俺は高校1年の時、小学生をレイプした。
平日の午後、下校の小学生を狙った。俺は廃屋の影に隠れ、目当ての子が帰ってくるのを待った。
いつもの時間に少女は帰ってきた。
ちょうど廃屋の前に来た時、俺は影から飛び出し、少女の口を手で塞ぎ、廃屋の中へ引きずり込んだ。
目を見開き、驚いている少女に
「声を出したら殺しちゃうよ」
と、言うと少女は涙目で頷いた。
念のために口にガムテープを貼り、服を全部脱がせた。
その時には既に泣いていたが、割れた窓から誰もいないことを確認し、俺も制服のズボンを下ろし、パンツを下ろした。
「見てごらん、これがチンチンだよ」
少女の目の前でギンギンに勃起した包茎のチンチンを見せつけた。
少女は驚いた顔をして、俺の顔とチンチンを交互に見ていた。
俺は少女の髪をつかみ、チンチンをむいてチンカスだらけの亀頭を嗅がせるような感じで少女の鼻の周りにビタンビタン叩き擦り付けた。
「くっさっ…臭いよぉ!」
黙っていた少女が口を開いた。
「殺しちゃっていいの?」
少女は首を横に振った。
俺は続けて臭いチンチンを鼻に擦り続けた。顔をしかめ、上目遣いで俺の顔を見ていた。
「口を開けて」
少女が口を開けた瞬間に頭ごと俺の股間に埋め込むような形でチンチンを口の中に沈め込んだ。
「うぅぅ…ぐぅぅ…」
苦しそうな声聞こえ、俺のチンチンはさらに硬くドクドク脈打った。
「噛んだら殺しちゃうよ」
俺はそう言うと、少女の髪を両手でつかんで固定し、激しく腰を振った。
イキそうになった時、すぐにやめて少女を投げ捨てるように突き飛ばし、一度チンチンを落ち着かせた。
少女を床に寝かせて、両手を柱に縛り付け、両足を固定して、チンチンを少女のマンコに押し付けた。
まだ小学三年の少女が濡れるはずもなく、中に入れなかった。
俺は少女のマンコ目掛けて立小便し、チンチンに自分の唾を塗りまくって、もう一度、押し込んでみた。
ツルンと言う感じで亀頭が中に入り込めたので、俺は一度少女を持ち上げて全体重をかけて少女を振り下ろし完全に根本まで挿入した。
「ぎぃゃぁぁぁあ!」
そんな声だっただろうか、少女は悲痛の叫びをあげ失神してしまった。
俺は急いで腰を激しくピストンして、少女の中に発射した。
チンチンを抜き取ると大量の血が流れ出し、その中に俺の精液の固まりがいくつかあった。
「今日のことは誰にも言うなよ、言ったら殺すからね」
と言って、服を着せて帰った。