「ねえ、早く起きてくれないかな?
朝だよ、ねぇ徹兄早く起きてよ。」
「うっ、う~ん。いったい何時なんだよ。
げっ、朝の7時。寝るまだ早過ぎるよ。」
大家の娘で今年で小学校を卒業する12歳の少女がデパートに買い物を付き合えと、朝から俺を起こしに来たようだ。
「もう起きないなら仕方ないよね?」
そう言うと、布団の中に潜り込んで何かゴソゴソと下半身の方がむず痒い気がして来た。
「ズルズル、パクッ。何だ、あっ痛い痛たたた。」
朝立ちしたチンポをくわえ込んで、亀頭と陰茎の境目を噛みついてきた。
「あっ、痛い、ヤメロ!分かった起きる。
お願い、痛いから噛まないでお願いだよ。」そう言うと、美紀は噛むのを止めて亀頭の先を舌先でチロチロと刺激する。
「駄目だよ、美紀。
朝立ちチンポを刺激したら、オシッコが漏れてしまうよ。」
美紀は言う事を聞かないで、亀頭の先を吸ったり舐めたりして更に刺激する。
「ギブ、ギブ、ギブアップだよ。
漏れてしまうよ、美紀止めてくれよ。
あっ、我慢出来ない。
出る出ちゃうよ。」
我慢の限界を超えたチンポからチョロチョロとオシッコが漏れてしまった。
「ウグッ、ゴキュッ、ゴキュッ、ゴクン。」
美紀は溜まったオシッコを飲んで居た。
1/3程度でなんとかオシッコを止められたので美紀の口からチンポを引き抜いた。美紀の口から引き抜いた時にヨダレがネチョ~と糸を引いて居た。
俺はトイレに駆け込んで、大量のオシッコを便器に流し込んだ。「徹兄、いっぱいオシッコは出たの?
スッキリした?
ちゃんと目が覚めたデパートに行くんだからね。」
美紀は、徹兄のオシッコがしょっぱいと言って居た。
それでも、目を閉じてキスをせがんでくる。チンポをしゃぶって居ただけなら構わないが、オシッコまで飲んだ唇にキスするのは少し抵抗があるが仕方がない。
舌を少しだけ突き出して、吸ってくれと言わんばかりに求めて来る。
絡み合う唇と舌が心地良い感じだ。
ムクムクとペニスが大きくなって来ると、美紀は優しくチンポを握って来る。
俺も美紀の膨らみかけた胸を優しく揉み、スカートの中に手を入れて、小さなワレメを刺激する。
「あぁ~ん、いゃ~んあっ、駄目っ。」
チンポを握って居る手の力が抜けてしまう程に感じてる。
小学校低学年からだんだんと性教育して来たから、かなりいやらしい子になった。
つづく