もう何年も前のことだが、学校帰りそのまま家に帰るのも嫌だったのでいつも近所の公園でタバコ吸って仲間とたむろってた。
別に何時に集合とか取り決めがあるわけじゃなくて気が向いたやつが来て自然に集まる感じ。
だから、たまに自分一人の時とかあって「あ~暇だなぁ」なんて思いながらいつものごとくタバコをふかしてた。
暇なある日、いつも公園で遊んでいる子ども達が7~8人位でサッカーをやっていてそのボールがこっちへ転がってきた。
小学一年からずっとサッカーやってたから暇な俺にとってはいい時間つぶしができたと思い、ちょちょっとリフティングして
蹴り返し、その子ども達遊ぶことにした。
最初は怖がってた子ども達もリフティングやフェイントなんかやってやると大喜びですぐに打ち解けた。
気が付けば暗くなるまでどろんこで遊んでた。
それ以来、俺を見つけるなり「コーチ、コーチ!」と懐いてきて不定期サッカー教室みたいな感じになってしまった。
そこにはサッカー少年だけじゃなくサッカー興味ない女の子なんかもくるようになっていた。
休憩中には何故か必ず俺の膝の上に座るのが取り合いになってた。
当時まだ高校生だった俺にとっては高学年女子の身体は実にエロく感じられ、ロリ属性が全くなかったにも関わらずフル勃起状態だった。
そんな状態を知ってか知らずか座位の状態で身体を摺り寄せてきたりして駅弁状態でぐるぐる回ってみせたりしてごまかしつつもイクまで
擦りつけてた。ノーブラが殆どでキャミみたいなのだけだから上からちっぱい見放題だわ下は擦りつけてくるわでイかないほうがおかしい状態だった。
勝手にキスまでしてくる始末。「次私の番~」ってねだって背中からおんぶ状態で抱き着かれて高学年女子にサンドイッチ状態とか気持ち良すぎた。
ただ帰るとパンツグジョグジョだから風呂で洗わなければならず困った。。。
そうこうしているうちに女子の中でも積極的な子2人が俺の膝の上の定位置となった。
その頃にはもうごまかしとかなくなって殆どペッティング状態。服の上からだけど胸も股もずっと触りっぱなしで乳首立ってるのも濡れてるのもよくわかった。
向こうもこっちのを手で触ってしごいたりしてくれてた。
一人は5年生胸でかい。スポブラ使用。性格は控えめだけど甘えん坊。親が離婚して近くの県営団地へ引っ越してきたばかりらしく甘えられる存在が欲しかったっぽい。
仮名;巨乳
もう一人は6年生手足長く細い。胸ほとんどない。口が悪いというか話す言葉が汚い。父ダンプ運転手。母クラブママ。
仮名;マセガキ
個人的には巨乳ちゃんのほうが気に入ってたが、キスしてきたのはマセガキちゃんのほう。
マセガキちゃんは6年生ってこともあってかそういうものに興味津々。だからどんどん行動もエスカレートしていって
巨乳ちゃんのほうは取られないようにそれ以上のことをして必死にくさがる感じ。
マセガキちゃんはやってる行為に興奮しているようだったが、巨乳ちゃんは途中から身体で快感を感じていたように思う。