掛け布団をはがし、彼女を寝かせました。
形のよい胸はその形がほとんど崩れず、横に添い寝するみたいに俺は陣取り、またキス、胸を揉みながら乳首を指でコリコリすると、乳首は固くなってきました。
ちょっとだけピクついたりして、乳首をちょっとつまむと、小さく声が出た彼女、乳首は弱いと判断しました。
俺はパンツの中で、チンポがガチガチになってました。
乳首を口にふくむと、彼女は手で顔を覆い、耳たぶが真っ赤になってました。
どう?と聞いてみると、恥ずかしいと小さな声で答えました。
まだ緊張してるか聞いたら、緊張より恥ずかしいと言いました。
次はマンコです。
足開いて見せてと言うと、戸惑いながらも素直に足を開いてくれました。
ちょっと濃い目の陰毛をかきわけ、開くと彼女はとっさに足を閉じ、手で隠しました。
でも再度開くようにお願い、また開いてくれて、俺は彼女の処女マンコと対面しました。
ピラピラはまだ小さく、クリも皮に隠れていて、丹念に舐めてあげました。
太ももや腰がピクついて、潤滑液もかなり出てきて、感じやすい身体だと思いました。
彼女は目が宙をさまよい、されるがままの状態でした。
最初にまず小指を入れてみました。
ビクンと激しく腰が反応しました。
痛かったかと聞くと、何も言わないできたから少し驚いたと言いました。
小指を出し入れしてるうちに、彼女がかなり感じてきているのがわかりました。
おつゆも十分に出たとき、俺はパンツを脱ぎ、チンポを彼女に見せました。
彼女の喉がゴクリと動いたのを見逃しませんでした。
触ってみてと言うと、人差し指でちょんと触りました。
何回かちょんちょんと触り、これが入るんだねと不思議そうに言いました。
次に握らせました。
ニギニギとして、彼女の柔らかい手のひらの感触で、カウパーがすでに。
当然次はフェラです。
しかし彼女、フェラに若干抵抗を示しました。
でもちょっと、ペロペロっとしてくれました。
気持ちいいと言うと、彼女はちょっと微笑んでいました。
そしてまたペロペロっと。
口にカポッともしてくれました。
爆発しそうなり、俺は彼女に、じゃあ入れますか?と言うと、彼女もうなずいてくれました。
入口に先をあてがい、行くよ、と告げると彼女は深く深呼吸をしました。
先をめり込ませると、彼女は眉間にシワをよせて、痛そうな様子を見せました。