痛いか?聞いてみると、素直に痛いと答えました。
先を何度が入れたり出したりを繰り返し、頃合いを計って、先から半分くらいまで入れました。
痛い、彼女はハッキリした声で言いました。
半分で止めて、彼女はまた深呼吸をしました。
ふぅふぅと痛みに耐えている彼女でした。
合体部分を見ると、血が滲んでました。
深呼吸をしてた彼女は、思い出したように俺に言いました。
つけてないんだよね?
つけてないよと言いました。
痛さも少し和らいできたみたいだったので、根元まで突き進みました。
無事貫通です。
そして少し腰を動かしてみたら、苦痛の表情の彼女が、ちょっとまって、と言いました。
凄い激痛だから、ちょっと動いてほしくないとの要望でした。
確かに彼女の額には、汗が浮かんでました。
合体した状態で、彼女を抱きしめました。
心臓がバクバクしてた彼女、かなり痛いのを耐えているんだとわかりました。
動かないで、彼女のギチギチのマンコの感触を味わってました。
どのくらい動かないでいたか、ふぅふぅいってた彼女の呼吸が整いだし、彼女に動いていいか聞きました。
ゆっくり、少しだけならと言われ、ゆっくり少しだけ腰を振りました。
彼女はまだ痛いようで、動くたびに、ハッハッと息をしてました。
イキそうになり、俺はそれを彼女に伝えると、つけてないんだからダメだよとハッキリ言われました。
ゆっくり抜いて、彼女の陰毛あたりで数回自分でしごき、射精しました。
大量に出た精子は、彼女のあごにまで飛び、首、胸、お腹は精子にまみれていて、彼女のマンコ周辺と、俺のチンポ周辺は血みどろでした。
シーツには直径20cmほどの血のシミがありました。
チンポをしごいたため、俺の右手のひらも血みどろでした。
しばらく呆然としてて、俺は気が付いたように、ティッシュで手をふき、彼女に降りかかった精子をふき、俺は彼女の横に添い寝しました。
彼女は俺に抱きついてきて言いました。
痛かった、予想よりずっと痛かった。
でも良かった。
と安堵の表情でした。
そしてしばらく抱き合っていたら、彼女のお腹がグ~っと鳴りました。
時計見たら、もう一時を回ってました。
ホテルに入ったのが十時、確かエッチ開始は十一時過ぎ。
二時間くらいかけた貫通式だったのです。
ホテルのランチサービスをとり昼食。
さすがにヒリヒリすると二回目はせず帰りました。
帰りの車中で彼女、半年も待たせてごめんねと笑ってました。