隣に住んでいる、ナオミちゃんとの話しです。 先日の夜はナオミちゃんはいつものお泊まり。 春休み最後のお泊まり。明け方近くまでスキンシップを楽しんだ。 途中、お腹が減って近くのコンビニへおにぎりを買いに行ったのだけれど、その数分前まで抱き合っていたので、ナオミちゃんの顔が真っ赤に火照っていて、まるで「飲酒」したかのようで怪しまれた。ヤバいヤバい! 今月から進学するナオミちゃんは、ハーフの子だけれど日本人の血が濃いのか体系が未発達で、未だに乳房の隆起が極僅かで、乳首が尖っている位、最近ほんのり膨らみを感じる程度。もちろん、ワレメちゃんはツルツルスベスベ。 「このままペッタンコなのかなぁ?」 と、本人も気にしているみたいなのね。 僕は構わないのだけれど。 エッチもまだ、「感じる」という感覚もハッキリ解っておらず、大人の女性のように「喘ぐ」ことも殆どない。ただ苦しそうな息遣いと、時折「うっ! うっ!」 と声を出す。 「きつい?」 と聞くと 「平気。 もっと強くても大丈夫だよ」 などと言う。 まだJSなのに、華奢な体を懸命に動かし、僕の突き込みに合わせ下から腰を動かしたり、僕の上で弾みながら結合部分に手を伸ばし 「へへっ! あたしの体の中に、翔兄ぃがこんなにも入ってる」 これ以上入らない位まで腰を落とし、恥丘を押し付けてそこで腰をくねらせて。 「どこで覚えたの?」 すると笑顔で長い髪をかきあげて 「学校の友達が持ってるエッチな本とか、その子のパパのエッチなDVDとかだよ」 とあっけらかんと答えてくる。 さらに、「あたしは幸せ! だってそういうの試せる恋人がいるもん。」 と、体を倒して僕の口の中に可愛らしい舌をチロチロ入れてくる。 体は子供のくせに、仕草は成人女性並み。 最近のJSはませていること。 こちらでは、昨日が始業式で、休みだった僕の部屋に真っ直ぐ帰ってきたナオミちゃん。 少し大胆に玄関で靴も履いたまま、ランドセルも背負ったまま、スカートを捲りパンツをズラして、ローションを塗ってバックからハメてあげた。 「こういうの初めてだね」 「どんな感じがする?」 「いつもベッドだから、なんかドキドキする」 「ナオ、気持ちイイの?」 「うん とってもイイ気持ち!」 昨日はちょっと驚いた。後ろからナオミちゃんの顔を覗き込んだら、目を閉じて、顔を赤らめて、指をくわえていた。 「この子、めちゃくちゃ可愛い!」 って思っちゃった。 で、ナオミちゃんのお腹の中にたっぷり注入。 「翔兄ぃ、あたしの生理っていつ来るの? それとも来ないのかなぁ? でも、来なかったら妊娠気にしないで、あたしン中にセーエキ一杯出せるね!」 君の初潮まではわかりませんが、なんとも恐ろしく、嬉しいことを言ってくれます。 あと6年。 長いけどそれまでには生理も来ることだろうし、この子のことを体も含め、見守っていきたいです。