チャリでBXXK XFFに行った時、チャリ置き場にむっちりとしたJCっぽい子がいた。平日の14時頃だったと思う。「こんな時間に学校って終わるのか?結構エロい体つきだな」と思い店に入った。以下、N美。
N美のエッチな体つきに少し興奮したけれど、少女マンガのコーナーに入ってしまったので、俺は別のコーナーで立ち読みをしていた。しばらくするとN美が同じコーナーにやってきた。そして偶然にも俺の真横でマンガを読み始めた。しかも肌が触れそうな近さ。並びの順で言うとこんな感じ↓
(リーマン風、スペース、俺、N美、リーマン風)
N美は俺とリーマン風の間に入ってきた。
俺はN美がどんなマンガを読んでいるのか気になってみると、「ロリコン」「セックス」の文字が見えた。心の中で「マジか?これエロマンガじゃないか!」と思い、ちょっとだけN美に近付き、N美の二の腕に自分の腕をくっつけてみた。
動かないN美。スペース的に動けないのかもしれない。ちょっとするとN美の隣のリーマン風がいなくなった。だけど、N美は動こうとしなかった。「チャンス」と思い、スマホで「エッチなこと、興味あるの?」と見せてみた。俺の左にはリーマン風がいるから、マンガで隠しながら見せた。
N美は首を横に振った。でも、その場から動こうとはしなくて、依然、二の腕にくっつけてみたり、離れたりしてみた。ちょっとだけN美のTシャツ越しに背中を優しく撫でてみた。それでも動かなかった。
「これはエッチなことに興味がないわけがない」と思った矢先、N美が本を棚にしまって動き出した。
(続きは、またあとで中に書きます)