少女との体験
1:18歳JKと
投稿者:
志門
◆KIxtzYtgzA
よく読まれている体験談
2012/04/30 08:03:55(zuReRUfa)
乳首を吸いながらローターで薄い茂みの恥丘周りを刺激する。
♂「どう…初ローターの感想は?」
♀「んっ…あ…はぁん…いいですっ」
次はワレメを刺激する
♀「ひゃん…あんっ…ハァ…ハァ」
♂「〇〇ちゃんのココペロペロしたいな~いい?」
♀「えっ…あっ…ハイ」
ローターのスイッチを一旦切りワレメを拡げる。
ビラビラ少し茶色で指で拡げるとピンク色で綺麗なワレメ、クリは少しぷっくりとして膣口はヒクヒクしながら愛液をトロリと出す。
ま〇こは匂いがあまりなく愛液も薄味でサラッとしてた。ワレメに舌を這わすと
♀「あんっ…ひゃんっ…クリヤバいっ…ハァハァ…気持ち…あっ…いいですっ」
♂「ん…ペロペロされるの初めて…?〇〇ちゃんのおツユ美味しいよ♪」
だいぶ唾液と愛液でワレメがほぐれたようなので、指を膣内へと入れてみる。
♀「はい…あんっ…指…んっ…」
♂「そろそろ…こっちも入れてみる?」
いりき立つ愚息を見せて握らせる、ちょっと怯えた感じ…
♀「志門さんのおち〇ち〇おっきいよ…」
♂「小さいって…おっきい男はペットボトルくらいあるって言うし。じゃあゴム付けるからな」
ホテル備え付けのゴムを入念にチェックし、装着した愚息を膣口に当てる、緊張と恐怖の為か抵抗がある。
♂「やっぱ怖い?」
コクンと頷くJK
♂「じゃあ…目閉じて力抜いてごらん…ゴムは外さないから、それから深呼吸して」…ゆっくりと彼女の膣内へと収まる愚息。
♂「入ったよ…痛くない?」
♀「んぁっ…大丈夫ですハァ…ハァ…」
♂「じゃあ…ゆっくり動かすから痛かったら言ってね」
ゆっくりとピストン運動をする…経験浅いのか元JKよりキツく感じる。
♀「痛くな…あんっ…あんっ…気持ちいいです…ひゃんっ…ハァハァ」
奥(子宮口)よりも少し手前で引く時が気持ちいいようだ…その辺りをグイグイと捻るように突く。
♀「あっ…はぁん…アッアッ…ひゃアッ気持ち…いいッ…」
喘ぎと共にキュンキュンと膣内で愚息を締め付ける。
♀「んあっ…ハァハァ…あんっ…いっっ…」
ぎゅ~っと膣壁が締まりたまらず愚息が精液を放出する。愚息を膣から抜きゴムをティッシュで包む
♂「ん…すぐイッてごめんね…気持ち良かった?」
♀「はい…ハァハァ…ヤバかったです…イッちゃったかも」
♂「ほら…〇〇ちゃんの膣(なか)気持ちくていっぱい出ちゃったよ」
♀「でも志門さんのおち〇ち〇まだビンビンです…」
…つづく
12/04/30 12:47
(zuReRUfa)
♀「男の人って出したら萎むんじゃないですか?」
♂「何でそんな知識が…?〇〇ちゃんがエロ可愛いせいだよ」
…実はエビオスとマカとマルチミネラルのサプリを常用してる為だったり?
♀「え~っ…私ぶすだよ(泣)」
♂「マジ〇〇ちゃん可愛いって…シャワー浴びよっか?」
♀「その前にオシッコしたいな…」
♂「〇〇ちゃんのオシッコする所みたいな♪」
♀「え~っ嫌だな…本当に志門さんって変態ですね」
…しかし懇願すると折れて見せてくれる事に
♀「もう…恥ずかしいですっ…んっ…あれっ?…オシッコしたいのに出ない…どうして?」
♂「えっちしてイクと疑似尿意や周辺の筋肉の収縮でオシッコが出にくくなるって事があるらしいね」
♀「どうしよう…膀胱破裂しそうなのに…んっ…」
オヘソの下…子宮の辺りを優しく手の平で愛撫すると、しばらくしてチョロチョロと放尿が…
♀「出た~よかった」その黄金水を手にすくい味見をする
♀「ええ~っ…汚いよ~」
♂「別にアソコをペロペロすんのと変わらないじゃん、〇〇ちゃんのオシッコ美味しかったww」
♀「もうっ…本当にヘンタイですね…」
放尿も終わり彼女は紙を取ろうとする、しかし俺は脚を開き彼女のま〇こを舐める。
♀「あんっ…いやっ」
♂「ほら…バスタブお湯張れたからお風呂入ろ♪」
♀「あ~っ…お風呂泡モコモコだ~」
無邪気に泡と戯れる彼女を見てると癒される。
風呂に浸かりながら後ろからぎゅっとしたり肩や乳を揉んだりイチャイチャする。
お風呂から上がり体を拭いてあげてお姫様抱っこをする
♀「だめ~私重いですよっ…腰痛めちゃいます」
♂「軽いって♪ほ~れ」
まあ50㎏弱って所でこれくらいなら楽勝♪
♂「じゃあ…ローターで気持ちよくなるか」
言われる事なく開脚しワレメを見せる、ローターを渡し
♂「じゃあ自分でやってみな」
♀「はい…んっ…」
ブブブブブブ…♪
部屋に振動音と少女の喘ぎが…
♀「ハァハァ…アンッ…これ…あんっイイっ…でも…」
♂「でも…?」
♀「おち〇ち〇のほうが熱くていいですっ」
♂「じゃあ…入れちゃよ」
俺は持参した0.02mのスキンを装着し、再び正常位で挿入
♀「んっ…えっ…さっきより熱いっ…何で?」
♂「1回目より薄いゴムだからだよ、〇〇ちゃん…違いが分かるなんて淫乱の素質があるねww」
♀「ああんっ…志門さんが…んっ…いけないですよっ…ハァハァ」
…つづく。
12/04/30 16:41
(zuReRUfa)
挿入したが俺は敢えてピストン運動をしない
♀「えっ…なんで…ずんずんしてください…」
♂「逆に〇〇ちゃんが気持ちいいように腰を動かしてみ」
♀「志門さんのいじわる…んっ…あっ…」
腰をくねくねと動かし快感を求める少女、俺は少女の子宮を先ほどより早く深く突く…すると彼女は息荒く喘ぐ。
♀「気持ち…アンッ…アンッ…いいですっ…もっとぉ~ハァハァ…」
♂「ほら…あんまり激しくすると中でゴムズレて妊娠しちゃうよ~(嘘ww)」
♀「アンッ…妊娠しちゃだめ…退学になっちゃう…」
♂「じゃあ…抜いちゃうか?」
♀「いじわる…アンッ…アンッだめ~抜いちゃいや…ハァハァ…アンッ…イクっ…」
先ほどよりもうにゅうにゅと締め付け、もう我慢する必要もないので射精する。
♀「ハァハァ…あの…ゴム大丈夫ですか?」
♂「ほら…ちゃんとゴムの中に出してるよ~破けてもないし」
スキンを風船のように膨らませる。
ティッシュで彼女のアソコを拭き腕枕で頭なでなでしたりする。
♂「今日1日でめちゃド淫乱エロ女子高生になっちゃったなww」♀「もう…志門さんがいけないんですっ…」
ぎゅっと抱き着く少女
♂「あんまり病み付きになっちゃうと妊娠しちゃうぞ…」
♀「え~っ…妊娠マジヤバいよ…」
♂「じゃあ…もうえっちはしないほうがいいな…ローターオ〇ニーで我慢しな」
♀「うん…」
シャワー浴びて着替えてキスして…別々にホテルを出る、先に俺が出たが彼女を尾行ww
すると途中でオッサンに絡まれてた、多分援交娘だと思われてるな。
帰りの電車から
「今日はありがとう」
とメール。すぐに返信が来る
→♀めちゃ気持ち良かったです…また志門さんとしたいな(ハート)
→♂さっきオッサンに絡まれてたよな…ナンパ?
→♀3万でえっちしないかって言われた…最悪(怒)
→♂じゃあ…次はGWにえっちかな~?
→♀微妙かな…ちょうど生理終わる頃かも。
まあその後もちょくちょくメールやりとり、数日前生理が来ないってメールが来た時は焦ったが、まあその2日後に生理始まったので一安心。
…早く生理終わらないかな~♪
(おしまい)
12/04/30 21:10
(zuReRUfa)
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