女の子がゲーム台の下の落ちてるメダルを探したました。「あげるよ」最初は五枚渡しました。ニコッと笑ってメダルを握りしめて走っていきました。15分位するとまた近くに来てメダルを探していました。そして俺の下に来て、俺の顔をチラチラ見ながら探すフリをしておねだりしてます。俺は自分の股間に一枚置き指差しました。そしたら女の子は俺のチンチンをムギュッとつかむ感じでメダルを持って行きました。俺はだんだんエロい感情が抑えきれなくなり勃起しました。
一枚しかあげてないので、当然すぐに戻ってきておねだりの目をされました。俺はメダルを持って席を離れ、トイレの前に立ちました。女の子の視線は当然俺です。俺は手でおいでおいでをしてトイレに入りました。かけでしたが、すぐに女の子はガチャっとトイレ内の入ってきました。「まだメダル欲しいの?」と言うと「うん!」とうなずきながら答えました。「いいよ、いっぱいあげるよ、そのかわり、こうするよ!」俺はズボンのチャックを開け勃起したチンチンを出し、急いで女の子の顔の前に持って行きました。「うわっ、大きい。でもなんか臭いね。」女の子は俺のチンチンを見てキョトンとしてます。
メダルを一枚渡し亀頭を指差して「ちょっとここ舐めて」と言うと驚くことに女の子は俺の激臭の亀頭を舐めたのです。「よくできました」と言ってメダルを10枚渡したら大喜びです。「次はパクってお口に入れてみて」と言うとニコニコして俺のチンカスだらけのチンチンをパクッと口に含みました。俺は女の子の頭を押さえつけるようにしてそのままチンチンを喉の方へ滑らせ「噛まないでね」と言いながら、ゆっくりピストンしました。すぐに気持ち良くなり女の子の口の中に金玉汁を大量に射精しました。「はい、ゴックンして」と言うと素直に俺の金玉汁を飲み込みました。「このメダル全部あげるから誰にもチンチンのことは誰にも内緒だよ」
女の子は「ヤッター」と言ってトイレを出て行きました。俺は一応、速やかにゲーセンから逃げました。
帰り道の牛島公園ののトイレでもう一発抜きました。