俺は変態だ。可愛い女の子におしっこ飲ませたり、
う○ちを食べさせたいと日々思っていた。
そんなある日、コンビニで万引現場を発見。しかもかなり可愛い。
髪は細長く、体も華奢な少女。ここは行くしかないと思い、コンビニを出たあとで
「お店の物とったよね?」と声をかけた。
するとなんとダッシュで逃げだした、が、近くの神社に逃げ込んだ女の子に追いつく。
「盗んだ上に逃げ出すとかありえんな。警察行こっか。」
「すみません。ごめんなさい。」
「警察行ってお店の人に謝ったら?俺に謝ってもしゃあないやろ」
「ぁ・・・・」
正論を言いすぎて黙ってしまった。。。
「何年生?」
「○6です。」
「名前は?」
「マナです。」
「30分だけ俺のいうことなんでも聞いてあげたら秘密にしてあげてもいいで」
そういうと迷った素振りも見せずに承諾してくれた。
「じゃぁちょっとおしっこしたくなったから飲んで」
「ぇ・・・?」
「ションベン飲んでって言ってん」
まさかこんなことを言われるなんて思ってなかったのだろう。
マナは明らかに戸惑っていた。しかし、警察に行くのとどっちがいいかと聞くと素直にうなづく。
「こぼしたら服汚れるし、ちゃんと飲めよ?」
「はい・・・わかりました。」
礼儀正しい子で敬語で返事してくる。
近くの木の下に座らせて、ズボンを下げ、チンコを取り出す。
すると(ん・・・)と呻き声が。これからされることに現実感を帯びて
嫌悪したのだろう。そんなことは気にせずマナの小さな口にチンコを入れる。
・・・温かい。腕を腰にもっていかせて、ロックさせた。元々後ろは木なので
逃がれられない状況ではあるが・・・
「おしっこ終わるまで口から離すなよ」
(ふぁかりました)
可愛いー。尿意はあるものの、半勃起してきた俺の息子。奥まで咥えさせていた
ので小6のマナには苦しかっただろうな。30秒くらい経ってから尿意がこみあげて
いよいよマナの口に出すときがきた。咽せないようにゆっくりおしっこを注ぎ込んでいく。
(ン・・ゴクッ、ン・・ゴクッン・・・ンッ)
「っあー気持ちいい。」
出し終えた後も1分ほど口の感触を味わっていた。
おしっこを飲まされるという屈辱的な行為をやらされたマナは一言も喋らない。
続く・・・