応えてくれたのです。まず最初にわたしが入り、浴槽にはお湯を張らないまま まずシャワーで少しだけ自慢のチンポを洗い始めた時、ようやく遅れて姪のEが脱衣場へと入って来るのがわかりました。 私がそちらに目を向けると、浴室とを隔てるアルミドアに嵌め込まれている型板ガラス越しにEの脱衣風景が まるで手に取るように見える事に気づいたのです。 まずEは いかにも子供らしいアニメのキャラクターのプリントが施された厚手のトレーナーを脱いでから白無地のフレアースカートを下ろすのが見え、そのあと白っぽい下着をテキパキと脱いでは脱衣籠へ投げ入れたあと 最後に明るいピンクのソックスを脱いで行くのを観るうちに、徐々にチンポが勃起して行くのが判りました。 片手で丁寧にペニスを洗い終えたわたしは、既に心臓がバクバクして居るのを自覚できました。 もちろん型板ガラス越しに楽しませてもらったEの"小学生らしい飾りのないストリップショー"を観賞し終えた時点では、もう痛いぐらいにペニスが脈打って居たのですが、さらに全裸になったEが子供用のやや小ぶりのウオッシュタオルで胸だけ隠しながら 羞恥の為かやや屈んだ状態で恐る恐る浴室のドアを開けて「お待たせ~ぇ。」と小声で言いながら入るなり すぐ壁のフックに それまで右手で胸を押さえるようにして握って居たタオルを取り去って引っ掛けたので、その瞬間から"完全に一糸まとわぬエロチックでありながらも好く均整の取れたボディー"を さも恥ずかしそうにくねらせるようにして曝してくれました。 あまりの興奮で下半身がビンビンになりおまけに心臓の動悸までが増す一方のわたしの眼の前には、初めて見る11歳の新小学6年生が 恥じらいながらもキチンと正対してくれて居ます。 先程までウオッシュタオルで隠されて居たバストは、まだようやくふくらみ始めたばかりの微乳で、その下の縦長のお臍の下には 全くけがれの無いキレイな縦スジが ちょっと日本人離れしたような切れ長で豊かな盛り上がりを見せて居ました。 その盛りまんの恥丘には、ちょうど少女らしいキレイな縦スジに沿うようにして ごく短い恥毛が あくまでうっすらと真上に向かって"立ち昇るような感じで"楚々と生えて居るのがシッカリと確認できました。 そして参考までにEにボディホサイズを訊いてみたところ 身長143cmの33kgとのことでした。 当初わたしの考えでは まずは『お互い楽しく洗いっこ』をしてから段々とエッチな行為へと発展させて行こうか?と密かに計画して居たのだが、生身のピチピチ肌の新JS6を短時間ながらも観賞しているうちに急遽予定を変更する事にしたのです。 さっそく新たなプランを開始すべく空のバスタブに一旦Eを退避させてから、いつも使い慣れているクッション性の好い厚手のバスマットを広めの洗い場にペロン!と敷き その上にわたしが仰向けに横たわりました。 そして「慣れない内は ちょっと恥ずかしいかも知れないけど、オジちゃんのお顔をEちゃん立ったまま跨いでくれないかい??」と努めてやさしく促すと、暫し考える素振りをしつつも「いいよぉ! その代わり あとでオジちゃんのオチンチン触って見てもイイ?」と返して来たので まだ子供と謂えど『異性のカラダに対しては 並々ならぬ関心が在る!』のだと言うことを 予想とは裏腹に如実に知らされた私でした。 私はそんなEに向かって「オチンチンの事は解ったから まず先に オジちゃんの言う事を何でもちゃんと聞いてくれなきゃ今の話は"お預け"だよ …。」と毅然とした態度でハッキリ申し向けると、「まさかオジちゃん、わたしに痛いこととかしないよね!?」と確かめて来るではありませんか。 それまで私が思って居た幼い印象のEよりも遥かにシッカリ者である事を電撃的に思い知らされた格好です。 そうしている内に子供なりに心の中で決心を付けた様子で ようやくEが私の顔の真上にスラリと伸びた長い脚をゆっくりと開くようにして立ってくれたのです。 真下からじっくり見上げると、先ほど観た縦スジが 一層長く走って居るのが見て取れました。 ちなみに成人女性とかにあり勝ちな見るだけでも醜悪なラビアのはみ出しとかも一切認められず、本当に『天使のように清楚で居てキレイ過ぎるくらいの○まんこ』でしたよ。 こうして直接裸体を観るまでは まだまだほんの子供でしかないと思って疑わなかった私ですが、小柄ながらもこれほどまでに十二分にエロチックなカラダで異性であるわたしの下半身をこんなにも硬直させる"性的魅力"を すでに備えて居たなんて、なんだか 今自分に起こっている事全部が あたかも夢の中での出来事のように思えもしました。 次にわたしは「Eちゃん そのままオジちゃんの顔の方に腰を落としてよ。」と告げるなり、ちょうどガニ股のに姿勢になって じわりじわりと更に股を大きく拡げながら促した通り素直に落としてくれたのですが、偶然にも 何かセンサーとかでピタリと狙いを定めたわけでも無いにも関わらず、縦スジの割れ目のちょうど中心部が私の鼻先に接触し
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お子ちゃまとの淫らな情事 ! 先日『姪とのエッチな体験!』と題する体験談を投稿した者ですが、なかなか好評で反応も好かったようなので 今日は『その後の展開 …』を報告がてらに書き綴(つづ)ります。 姪のEとは 姉夫婦が2泊3日の『春の京都へのお花見旅行!』へ行った時にうちの2LDKの分譲マンションで預かってあげたとき以来の再会を、実は きのうの土曜日午前中にしたのだが、つい最近処女を オジである私に奉(ささ)げてくれたにしてはエッチな事が大変好きな新JS6に変貌してしまいました(嬉)。 ちなみに昨日会った際は、自前の『小学校の制服』を 親の眼を盗むようにして可愛いキャラクター入りの手提(さ)げ紙袋に入れて持参してくれたので、到着するなり 私の眼の前でテキパキと着替えてくれました。 そうしてベッドサイドに場所を移して始めはその縁(ふち)に腰掛けた状態で優しく抱き寄せてディープキスを5分くらいしてから合い服の"簡易なブレザータイプの上着"だけ脱ぐように促した後、ゆっくりとシーツの上に押し倒してから「Eちゃん、この間みたいにあんよ開いてよ …。」と催促したところ「わかった! オジちゃんまたエッチな格好にさせて楽しむんでしょう?!」と言われてしまいました(笑)。 たぶん、いくら幼い11歳の少女と謂えど 大人である私の"淫らな願望"さえも的確に見抜いて居るのでしょう。 そして次の瞬間 催促された通りにそれまでブラブラさせていたスラリとカタチの好いあんよを思いきって左右に開いてくれたので、わたしはその大胆な角度に広がった制服である紺色のプリーツスカートの中に丸ごと顔を突っ込むようにして白地にプリント柄が入った小学生用のパンツの中心部に鼻を押し付けて『Eの性臭』をクンクンと鼻を鳴らして執拗に嗅(か)ぎまくってやったのです。 すると「オジちゃん もうオチンチン起(た)ってるぅ??」とカワイイ声で訊(き)いてくれるではありませんか。 現にわたしのチンポは、スカートの奥の猥褻(わいせつ)なまでの臭(にお)いと平素は至って大人しい現役のJSとは思えぬ"大胆過ぎる膝(ひざ)の開き方"とに刺激されて すでにほぼビンビンの状態であった事から、「ああ! Eちゃんのお蔭(かげ)でオジちゃんのオチンチンは、もう随分(ずいぶん)と勃起(ぼっき)して来てるよ …。」と返答してやったところ「男の人って、意外と簡単に起つもんなんだね。」と笑顔で返してくれました。 そうしてから私は、「Eちゃん、○まんこ見せてね。」というや否や右手の人差し指でパンツのクロッチ(股布)を片側に寄せてまだ子供ながらもエロチックな縦スジの割れ目をじっくりと観察してやったのです。 Eの割れ目には 恥丘部分のセンターに ごく短くて薄い発毛こそ在(あ)るのですが、今わたしが横にズラした所には 何も毛は生えて居(お)らず、観るからにすべすべの大陰唇は 単に まるで貝のように隙間(すきま)無く閉ざされて居るだけのシンプルな外観なのですが 一旦その縦スジを指先で開くとちょっと複雑な構造になっいて居る事がよく判(わか)ります。 ちなみにEの内部は 非常に彫りの深い立体的な造形で1度や2度観察したぐらいでは詳細に思い出せないような作りになって居(お)り、言ってみれば『観察のし甲斐(がい)のある○まんこ』だと云(い)えるでしょう。 わたしが静かに両指を使ってゆっくり割れ目を開いてやると、ようやくキレイなピンク色の内部が視界に入って来たとほぼ同時に『猥褻(わいせつ)でいやらしい性臭!』がわたしの鼻
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フ○ラチオを覚えた小悪魔 ! 週明けの月曜日である今日の午後3時過ぎごろ、今年から変則の交替勤務に入っている私が 本日のC勤(準夜勤)を控えて自宅のベッドでカラダを休めて居(い)たところ、突然 我(わ)が分譲マンションの玄関ホール側からオートロック用のインターフォンが鳴り響(ひび)いたので、こんな時間にいったい誰が来たのだろうか??と いきなり無理に起こされてぼんやりとした頭で考えながらも 両瞼(りょうまぶた)を手で擦(こす)りながら仕方なく受話器を取ってみたところ、なんと驚くべき事に小学校からの帰宅途中らしい姪(めい)のEだったのです。 「オジちゃんEだよ! もし都合好(つごうよ)かったら これからエッチしない?!」とのお誘いです。 既(すで)にインターフォンの呼び出し音によってほぼ覚醒(かくせい)して居たわたしには拒否する理由など無かったことから、キー操作でロックを解除してやりました。 それからほんの数分経(た)った時 入り口のチャイムが鳴ったので 逸(はや)る気持ちを押し殺すようにしながら玄関先まで出迎えに行ってやりました。 「本当にゴメンね オジちゃん! 今日のお仕事は何時からなの?? わたしが居ても邪魔(じゃま)にならない??」とか「Eはねえ、学校からの帰り道で オジちゃんとの"エッチなお遊び"とかを思い出してしまって寄り道して来ちゃったんだよ。」と云いながら赤いランドセルを玄関脇に置いて寝室へと上がり込んで来たので「今日はねえ、オジちゃん夜の8時15分からのお仕事だから う~ん そうだねぇ、今からちょうど1時間だけならお相手してあげても好(い)いよ。」とだけ申し向けるや さっそくギュッ!と抱き寄せてカタチの好(い)い小さな顎(あご)に手を掛けるようにして やや上(うわ)向き加減で互いの舌を絡(から)ませ合ってディープキスをしてあげてから今度は「このあいだオジちゃんがEちゃんに教えてあげた"フ○ラチオ"を今日は練習してみようか。」と言い終わるや否(いな)や、急いでバスルームに駆(か)け込むような調子で入るなり、脱衣場で テキパキと下だけ脱いで丁寧(ていねい)に石鹸(せっけん)を擦(こす)り付けるようにしてシャワーのお湯でキレイに洗い流し終(お)えてから『制限時間』だけを気にしながらベッドルームの方へ戻ったのです。 そうしてEに「オジちゃんの言う事だけ聞いて居れば、なんにも心配しなくて好いからね。」と云ってから「もしEちゃんの歯が当たっちゃうとオジちゃん痛いから、なるべくお口だけで咥(くわ)えるようにして頂戴(ちょうだい)よね。」と やさしく諭(さと)すなりまだその時点では半勃起(はんぼっき)だったペニスをEが咥(くわ)え易(やす)い角度に調整した上で「ああん!と お口を大きく開いて一度咥えてみてよ。」と促(うなが)すと、Eはペニスの全長の およそ3分の1を超えた辺(あた)りまで咥え込んでから 先週すこしだけ教えてやった通りに可愛らしいお口をシャトル運動させるように大きく前後に口唇(こうしん)で繰(く)り返し繰り返し往復運動を続けてくれたので、「そしたらEちゃん今度は 舌を絡み付けるようにして舐(な)め舐めしながら もっと奥まで往復させて欲しいんだけど出来そうかい??」と聞いてあげたところ、「うん! なんとかガンバってみる!」とか言いつつ さらに奥深くまで咥えてより激しくシャトル運動を続けてくれたのです。 そうすると私のペニスは、もう『暴発寸前!』にまでビンビンに硬直して 絡ませてくれて居る舌による性的刺激までもが加わって、「Eちゃん、もうオジちゃん限界だから このままお口の中に出しても好いかい??」と訊いたところ、「別に好いけど、それってカラダに悪くないの? どんな味するのかなぁ??」って答えてくれたので、わたしはそのまま『口内射精!してしまった』のです。 するとEは「なんか変な味だね。」「これって、目には見えない赤ちゃんの種が一杯泳いでるんでしょ!?」と やや顔を顰(しか)めながらも「そのまま飲んじゃっても別にカラダには影響ないからゴックン!してみてよ。」と催促(さいそく)したら、直(ただ)ちに顔を斜め上に向け「ゴクリ!」と喉(のど)を鳴らして あれほど大量の精液を、残さず飲み干してくれまでしたのです。 『残り時間』が大いに気になった私は、咄嗟(とっさ)に壁の時計の針を確認したところ、まだ『制限時間』まで20分以上残っている状況を知ったので、制服姿のEにちょっぴり協力してもらうカタチで まだ着衣に乱れのなかったEにも下半身のみ裸になってくれるよう告げるや、目立った皺(しわ)もないたいへんキレイな状態のプリーツスカートとJSにしては扇情(せんじょう)的でエロチックなまでに極端に股上の短い"スキャンティー"とを激しく恥じらいながらも床のカーペット上に脱いでくれたので、わたしは「Eちゃん、このあいだみたいにベッドに座ってお股をガバッ!と開いてくれないかなあ。」と ごくストレートに要求すると、直(す)ぐ意を決して 真顔(まがお)で以(もっ)てシーツの縁端(えんたん)に腰を下ろすと共に カラダの後ろに両手を着いて小学生らしいカタチの好い可愛らしい膝頭(ひざがしら)を大胆な角度で左右に広げてくれました。 そして私がプリーツスカートをペロン!とお腹(なか)の上に勢い良く捲(まく)り上げてやってから、顔全体をピタリと縦スジの割れ目に寄せ付けるようにして『新鮮で生々しい性臭!』を じっくりといとおしむ様(よう)にして『女子小学生の恥辱(ちじょく)感』を最大にまで煽(
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小学生の、オナニー見物 ! このところ『すっかりエッチ好きになってしまった姪のE』は、火曜日のきのうも下校の道すがら わたしの家(高層分譲マンション!)に立ち寄ってくれたのです。 幸いわたしは、この日に限っては『休日!』であった事から 午前中こそ睡眠を摂(と)って日々の変則交替勤務で蓄積して居た疲れを自分なりに慰めて居たのだが、午後からは各部屋の掃除を少し入念にしたりベランダにふとんを干したりしながら『休日!』らしい生活をして居りました。 その後 裏サイトの"お店"から通販で購入してあった『ロリータ物の裏DVD』数本をリヴィングで観賞していた時、不意にインターフォンが鳴り響いたので受話器を取ってみたところまたしても下校中の姪(めい)のEだったのて、「これは好都合!」とばかりに直(す)ぐ様玄関ホールのロックを解除して我が家へ迎え入れてあげたのです。 Eは「オジちゃん、こんにちは! 今日ってお仕事あるのぉ??」と訊(き)いて来たので、「いいや。今日と明日とはお休みなんだ。」と即答してあげたところ、俄(にわか)に円(つぶ)らな瞳を輝かせ「ラッキー! それじゃぁ いつもみたいに時間を気にしないで愉(たの)しめるよね。」と云(い)うなりちょうど『ロリータ動画!』を 今まさに再生していたリヴィングルームに足を踏み入れるなり驚いて、「オジちゃんってEが居ないときは何時(いつ)も、こういうの観(み)てるんだぁ …。」等とつぶやきながら「これって、Eと同じぐらいの歳の女の子だよね。」と云ったかと思ったら さっそく興味津々(きょうみしんしん)にソファーに腰掛けて食い入るように身を乗り出すカタチで『観賞!』し始めたので、所在無くわたしも隣に座って一緒に動画を観ることにしたのです。 するとEは、「オジちゃんって普段から こういうエッチなビデオとか観てるから色々エッチな事には詳しいんだねえ。」と云って来たので、努めて冷静を装い「なんでかと言ったら せっかくオジちゃんと血の繋(つな)がったEちゃんに たとえちょっとでも気持ち好くなって貰(もら)いたいからだよ。」と、奉仕者ぶって返答してあげたので、「だからオジちゃんって、いつもとっても優しいんだね。」などと云ってくれた事から、漸(ようや)く大いに一安堵(ひとあんど)できたわたしでした(笑)。 そういう風にして割とリラックスした雰囲気の中、その動画の場面が切り替わって『まだ幼い少女が 自分の指やピンクローターを使って使ってオナニーするシーンに入ったので、内心 少々欲情してしまった私は「Eちゃんだって いつもお部屋でオナニーしてるんだろ。」と羞恥心(しゅうちしん)を故意に煽(あお)り立てるような口調で以(もっ)て尋ねてやったところ、整った小顔を赤らめて「別にわたしだけしゃなく、お友達にもオナニーしてる子 いっぱい居るよ。」と言ったかと思えば急に態度を翻(ひるがえ)すように「そう云えば まだオジちゃんにEがオナニーするところ観せてあげてなかったよねえ。」と云い終えるなりスクッ!と立ち上がって、「オジちゃん やってるところ観てみたいぃ??」と云い終えるか云い終えないうちに「もし観たいんだったら、今ここで してあげてもイイよ。」と返事を求めて来るものだから、「うん! 御願い。是非やって頂戴(ちょうだい)よ。」と笑顔で頼んだわたしは「ちなみにEちゃん、どこでやって観せてくれるんだい?」と 穏やかでありながらも鷹揚な口ぶりで訊くと、「普段は自分のベッドの上でする事が多いかなぁ。」と ちょっと照れ笑いするような如何(いか)にも小学生っぽい可愛らしい仕草で、かつ ちょっぴり舌足らずな調子で教えてくれました。 それを聞いてから私は「そしたらEちゃん、ちょっと場所替えようかようか。」という風に即座に提案してあげるや リモコンのスウィッチを一旦OFFにしてから、寝室へと連れて入り「じゃあ やって観せてぇ。」といった感じで高鳴るばかりの心臓の具合を案じつつ、掛かったままのふとんを勢いよく捲(まく)りあげきょう洗濯したばかりの目立って皺(しわ)もない観るからに眩(まばゆ)い純白のシーツを部屋の照明にダイナミックに曝(さら)すようにしてから、恥じらいの為かやや落ち着かない風情(ふぜい)のEに対し「じゃあここで、いつも通りの仕方でして観せて頂戴(ちょうだい)よ。」とだけ云ってあげてから思い出すようにして自分が座る椅子(いす)一脚(いっきゃく)をを慌(あわ)ててダイニングへ取りに行ったのです。 そして寝室に戻ってみると すでにEは、白地に楽しいキャラクター柄が入った小さなパンツを脱ぎ捨てるなりそのまま さも恥ずかしそうな顔つきで、そのシーツの中央付近に腰を下ろし 真(まこと)にキレイなカモシカの如(ごと)き美脚をあくまで控え目に広げて利き腕である右手の中指の先をチラリと顔を覗(のぞ)かせて居るとても敏感な陰核包皮に伸ばしてからそれを巧(たく)みに使って、或(ある)いはソフトに或いはハードに、ちょうど繰り返し円を描くようにして 始めは緩(ゆる)やかな速度でオナニーをして観せてくれたのです。 そんなエロチックなまでのEの姿を単独で観覧させてもらって居たわたしのペニスは、もう早ビンビンに勃起(ぼっき
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