美紀の胸を優しく丁寧に揉みながら、乳首を甘噛みすると身体が時折、ビクンと跳ねるように感じてる。
小さなワレメを広げクリをグリグリと撫で回すと、身体がガクンと力が抜けて愛液が溢れ出してくる。
「徹兄、駄目だよ。
そんなに強く触ったら美紀はふにゃふにゃになっちゃうよ。」息を弾ませながら、美紀はぐったりと身体を布団の上に投げ出して居る。
「美紀、もっと気持ち良くしてやろうか?
頭が真っ白になる程に気持ち良くなりたくないのかな?」
「え~っ、でも今日は買い物に行く約束をしたよね?」
「ふ~ん、それじゃいいんだ?
せっかく、アソコを舐めたり、お尻の穴も舐めてあげようと思っていたのにね。」
「えっ、ウソ。今までそんな事までしてくれなかったよね?
きっと凄く気持ち良くなるんだよね?」
美紀はデパートに買い物が行きたくて仕方がない感じだが、人間の3大欲求の性欲にも惹かれて居た。
「美紀がそんなに買い物に行きたいなら仕方が無いよね?
気持ち良くなるよりもデパートに行く方がいいんだよね?」
「どうしてそんなに意地悪するの?
美紀だって徹兄と気持ち良くなりたいの分かるよね?」
「でも、美紀は買い物に行きたいんだろ。」そう言うと美紀は洋服を全部脱ぎ捨てて
抱きついて来た。
優しく抱きしめてキスをした。
いつもよりも濃厚なキスで美紀はかなり感じてる。
キスをしながら胸へと愛撫を続け、乳首に吸い付き舌で転がす。時折、嗚咽のような喘ぎ声を上げて全身で快感を貪ってる。
「あ~ん、うっ、いや~ん。駄目、駄目、変になりそうだよ。」
徐々に下半身へと移って行き、毛がほとんど生えてないワレメを優しく舐め、愛撫をし続ける。
小さなワレメは愛液で濡れ、愛撫すればする程に溢れ出して行くようだ。
「あ~ん、あぁぁん、うっ、あっ、あぁぁ。」ワレメの中に指を入れて掻き回すと、奥は火傷する程に熱く固いコリコリとした感触が指に伝わる。
「イャァ~ァ、アアン、ウッアァァ、アッアッアッア、ダメ。」 はぁはぁ、と息を弾ませながら必死に快感に耐えている。
タップリと濡れたワレメを広げ、硬く熱いペニスをゆっくりと小さな穴に押しつけて奥へと挿入して行った。
美紀を小さな頃から性教育して来てるから、少しずつゆっくりと中に入って行く。
「あぁぁあっ、凄い。
来る、来る、奥まで入って来る。」
つづく