「フェラチオって知ってる?」
「知ってるよ~」
「会った時にしてくれる?」
「いいよ~でも会わないからね」
と実際には申し少し長い文のメールを、当時S5だった莉奈としてました。
莉奈は、顔とかオッパイとかワレメとかパンツの写メは送ってくれるんだけど、
会ってはくれない子でした。
「もう一年以上になるね」メール始めての事です。
「そうだね、会おうよ」
「まだ言ってる(笑」
「ほんとにダメ?」
「東京でしょ?ウチまで遠いじゃん」
「莉奈に会えるなら何処でも行くよ」
「ほんとに~?」
もう一押しって感じになりました。
「しょうがないな~」と落ちた莉奈ちゃん。マジ嬉しかったです。
「フェラの事覚えてる」と送ると
「あ!やっぱヤメル」
結局、3月の卒業式終わった春休みに会う事になりました。
地元では会いたくないらしく、指定された駅での待ち合わせ。
「ねえチャージしてくれる?」JSには電車賃も痛いのでしょう。
「一万円でイイ?」とチョッと見栄を張りました。
「マジ?!ほんと??ありがとう」と喜んだメールが届きました。
JSがフェラしてくれるんです、安いものです。
莉奈指定の駅に行くと、AKBみたいな格好の子が待ってました。
他の書き込みでもありましたが、やはり人気なんですねAKB。
莉奈は「ヘビーロ○テーション」の下着・・・ではなく制服みたいな格好でした。
「可愛いでしょう」と服を自慢したのが莉奈の第一声でした。
髪を染めてて目元は友チン似かな?C学の入学式までには髪を黒くするそうです。
「だって、先輩に睨まれたくないモン」先生じゃにないのね。
とりあえず改札行ってチャージしてあげたら
「おお、ホントにしてくれた」と感動してました。
「サオリンがさー男は約束守らないって言ってたから」
興味があったので詳しく聞いたら、エンコウしてる友達のようで
ヤリ逃げされたり、値引きされたりと色々あるらしいとの事。
「どうやって相手見つけるの?」
「サイトだよ」
「JSじゃ登録できないでしょ?」
「ウチラもサイトで知り合ったじゃん」
そういえば最初、莉奈は18歳って言ってたな。
「エロメール凄いよ、チンチンの写メ送ってくるヤツとか」とか
「JSだって言ったら引く人もいたけど燃えるヤツもいたね」
俺か?俺だ!
「莉奈はエンコウとかしてないの?」
「しないよー会ったばかりのオッサンのチンチンなんて嫌」
どうもミスドで話す会話じゃないな・・・
「でも、そのチンチンをこれからフェラするんだよ」
「あー忘れてた」と本気で悩んでました。
「やっぱり止めとく?」正直、こんだけ可愛いと一緒に居るだけで楽しい。
「チャージして貰ったから」
「俺は嬉しいけどイイの?」
「サオリンがさーホテルに連れ込まれてヤラれちゃうよって言ってたけど
そういう人じゃなさそうね、優しいんだ」
「一年以上メールしてて気づいてなかった?」
「知ってたよ~エロいけどね」
何かこの会話で凄く打ち解けた気がしました。
ミスド出ると自然に手を繋いでました。まあ傍からみると親子でしょうけどね。
車に乗って
「どうしようか?ホテルは嫌なんでしょ?」
「んーどこが安心な場所?」
「ホテルかな?そういう事する場所だし」
「そうだよね、サオリンがね・・・」
エンコウでカラオケでヤってたら店員に見つかって警察呼ばれそうになって
大変だったらしい。サオリン、エッチ好きってよりファザコンなんだそうです。
「サオリンに興味出た?」
「いや、俺は莉奈が一番」って答えたら満足そうでした。
そしてホテルに。まあ派手な格好のJSを連れてですから緊張しました。
「そういえばルナちゃんが言ってたホテルがあったな」
と部屋に入ってから莉奈が言いました。
俺の感覚ではJSがエンコウしたり、ホテルに出入りは、そうしないはずなんですけどね。
「ウチ、田舎だからーすることないし」と笑ってました。
「大人の人と付き合ってる子も結構いるよ、先生とやってる子もいるし」
と公然の秘密みたいです。
「莉奈も一応彼氏居るしね」
突然の衝撃の告白です。莉奈の彼氏は同級生なのだそうです。
キスはしたことがあって裸も見せてるそうです。
「じゃあ俺もキスしていい?」
「えー」
「める彼なんでしょ俺」
「そっか」と眼を瞑って唇を出してきます。
今の子はスゲーなって思いながら、その唇に自分のを重ねます。
こんな可愛い子とキス出来るんだから、携帯バンザイ!メールバンザイです。
何度かチュッチュした後に、舌を入れてみました。
びっくりしたようで、眼を大きく見開いてました。舌もそのままだったので
莉奈の口の中を舐めまわしました。
「大人のキスって凄いねー」が莉奈の感想でした。
俺も裸になるんだから、と言って莉奈も裸になって貰いました。
ちょっとだけ膨らんだオッパイ、毛はまだなようです。
「もう大きくなってるじゃん」
「そう痛いから早く気持ちよくしてよ」
「痛いの?」と心配そうに聞いてくれます。
この年齢くらいの子は「痛い」とか「苦しい」とかに母性を出してくれますね。
「フェラできそう?」
「うん、聞いてきたから」
と眼を閉じて咥える莉奈。あとで聞いたら
「フェラしちゃったよ、どうしよう」って気持ちだったそうです。