暫くは、Aちゃんは家にきて娘と遊んでいたりは、していたけどアレからはそれ以上の事はなくAちゃんも相変わらず平気でスカートのままで遊んでいるのでパンツが見えていても気にしてはいないようでした。それから暫くして再びAちゃんが家に泊まりにきたけど運悪いのかいいのか分からないけど、かみさんと娘はかみさんの実家に帰っていて二、三日は、帰らない予定でした。その事を伝えたけどAちゃんは、気にはしてなくAちゃんの親御さんも気にはしてないようだったので俺は、Aちゃんを招き入れました。俺は、ソファーに座っているとAちゃんは、俺の膝の上に座ってきました。「どうしたの?」A 「ン~ンなんでもないよ」俺もそのままにしてテレビを見ていました。すると急にAちゃんが顔をコッチに向かってニコッと笑ったのでなんだろうと思いました。A 「ねぇ、オジサン精子と卵子がくっつくと赤ちゃんが出来るんでしょ?」「アァ~そうだよ?どうしてそんなの聞くの?」A 「学校でそういう風に習ったの」俺は、もう性教育を教える時期なんだなぁっと思いもうこの前の事も出来ないんだなっとも思いました。A 「ねぇ、オジサン、この前、した事して欲しいなぁ・・・」「え?・・・」俺は、その言葉に驚きました。A 「ダメ?」「いいけど」A 「本当、やった・・・・ねぇ、ねぇ、早くお風呂に行こうよ」Aちゃんは、俺の手を引っ張りながら催促してきました。「ちょっと待ってよ、何で急に」A 「だって気持ちがよかったんだもん」「そうなんだ、もっと気持ちがいい事してあげようか?」A 「え?もっと気持ちがいい事?」「でも、痛いかもしれないしね・・」A 「え~痛いの?ヤダナァ・・・」「なれると気持ちがよくなるよ」A 「そうなんだぁ・・・・じゃ、ちょっとだけ、でも痛かったらやめてよ」「ウン、いいよ、その前に生理は有るのかな?」A 「まだないよ・・・・何か関係があるの?」「あるよ赤ちゃんが出来ちゃうからね」俺は、Aちゃんの手を引っ張りソファーの上に押し倒しました。A 「え?ココでするの?」「そうだよ、ヤダかな?」Aちゃんは、無言で首を横に振りました。俺は、ゆっくりとキスをするとAちゃんも嫌がることなくキスをしてくるので俺は、Aちゃんに口を開かれると口の中に舌を入れて絡ませ始めました。開いている手でAちゃんのオッパイを洋服の上から揉みながらもう片方の手でスカートの中に手を入れてパンツの上から割れ目に沿って弄り始めました。口から離れると洋服を脱がすと可愛らしいブラジャーが露になりました。再びキスをして舌を絡ませながらブラジャーを外すと窮屈なブラジャーから解放されたオッパイが露になり乳首はすでに硬くとがっていました。口から離れると乳首に吸い付きながら舌で転がしながら舐め始めました。A 「ハァ、ハァ、ハァ、気持ちがいいよ、ハァ、ハァ」「そうか、気持ちがいいのか」パンツの上から割れ目を触っているとパンツが濡れてくるのが分かったのでスカートを捲くり確認してみるとマンコの所にシミが広がっていました。「パンツ脱がすよ」Aちゃんは自ら腰を上げてパンツを脱がしやすくしたのでパンツは簡単にお尻のほうから脱がして始めました。パンツを脱がして見るとさすがにまだ子供らしいアニメがかいてあるバックプリントのパンツでした。「足を広げて」Aちゃんは、ゆっくりと足を広げるとマンコは濡れていて光に当たりキラキラしていました。「気持ちがいいんだね」俺は、マンコに顔を近づけるとマンコに舌を這わせながら舐めながらマンコを広げてクリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと更に愛液が溢れ出てきました。A 「ハァ、ハァ、ハァ、・・・アァ・・・ァンッ」「指入れて見るよ、痛かったら言ってね」A 「ハァ、ハァ、ウン、アァ、ァンッ・・分かった」俺は、舐めるのをやめるとゆっくりと指をマンコの中に入れ始めました。A 「ん~っ・・・・」Aちゃんは、痛いのか口を閉じて我慢してるようでした。「痛いのかな?」A 「平気だよ・・・・」俺は、再び指を入れると中で曲げて動かし始めました。A 「アァ、アッ・・・ァンッ・・・それ・・・・アァ・・・・ハァ・・いいよ」マンコからは、愛液が溢れ出てきて指がスムーズに動きやすくなりました。「もう一本入れるよ」Aちゃんは、無言で頷いたので指を二本にしてマンコに入れ始めました。「痛い?大丈夫?」A 「ハァ、ハァ、、ちょっと痛いけど、ハァ、ハァ、大丈夫」そう言うのでゆっくりと指を動かしながら乳首も吸いながら舐めていました。
...省略されました。
俺は、離婚をしてその土地から離れると地元に戻ることにしました。地元に戻っても俺には、親も兄弟もいないので帰る家もなく友達が経営している不動産屋に行くと、案の定友達がいました。友達は状況をすぐに分かったのか何も言わず住む所を探してくれました。住む所を見せてもらうと凄く立派なマンションだったので理由を聞くと友達も結婚してそのマンションに住む予定だったらしいけど、結局話が流れてしまいそのマンションも売るにも売れずそのままにしていたらしいく俺は、そのマンションを格安で借りれました。俺が地元に戻ってきた噂があっという間に流れて俺は、離婚した際に身の回りの物しか持って来てなかったので家財道具一切はなかったので友達は家財道具を集めてくれてあっという間に全部そろい、そのまま友達が経営している居酒屋に行きました。中には、俺達のことを知っている人達もいたので嫌な顔をしている人もいたけど歓迎してくれる人もいました。たまには、娘が俺の所に来てくれて、いろんな事を話したりしました。なかでもAちゃんの事は嬉しそうな顔をしながら話してくれてAちゃんは、JCにはいると急に大人しくなったそうです。でも娘の前ではいつものAちゃんのままだったそうです。それから数ヶ月すぎいつものように友達の所で飲んで次の日からは、長期休暇もあって程よく飲んで自分のマンションに向かいました。俺の前に制服姿の子が打つ向き気味で歩いている子がいたけど俺は、気にしないでそのまま付いて行く感じでマンションに向かいでもその子は、俺が住んでいるマンションに向かっている感じがしました。あの子は何処に行くんだろ?そう思いながら気にしながらマンションに近づくとその子は、マンションの前で立ち止まりました。俺は、気にしながらその子の横を通り過ぎるとその子の顔を見るとAちゃんでした。「Aちゃん、どうしたの?」A 「アッ、オジサン・・・・」Aちゃんは、俺に気が付くと俺にしがみつきました。「おい、おい、どうしてここにいるの?」俺は、Aちゃんの姿を改めて見直すと、髪の毛とか制服には、ドロや枯葉が付いていてあきらかにレイプされた感じでした。俺は、すぐに仲間に連絡を入れてAちゃんをレイプされたやつを捜させました。俺は、Aちゃんを部屋に入れるとAちゃんの目は泣き腫らしたような後があり手足には擦り傷、痣が多数ありました。制服も所々破けていたり汚れていました。「何で、ココまで来たの?」A 「コッチに塾があってそれでコッチまで通っているの」「親御さんは、元気かな」A 「ウン、元気」「そうか、元気なのか・・・」A 「でも、今日から旅行に行っていていないんだ・・・」「アァ・・そうなんだぁ・・」俺は、何とか平常心を装っていましたけど腹の中では怒りが煮えくり返っていました。「でも、塾ってこんなに遅くまでしてるの?」A 「ン~ン・・・違うよ、今日、おじさんを見かけていたか探していて・・・・・」「そうか・・・・ゴメンなぁ」そうしているとお風呂が沸いたメロディーが流れました。「アッ、お風呂沸いたから、入っておいで」俺に裸を見られたくないだろうっと思って一人で入るようにしました。A 「エッ・・・・オジサンも一緒に入ろうよ」「もうその年だとお父さんと入ってないだろ」A 「ウン、そうだけど・・・」「だろう・・・もうJC2だからね・・・」A 「私が汚いから?だから昔みたいに一緒に入らないの?」「違うよ・・・そんなんじゃないから」A 「オジサンだってもう分かってるでしょ」「何が?」俺は、わざと分からないフリをしました。さすがにレイプされた後は自分の裸を見られたくないと思ったからAちゃんに一人で入るようにしました。A 「わ、私、おじさんを見つけて話したくなって捜していたら・・・・そしたら・・・」「分かった、分かったから、もう言わなくっていいよ、一緒に入ろうね、昔みたいに一緒に入ろうね」Aちゃんは、無言で頷いているとメールが届いたので俺は、携帯で確認をすると、其処には、写メを見ると5人の男子が写っていてそれを俺は、Aちゃんに確認してもらう事にしました。「Aちゃん辛いけど、見てもらいたいんだけど」Aちゃんは、その意味が分かったのか無言で頷きました。「これだけど・・・」俺は、一枚づつ確認してもらいました。A 「ウン、この人達」「そうか、分かったごめんね辛い思いをさせて・・・」俺は、すぐに電話をしてそいつらに制裁を加えることを指示してとくに念入りに下腹部を痛めつける事を言いました。俺は、Aちゃんと一緒にお風呂場に向かい先に俺が全裸になり湯船に浸かりながら待っているとドアが開き其処には、まだ制服姿のAちゃんが立っていました。「どうしたの?」A 「オジサン、私の体どこかおかしいのかな?」「何でそういうの?」A 「あの人達が、お前の体とかマ・・・マンコが変だって言うから・・・」
...省略されました。