僕が借りているアパートの隣の部屋に、一昨年越してきた母と娘。 母親は日本人で、元旦那さんはブラジルの方。 その娘のナオミちゃんとの話です。 彼女は現在、JS5の11才。越してきた時から、母親公認で彼女の家庭教師を無料で引き受けていまして、僕が大学の講義が終わり、部屋に帰るとナオミちゃんは既に僕の部屋にいて、DSで遊んでいるのだ。合い鍵渡してあるし、僕の部屋には貴重品無いし。 ナオミちゃんは正直に言って、あまり美少女って程ではない。が、屈託のない笑顔が実に可愛らしいのだ。 例えればAKBのメンバーでも、主力メンバーの陰の陰に在籍している子のようなタイプなんだ。 そんなナオミちゃんとは、妹のように接してきたが、今ではお互いの肉体の隅々まで知り尽くした関係に発展している。 去年の秋頃まではDSで遊んでいたナオミちゃんは、今は僕が与えたPローターで遊ぶようになっている。 僕が帰ってくると、慌ててベッドに逃げ込み、恥ずかしそうに顔を赤らめて枕に顔を伏せたりします。 そんな仕草が堪らなく愛おしくなったりします。 全部知っているのに、そうした羞恥心を持っている子。 でも僕が服を脱ぎ始めると、すぐにやって来て僕のズボンを勝手に下ろし、僕の息子に口づけをしてきて、そのままぎこちないフェラに。 くわえながら、自らもスカートを外し、下着も脱いで、Tシャツと靴下だけに。 まだ肉体的には幼いナオミちゃんは、腰のくびれもなく、胸に至っては、色素のうすい乳輪が僅かに隆起している程度。肋骨が浮き出ている華奢な体で、毎日のように僕と交わっていられるのは、若さとハーフ故の肉体構造なのかは僕は知らないけれど。 初めてセックスをしてからもうすぐ半年になるが、彼女の積極的な欲求とだんだん過激になってくる行為に、少し自責の念にかられている。 特に、騎乗位で繋がる前に、笑顔で僕の息子にオシッコをかけたり、背面騎乗位で、これ以上入らない位に性器を押し付けたまま、僕の腹の上でウンチをしたりなど、過激どころか変態行為に発展している。 まぁこんな幼子との行為をしている僕が言える立場ではないのだろうが、スカトロまでは仕込んでいないし。 が、そんな彼女のことがたまらなく好きだし、 初潮をまだ迎えていないから、好きなだけ中出し出来る。 彼女の母親が(看護士)宿直の日は、明け方まで幼い体を堪能している。 僕も最近では、彼女の変態具合に付き合って、互いに飲尿行為までしている。 少女のオシッコを直に口をつけて飲めるなんて、生涯二度とないだろうね。 将来的には、僕は彼女を迎え入れるつもりだし、彼女も「ぜったい翔兄ィのお嫁さんになる」なんて可愛いことを言ってくれる。 あっ、もうすぐナオミちゃんが塾から帰ってきます。 今夜は母親が宿直当番の日。 夜明け近くまで、挿れっぱなしの出しまくりで交じり合ってみようかな。 この話が作り話なのと、本当の話なのと、どちらが面白いですか? 僕はこれから晩飯を作ります。 二人分ね。