SNSで知り合った有美。当時はC1で半年以上メールしてたら
会う前には俺、有美の彼氏になってました。メール時代って凄いね。
学校サボってエッチさせてくる、平日休みの俺には便利な子
C3になった有美会って来た帰りです。
家まで送った帰りに、交差点で裕子を発見しました。
裕子は有美の親友で年中一緒に居る子。
3Pはしなかったけど3人でラブホとか行った事もあります。
クラクション鳴らして手で招くと、助手席に乗って来ました。
開口一番「有美とヤッテきたの?」です。
「ヤッテきたよ、有美イッパイ逝ってたよ」
「中々逝かないんだってね~良いな」だそうです。
裕子の元彼はイッコ下の後輩で、スグ終わってたそうです。
「最近、裕子はヤッテル?」
「全然だよ~」
「じゃあ俺とエッチしてみる?」
「ダメだよー有美の彼氏じゃん」
「内緒にしとけば大丈夫だし、オナニーだと思えばいいよ」
「えー」
「じゃあさ、チューして嫌じゃなかったらヤッテみようよ」
と、後席に移りりました。4ドアなら後ろの方が色々しやすい。
「あードキドキする」
「なんで?」
「だって有美の彼氏だし」
それをキスで塞ぎました。
俺が言うのも変ですが、貞操感が俺の時代と随分と違ったと思います。
そんなにJCとの関係はありませんけど。
まあ、この二人が特別軽すぎるって感はありますが、
「キスして嫌じゃなかったら」ってので納得するのも本当はビックリしてました。
エンコーでもないのに初めて会ったオヤジとホテル行くんだから不思議です。
「どう?」唇を離して裕子に聞きました。
「良くわかんない」
再びキス。胸も揉みます。
「触っちゃダメだよ~」というクレームをキスで塞ぎました。
遠慮なく服とブラの中にまで手を入れます。
有美ほど大きくないけど柔らかくて触り心地の良いオッパイです。
服をまくり上げて直に乳首に吸い付きます。
「ダメだよ~」と甘えた声を出すので
スカートの中に手を入れます。裕子、制服姿だけどブレザーの中はポロシャツです。
裕子も有美もスカートは超ミニ。
特に有美は背が170近くてスタイルは抜群です。あんまり可愛くないけどね。
短パンを履かないのでパンチラ全開の学校生活でしょう。
あぐらとかかくしね。ただ金髪で安っぽい感じの子。
顔は裕子の方が可愛いです。髪も染めてないし、体型はチョットだけポチャり。
有美と会う前に電話で「チンチンの大きさどれくらい?」と訊いてきたのは裕子でした。
「入れちゃだめだよ~」と甘い声。
パンツの脇からマンコに指を入れてました。
「なんで??」
「したくなっちゃうもん」
出し入れしてたら
「ちょっと待って!!」と言って、外から見えないようにかがみ込みました。
「どうしたの??」
「クラスのヤツ」
外を見ると学生服の男子が二人歩いてました。
妙に冷静なトコありますよね。女性って!!
裕子の顔が俺の股間に来てたので、チンコ取り出して
「じゃあフェラして」と言ったら素直にしてくれました。
同級生は遠くに行ったのに、ずっと舐めてくれました。
俺も裕子のマンコに指を2本入れてました。
チンコから顔を上げた裕子の顔は、惚けた感じでした。
「入れようか?」
「うん・・・」
「パンツ脱いで」
自分で脱いでました。白の凝った感じのパンツでした。
それをコッソリと前席の後ろにあるポケットに入れました。
有美に比べるとカナリ子供っぽいマンコに入れました。
「ちょっと痛い」
C1のチンコしか知らないマンコです。
「じゃあ抜く?」
「ダメ」
この日、3回目の射精なのでオジサンとしては、射精できるか不安でした。
でも相手が変わると何とかなるモノですね。
裕子も何度か逝ってる様なので
「そろそろ中に出していい?」
「ダ、ダメ」
「なんで?」
「・・・赤ちゃん」
有美にはゴックンか中出ししかしてません。
有美の地元とは遠距離だし、妊娠したらヤリ逃げしようと思ってました。
裕子も年下の元彼に何度か中出しされてたのは、有美に聞いてました。
その辺を説明して裕子に中出ししました。
有美との2回目よりイッパイでた気がしました。
出したときに外見たら同じ制服の女の子が歩いてました。
後席にはドでかいタオルを敷いてます。
なのでシートはセーフでした。
裕子のマン汁がシミを作ってました。
裕子のマンコから溢れたザーメンが制服のスカートを汚してました。
「パンツない」と騒ぐ有美。
「見つけたら有美に渡しとくよ」
「それは・・ヤバいでしょ」
「じゃあ次に会ったときに返すよ」
「うん」
と車を降りてノーパンで帰るJC。
2回目確定になったので楽しい帰り道でした。