大学生の時、バイト先で知り合ったJK2の子は、ぽっちゃりさんでした。
顔はぽっちゃりさんには珍しく?ぱっちりとした目で、補正抜きでも可愛い部類だったと思います。
のちのち告白してくれたこの子(仮に「いお」としておきます)は僕の初めての相手だったわけですが、
僕の好奇心とお互いの若さもあり、会えばほとんど毎回セックスをしていました。
学生のためホテルは使えませんでしたが、僕のアパート、いおの部屋(隣に姉弟がいてスリルがありました)、
スーパー銭湯の家族風呂、本屋の駐車場、カラオケなど挿入までは無理な場合でも、
いろいろな場所で服の上から手を入れて胸をもんだり、アソコをいじったり、フェラしてもらったりしました。
いおは僕が初めてではありませんでしたが、健気にも僕の要求のほとんどを飲んでくれるのでとても愛おしかったのです。
やはり一番SEXした回数が多かったのは一人暮らしの僕の部屋でした。
いおの学校が終わると、僕が講義から帰ってきている場合は僕の部屋にきてもらい、制服のブレザーごと、着の身着のまま、抱きしめて、キス。
舌を絡めると、いおの吐息の間隔がが徐々に狭まってきます。
ほぼ樽体型だったいおですが、ぽっちゃり好きな僕にはたまりませんでした。
制服のまま横たえ、ブレザーの少しうっとおしい構造から胸をはだけさせると、これもぽっちゃりさんからすると珍しいのか、Aカップの胸が。
いおは目をつむったままされるがままです。
大きめな乳輪からすでに立ち始めている乳首を舐めつつ、スカートの中に手を伸ばし、パンツを剥ぎとり、アソコに手を這わすと
たいていもう濡れ始めていて、少しの間中をかき混ぜます。
個人的にクンニも好きなんですが、長くはできませんでした。
どうもいま思うと彼女はアソコが腋持ち(変な表現ですが)だったようで、けっこうな臭いを放っていたためです。
初めてのとき念願のクンニで軽くえづいてしまったほどで、ダブルショックだったのは忘れられません…
と、臭いはともかくとして、濡れやすかったいおは少しの手マンやクンニ準備万端になってくれました。
ゴムをつけ、温かく、締まりのあるおまんこにうずめていくと、いおからあぁ、と声が漏れます。
弾力のあるお腹もさらけだし、腰に手を回し、ゆっくりと、しだいに緩急をつけて正常位で突くと、「ああ、あん、あぁっあっあっあっ……」といおの声も高まってきます。
ボリュームのある胴回りは抱き心地もよく、しっかりと抱きしめながら激しく突いていきます。
あそこがきゅ、きゅ、とさらに絞めつけるときはいおの大きなお尻もぐいぐいと気持ちいい角度を探るように押し付けてくるのがたまりません。
さらに脚を二本揃えて抱きかかえながら押し込むと奥によく当たるようで、よく感じていました。
ぢゅる、ぢゅる、ぢゅぱ、と唾を要求すると唇に溜めて送り出してくれ、逆に送ると飲んでくれるいお。
そうして興奮が高まり、「だめ、イク、イクッ……!」とぽっちゃりの顔を歪ませながら達するいおを見て、僕も耐え切れなくなり射精……
こんなSEXを、日に2度はしてから別れるのが日課でした。
いろんな体位も日によって試し、いろんな興奮がありました。
もう別れてしまいましたが、いおとのSEXがいまの僕の性欲発散方法を方向付けたんでしょうね。
すっかりぽっちゃり好きで、SEXは軽い変態プレイ込みじゃないと興奮しないようになってしまいました。
機会があればもうちょっと詳しく書いてみようかと思います。
駄文失礼しました。