携帯からなので、読み辛くてゴメンナサイ。 隣のJS6(進級したので)のナオミちゃんの話です。今回は大した事ではないのですが、彼女のお騒がせ話です。 今朝の事です。今日は午後からの講義だったので、昨夜は午前3時くらいまでレポートのための資料整理をしていました。 それで、今朝の7時過ぎ、バタバタと僕の部屋に駆け込んで来たナオミちゃん。 爆睡中の僕は彼女に叩き起こされた。 「翔兄ぃ! 大変なんだってばぁ! 起きて!」 「なにぃ? 夕べ遅かったんだぞ」 眠たい目を擦りながら彼女を見上げると、 なんとピンク色のスカートをたくし上げて、寝ている僕の顔を跨いでいる。 「何?」 すると、彼女は僕の顔をの両脇に膝をつき可愛らしい白いパンツの股間部分を横に引き寄せて、これまた可愛らしい縦筋を晒して、僕を見下ろしニコニコ微笑んでいる。 「見て見て! ここ!」 「???」 「一本生えた!」 見れば、彼女のクリトリスのやや上辺りに1㎝に満たない黒いアクセサリーが生えている。 「へへ~ン まだママにも教えてないんだぁ! 翔兄ぃに最初に見せたかったの。 ちょびっと大人ぁ!」 と誇らしげに微笑んでいる彼女。 『ナオミちゃん、言っておきますけど、あなた、それ以上に大人の世界に踏み込んでいるんですから』 「はい! これはモーニングサービス!」 と言って、可愛い縦筋を開いて桃色の粘膜を見せてくれるナオミちゃん。 「は~・・・ お前、それ見せるために僕を起こしたの?」 「そだよ! じゃ、学校行ってくるね。帰ったらココしようね!」 とワレメを指差し、またバタバタと僕の部屋を飛び出して行ったナオミちゃん。 「・・・・何だったの? っうか、僕の眠りを返してくれっ!」 それからはウトウトしているだけで、まるで眠れず、午後からの講義は最悪。あっ講義っても、特別講義で、履修以外の特別授業です。 だから別に休んでもよかったのですけどね。 というわけで、今回のお話は、特にHな訳でもなかったのですが、隣に住んでいるお騒がせJSの奇行話でした。 今夜は彼女のママが宿直当番の日。 ナオミちゃんは明日の朝9時まで僕と過ごします。 ヘアーが生えてきたってことは間もなく「初潮」を迎えるのだろうけど、それまでは彼女の胎内最奥に射精し放題。 今夜も抜かずの挿れっぱなしで堪能しようと思う。 そろそろ戻って来る時間。戻ったら晩御飯の買い出しを2人で行ってきます。